どうも鎌です
コネシマ
「エーミールぅ」
「よし!天涯孤独は消滅した!」
チーノ
「なに?!」
トントン
「待って!待って!天涯孤独ではないんよ」
コネシマ
「ンフフフwww」
「これより黒の世界で俺とズッ友になる!あいつは…」
トントン
「てかそういえばあれは?」
「クォーツはどうなったんや?」
「エーミール…」
チーノ
「エミさんどこ行ったんや?」
シャオロン
「生…残ってる?」
「あっ、今ちょっと思念がさまよっとるんやな」
?
「うん、ちょっと今思念がね」
トントン
「喋り方きしょいなあいつ」
?
「うぅん!ごめんね」
シャオロン
「ちょっ、エーミールのモノマネやめてもらってええかな?」
トントン
「普通にエーミールのモノマネやめろや」
「エーミール、おまえ!」
エーミール(妖精)
「オリジナルや!ボケ!」
「俺はwww俺はオリジナルだ!」
トントン
「ひたすら色入って、俺どの色やったっけ?って思い出してる最中やねんけど」
チーノ
「入って分かるもんなんか?」
「どこだ?」
エーミール(妖精)
「私は黒の…」【トントンに殴られる】
「へへへへwww」
トントン
「あっ(妖精)消えた」
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