____ 「 海だーーっ!! 」
潔「叫びすぎだろ笑」
夢「いやほんとに海行きたかったんだよね」
潔「マジ?」
夢「マジ」
潔「おー、実は俺も海行きたかったんだよね」
“君と2人”だからこそ海に行きたかったんだけどね
そんなことは口が裂けても言えないし
この関係が壊れるなら言わない方がマシだ
“関係”というものは簡単壊れる
それは私が痛いほど分かってる
潔「夢〜!!こっち来いよ!」
浮き輪を片手に持って
にっと笑いながら手を振ってくれる君
夢「…潔はしゃぎすぎw」
そんな君が私は好きだ
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