⚠️注意⚠️
nmmnTL&ちょいGL
ゆあえと
もぶえと有&るなえと有
ちなみにもぶくんイケメンですよ!?イケメンじゃなかったら僕が書けないっ!!!!!!←←理由後書きで言うぜっ☆
玩具プレイ
上記が許せる方のみ進めっε=┏(・ω・)┛
ゆあん「はぁ…」
俺は今少し、いやとても苛立っている
理由、えとさんが帰ってこない
高校の同級生達と飲み会って意気込んでたけど帰ってこないんじゃ意味ないだろ
ちなみにだが門限は11時
遅めだよね?俺もそう思う
自分優しい〜って思ってるもんっ!
なのに今は11時20分
全然帰ってこないの怖いな…
変な人に襲われたりしたら俺が許せない…
だとしてもどうやってそんなの確認したらいいんだ?
ゆあん「あ…GPS」
えとさんのスマホに入れてるアプリのGPSで確認するか
ゆあん「は?なんでこんなところいんだよ」
飲みに行くと言っていた店はもうとても遠くにある
移動もしていないようだし…誘拐でもないな
そして…
えとさんが居たのは驚きラブホテル
俺に内緒で門限破ってまで行ったのか?
でもそうは思えないんだよなぁ…えとさんの性格的に
バレたら腰痛くなるってことちゃぁんと理解してるもんね
てことは…誘拐されたってことかな?
まぁ…それなら
ゆあん「俺が助けに行くしかぁないよな!」
俺は鞄だけ持って家を飛び出した
えと「はぁっ、、♡♡♡やだッぁ…も、むりっっっ♡♡♡」
もぶ「はぁはぁ…いいね♡可愛い♡♡♡」
なんで私は…ゆあんくん以外の人に襲われてんの?
なんで?
そうだ
それを話す為には…
今から数時間前まで遡んなきゃいけない______
〜数時間前〜
えと「じゃあかんぱ〜いっ!!!!!!」
みんな「乾杯っ!!!!!!」
かちゃんっ
グラスとグラスが重なり合う音
私は今日高校の同級生達と飲み会をしていた
元々行くつもりはなかったし、断ってたんだけど押しに負けて結局来ちゃった
お酒弱いからやめときたかったのになぁ…
るな「ねぇ、えとちゃってお酒飲めんの〜?」
えと「ちょっ、、もう酔ったの?早すぎ…」
お酒に酔ったのかもたれかかってきたのは高校時代1番仲良くしていて女友達のるな
るな「はぁぁ…〜?酔ってないべ〜??」
えと「酔ってるからっ、、!」
るな「えとちゃものめのめ〜」
るなはそう言ってもう1回ぐいっとお酒を飲む
えと「だからっ、私は飲むつもりはッ」
ちゅくちゅぐちゅ
えと「んっ、、♡♡!?んん、、、」
るなが顔を近づけディープキス
その時少し口を開けていたものだからるなが飲んでいたお酒、しかも度数の高いやつが口の中に入ってくる
えと「はぁっ…、、ぷはっ」
るな「ふふふっ、、飲みましたねっ♡」
えと「ちょ…っ、、ばかっっ」
るな「よーし、まだまだ飲ませますよぉっ!」
もぶ「………」
えと「ぁ、、?るにゃぁぁ、、♡?」
るな「わっw酔いすぎじゃないですか!?」
えと「はぁぁ、、?酔ってないっ、、からっ、」
るな「るなと同じこと言わないでくださいっ!?」
えと「ん〜♡♡♡?」
るな「あー…これどーしましょ」
もぶ「るなが悪ふざけして飲ませすぎるからだろ」
るな「らって…〜」
もぶ「しゃぁねぇ、俺送ってくわ」
るな「あっ、、ありがとうございますっ!!!!!!」
もぶ「お〜」
もぶ「ふら、えと?行くぞ」
えと「ふぇ?れっつご〜っ!」
もぶ「はいはい、ご〜」
るな「…(大丈夫かな、任せちゃったけど…)」
るな「(もぶくん昔えとちゃんに告白してフラれてるんだよね…)」
るな「なんか、ないといいけど…」
もぶside←←←誰得の視点だよ
もぶ「はぁ…こいつ、可愛いな」
えと「ん〜♡♡♡」
いつもはばかうるせぇのに…やなやつ
彼氏…居るんだっけな、1つ下の
うぜぇ…
俺のがえとのこと好きだっての
えと「もぶく〜?だまんないれっっっ、、」
ちゅ
もぶ「はぁぁっ、、!?何すんだよっ、、」
えと「ふふふ♡♡しゃべったぁ、」
もぶ「おまっ、、」
彼氏居るんだろ!?と付け加える
えと「うんっ、、♡」
えと「でもね、もぶくの、、元気がなかったように、見えたから?」
えと「あはは、、変な話だよねっ」
なんでこんな時ばっかしっかりしてんだよ…
そんなん
もっと好きになっちまう
俺だけのものにしたくなっちまう
もぶ「行くぞ、えと」
えと「ふぁ、、?」
えと「ん、、」
え、ここどこ?
あれ…私何してたんだっけ?
頭ずきずきする…痛い
もぶ「あ、えと寝てたのか」
もぶ「ごめんな、気遣いできなくてよ」
えと「え…」
一気に顔が青ざめた、気がした
ピンク色の空間
ここ…まさかラブホじゃ…?
もぶ「あ、酒覚めちまったのか」
もぶ「もっと飲ませときゃ良かったな(ボソッ」
えと「え…何この状況」
もぶ「なにって…やるんだが?今から」
えと「え…やだっ、、」
もぶ「キスしてきたやつに拒否権ねぇよ」
え!?き、キスなんてしてたの、私
ぼろんっ
えと「っ、、♡」
ぎんぎんに大きくなった男の人のソレは私の理性を壊そうとしてきた
もぶ「咥えて?」
えと「や、、やだっ、、、」
咥えたら戻れないような気がした
もぶ「ちっ、、咥えろ…よっ!」
頭をがしっと掴まれて無理矢理近づけさせられた時、だった
???「てめぇ…俺のえとに何やってんだよ!」
もぶ「はっ、お前っ!?」
えと「ゆあん…くんっ!?」
なんで…ここに
ふと時計が目に入る
門限破っちゃってる…もしかして心配で?
もぶ「くっそぉっ、、」
だだだっ
アニメのような捨て台詞を吐いてもぶくんは立ち去っていった
ゆあん「はーっ、べーっ!」
子供のようにもぶくんにあっかんべーをするゆあんくん
だけど振り返った時の顔は大人らしかった
数秒で鍵を閉めて私に近寄ってくる
ゆあん「…」
無言で怖い
えと「あの…ゆあん、、くん?」
どさっ
えと「え?」
な、なんで押し倒されてんの?
ゆあん「心配したっ…」
ゆあん「はぁ、良かった…生きてて」
えと「そんな、死にはしないよっ…?」
ゆあん「何した?何された?」
何したと聞くのはきっと、さっきの会話を聞いてたからかな
えと「あ、お酒に…酔ってて」
えと「キス…したらしい」
ゆあん「はーっ、それはダメだな」
ゆあん「あいつのせいだけだと思っていたけどえとさんにも非があるね」
この流れは…
ゆあん「お仕置、してやんねぇとなw」
ですよね
えと「ね、ねぇ…この格好恥ずかしいって…」
今私は股を広げられた後、両手を頭の上で拘束されている
ゆあん「ん、?別に良くねぇ?お仕置なんだし」
ゆあんくんは棚をゴソゴソ探るとお目当ての物を見つけたのかぱぁっと笑顔になった
ゆあん「あった〜」
えと「え…」
彼が持ってきたのはロ♡タ♡やらやらの玩具達
ゆあん「これで放置しようっ、何時間にしようかな?」
ゆあん「今深夜だし朝まででも良いよね?」
えと「まっ、、て?それはっむりっ、、」
彼は私のなかに玩具を挿れながら淡々と告げる
ゆあん「にやっ、入ったよ」
ゆあん「スイッチ…on!」
ぶぶぶぶぶぶぶ♡♡♡
えと「んんっ、、!?♡♡」
ゆあん「最初は…___んまぁ、MAXか」
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ♡♡♡
えと「んぁぁっ、、♡!?まっ、、れ、っ♡♡むりっ♡」
えと「もうイっ、、ちゃぁ♡♡♡」
がくがくっ♡♡♡
えと「あ”っ、、、ッ♡んんんっっ、、♡♡♡」
ゆあん「ふふっ、もっと奥入れたげよか?」
えと「やっ、、やだっ♡♡♡やめっ、、てッ…♡♡♡」
ぐりっ
えと「ぁっ、、おくッぁ、♡♡」
がくがくっ♡♡♡
ゆあん「ん〜バ♡ブ当てんのもいいかもね」
ゆあんくんはバ♡ブを手に取り胸へと当てていく
えと「ぁっ、♡!?だッめっぁぁっ、、♡♡♡」
がくがくっ♡♡♡
ゆあん「wそーだ」
ゆあん「ア♡ルビ♡ズ入れよっか」
えと「やっ、、それはッ…♡ほんとにっ、、」
ゆあん「拒否権なんてないんだからね♡♡♡?」
ゆあんくんは私の体を後ろに回す
私はうつ伏せになって見えるのはシーツの白色だけ
ゆあん「慣らしてないけどいれまっす」
ずぷぷっ♡♡♡
えと「あ”“っ、、、!?♡や、、やだっ、痛いっっ」
ゆあん「大丈夫、気持ちよくなるよ」
えと「あっんんっ、、♡♡♡おく”までっ、♡♡はいっ、、てッっ♡♡」
ゆあん「んじゃあ抜くよ〜」
ずるるるっ♡♡♡
えと「あ”““っ、、、!?♡♡♡」
ぷしゅ♡♡♡ぷしゃぁぁぁぁ♡♡♡
えと「はぁ、はぁ♡♡」
ゆあん「よし、次本番」
えと「え?」
ゆあんくんは私を窓際まで連れていった
こんな窓際でやったら見えちゃうかも…
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡
えと「あ”“っ、、♡♡♡ゆあんッ♡♡、くんのっきてッ、、るっぅ♡♡♡」
ゆあん「あ、あそこ人通ってる」
えと「んっ、、♡!?」
がくがくっ♡♡♡
ゆあん「っ、、締め付けすげ…」
ゆあん「出すぞっ、、♡!」
えと「あ”っ、!?なかはっ、、らめっっっ、、♡♡♡」
ゆあん「知らねぇっ、、、よっ!」
びゅるるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡
えと「あ、ゆあんくんの、、せーしが、、♡♡」
ゆあん「あ、寝た…」
ゆあん「ふふっ、可愛いよ♡えとさん」
あれ、最後ホラー?
るなにキス許したってことは一緒に居た人しか分からないはずなのに…
あとですね最初に書いてあったもぶがイケメンじゃないとヤらせらんないっていうのは…なんか、その
推しが可哀想じゃん!?
あ、推しじゃなかったら良いです
てことでゆあえとでした!
この物語が良いと思った方は♡&ブクマ&フォロー&コメントよろしくお願いします!!!!!!
それでは4000文字いったところで
おつきちっ!
コメント
13件
モブおらツラ出せやてめぇ舐めとんのか?えとさんはよォお前が触れていい相手じゃないんだよぉ?ん〜?(圧)
あのもし地雷じゃなかったらのあさんがロリ化してえとさんを襲う話を書いていただきたいです