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🐻❄️『んｯ…よく寝た…』
🐻❄️『へｯ、なんでゆん…あ、昨日連れてってくれたのか…』
🐻❄️『にしても可愛い顔してるな~…』
ｼﾞﾘｼﾞﾘ…
🐱「なに人の寝込み襲おうとしてんの。」
🐻❄️『わｯ、！ちょ、起きてたなら言ってよ…』
🐱「ねぇ、俺質問してんの」
🐻❄️『あ、いや、別に襲おうとか思って近づいてた訳じゃ…』
🐻❄️『ただ、可愛いな~って…？』
🐱「ｯ…（それは狡いって…）」
🐻❄️『あ、そーだ。今日うぉん遊びに行って来る』
🐱「…男居るの、？」
🐻❄️『ま、まぁ…』
🐱「俺もいく」
🐻❄️『しょうがないな…』
🐱「やったｯ、ずっと引っ付いてるもん。」
🐻❄️『ﾔｰそれは…ㅋ』
🐱「いーじゃん。取られたくない。」
🐻❄️『取られないからㅋㅋ』
🐱「いいの。とりあえず俺ずっと近くにいるから。」
🐻❄️『はいはい~ｯ』
🐱「俺から離れたら許さないからねｯ、？」
🐻❄️『わかったわかった、』
数時間後
🐱「なぁ遅くない？」
🐻❄️『女子はこんなもん。』
🐱「メイクとかすんのお前。」
🐻❄️『しますけど』
🐱「…俺と会う時はしてない癖に」
🐻❄️『いーじゃん。すっぴんはゆんにしか見せたことないし』
🐱「俺だけ…？」
🐻❄️『うん。』
🐱「えへへ…///」
🐱「待ってるから早く終わらせろよ~ｯ。」
🐻❄️『切り替え怖…』
更に数分後
🐻❄️『ん、終わった』
🐱「…ワンピースやだ」
🐱「ズボンにしてｯ、！」
🐻❄️『なぁ~んでよぉ…』
数分後
🐻❄️『はい』
🐱「短いのもダメｯ！」
🐻❄️『彼氏かよ…』
数分後
🐻❄️『ん、どーよ』
🐱「合格ｯ。」
🐻❄️『（…これそくじなとオソロで買ったやつなんだよな。）』
🐱「可愛い。」
🐻❄️『ありがと~ｯ』
🐱「ん。ぎゅ。して。」
🐻❄️『はいはいはい…』
ｷﾞｭｯ
🐱「んへへ…///」
🐻❄️『はい行くよ~ｯ時間やばいんだから、』
🐱「やっぱ家にいようよ…」
🐻❄️『だ~めｯ。うぉん久しぶりにお友達と会うんだから』
🐱「むっ…」
ｶﾞﾁｬﾝ
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