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お久しぶりです
んぬぬぅ…ライブ映像最高です♪
いむくん食べたいです。
(ベルーナの映像出てた時に書いてたんで… )
『愛してるから』
青×黒
あにき受けは書けないので、のーあーる
なんとか頑張ればいけますがね
青視点
青「んふっ……あにき、大好きだよぉ…♡」
部屋の壁いっぱいに貼られたあにきの写真
どれも目線なんてあってなく、全て隠し撮りをした物
小数だが、ライブ後やプライベートで一緒に撮った写真もある
青「んふっ……かわええなぁ…食べたちゃいたいぐらいや……♡」
青「また明日ね……ぎゅっ…♡」
あにきの人形を抱きながら眠りに落ちた
また明日、あにきに会えますようにってね
桃「まろ〜ダンス練さぼんなー」
青「うぅ……ダンスむり!」
黒「まろもライブで頑張る言うてたやん笑」
青「あにきっ……✨」
まろはあにきのダンス見に来ただけなの
練習しに来たわけちゃうもーん
練習して汗かいて、首筋を通るあにきの汗を拝みたい…
黒「な、一緒に練習しよ!」
青「ぁ…うんっ、あにきと一緒ならする!」
桃「え、俺は?俺とだったらやらないの?」
青「ははははは」
桃「3人で飲み行かね?」
黒「んぇ〜…」
青「あにきっ!あにき行こ!」
桃「いや、だから俺は((」
黒「んー、まぁ…まろも行くんやろ?」
あにきの酔い姿…グヘヘヘ……
青「決定!ないこたんお店!」
桃「はぁ……ほら、行くって決めたんやから、さっさとダンス練習するぞ!」
黒「んぁ〜……ぅ……//」
青「あにき酔ってるやん……」
桃「んね〜…で、珍しくまろは酔ってない様子ですけど?」
青「最近は控えてんねん」
青「ノンアルノンアル〜♪」
桃「一応飲んでるのね?」
あにき酔ってんの可愛い〜…♡
母音ばっかの赤ちゃんやん
なんなん、天使やん…
黒「んぅ……まろぉ……?//」
青「ん”ッッッ????どうちまちたぁ〜?♡」
黒「んへっ…//まろがんばっとぉーな…//」
桃「あにき可愛いねぇ〜」
黒「むっ……おれはかっこいいの!//」
いえ、あなたは可愛いです
可愛い以外ありえません
黒「まろぉ〜、ぅ~……///」
青「ッ、ないこ…死ぬ」
桃「死なん死なん」
あー……早く手出したい……((
黒「んぅ……むにゃ……//」
桃「あ、寝た」
青「あにき度数強いん飲んだなぁ……」
桃「はぁー……珍しいね、ストレス溜まってたたのかな……?」
青「かもなー…俺あにき送るよ」
桃「お、まじー?ありがとー!」
青「うん、全然………♡」
青「あにき、起きて」
青「あーにーきー……起きてよ」
黒「ん………ん”っ……」
青「おはよ、頭痛い?」
黒「ん”ッ…すこし、だけっ……」
あにき、可愛いね
青「頭痛薬飲む?」
黒「へーき……家帰る……」
あにき可愛い、大好き
黒「っ…まろ……?」
青「ん、なーに?♡」
黒「ここ、まろの家なん……?」
青「うん、まろの家だよ?」
黒「まろの家…こんな地下室あった…?」
黒視点
まろの表情がにこにこから何も無くなった
ただ、虚無の表情でこちらを見つめてくる
黒「ぇ…ま、まろ……?」
青「あにき……何でそんな事聞くの?」
黒「へッ、ぁ…ただの疑問で、知らなかったから知りたかった…だけで…」
圧のせいでどんどんと言葉が詰まる
言いたい事も喉奥に戻っていく
青「ふーん……ほんま?」
黒「ほんま!嘘なんてつかへん…!」
青「ならいいや……」
何かが違うまろ…
ただ、恐怖を感じる
黒「ま、まろ……俺家に帰っt…ジャラッ…」
青「無理やろ、ね…あにき…♡」
足の拘束具とまろの表情
もう絶望でしかなかった
青視点
青「あにき、ちゃんとご飯食べなあかんよ」
青「栄養とらな倒れちゃうで?」
既に2日間も食べてくれない
まろの愛情こもった手作りご飯なのに…
黒「ッ……む、無理っ…無理やからっ…」
黒「人の食事に爪とか髪の毛なんか入れんでやッ…怖くて食べられへんからぁっ……」
青「何で?まろからの愛情なんだけど?あにきがたくさん食べてくれる様にまろの髪の毛も爪もいっぱい入れてあげたんだよ?何でそれをあにきは食べてくれないの?とびっきり美味しいよ。大丈夫、食べれるから」
黒「ぃ……いやッ、ほんまにっ……泣」
青「美味しいから、口開けろや”…!!」
黒「ん”ッ、ぅ”………ぉぇ”ッ、べ”ッ…泣」
青「は…?何で吐いてんの…?」
おかしいよ
あにき何でまろの言う事聞けないの?
絶対に聞いてくれるはずなのに…
青「そっか……生きてるからダメなんだ」
黒「へッ………?」
今楽にしてあげるからね
黒視点
黒「ぁ、ぁ”っ……泣」
青「あにき、大丈夫だよ…痛いのは一瞬だからね。」
目の前に迫ってくる、包丁を持ったまろ
瞳がドス黒い色になっていて
俺を本当に見ているのかすら不安になる
それでも、今の状況をどうにかしなければならない
黒「ッ、まろっ…言う事聞くからッ、やから包丁はやめてやっ……!泣」
青「うるさい、なるべく今のままのあにきで殺したいから黙って」
黒「ぁ……や”ぁッ、お願いッ”…まろ”ッ、ほんまに守るからぁ”ッ、何でもっ…聞く、からっ…泣」
青「ほんとう?」
黒「ぁ、うんっ…本当ッ、絶対に約束するからっ……泣」
これで助かる……
死にたくないが、本音やから…
青「じゃあさ、まろのお願い聞いて」
青「まろのために死んで」
青視点
黒「ぅ………ぅ”…………ビクッ……」
あにき苦しそう
いっぱい血出てきてるし…
でもね……
青「あにきが言ったことだもんね」
青「何でも言う事聞くって言ったから」
黒「ぅ”………ま…ろ”……」
青「もう苦しいのやだよね、じゃあ一気に死のっか」
なるべく綺麗なまま側にいたいから…
青「ここね、動脈が通ってるとこ。」
青「今から切ってからね…♡」
黒「ぁ”ッ…………泣」
青「これで一生まろの物……♡」
『愛してるから』 えんど
2584文字 終
どろどろ大好きなんでね!
ぁ、と言いますか…お久しぶりです。
全然サボってますよ?
ははー……次回頑張りまーす
リクエストいただけますと大変喜びます