テラーノベル
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1巻
「ねぇ、雲の上に何があるか知ってる?」
「ルビーとか?w」
「カラス使いの天使よ!!」
自分が小学生の頃のんきにそんな話をした。
「厨二病にでも憧れてるの?」と会話してる日々だった。小学校の時、親に捨てられた。その親はパチカス野郎だった。それからは自分で生活した…いわゆるホームレス小学生だ。ここらへんは保護施設というものが存在しない。なんならそんなの知らなかった。あの時、あの時人がいたから助かった、あの人はもういないけど。今はバイトをして高校に通っている。よかったよ、本当給料高くて。
高校のとき小学校の頃とても仲良かった人のことをあの日は見たんだ…あれを…
完全にあいつを見直した、いや恐怖だ、まさかあいつ、はるかが、カラスと喋っているなんて。頭おかしいんじゃないかと。頭ネジ外れてぶっ壊れたんじゃないかと。(なんならドラックキメてる?)
俺は、小槌大瀬(こずちおおせ)
最近のセカイはなにかおかしいと思っている。僕はただの高校1年だ。何より「花組はるか」(はなぐはるか)が、喋っているんだよな…カラスと…しかも腕に乗ってるし…
???「きみ、1組の小槌大瀬くんだよね」と、名前を呼ばれた
大瀬「た、だぁれ?ぇ?怖、」自分はビビってた。
りお「私は、えっと、2年生の巡りりお(めぐりりお)。君さ…もしかして…。あの子のこと好きなの?」と言われた。え?
大瀬「?なにを言ってるんですか…そんなわけ」
りお「え?でも、顔赤いよ、一年1組の小槌大瀬君?」からかわれたぁ…と、(なぜそもそも名を知ってる…?まさかホームレス時代が…?)話している間にはるかは消えた。はるかがいたところには黒い羽が舞ってる…
自分は家に帰ることにした。不思議な子はいるし、からかわれるしで散々な日になった。まじ意味わからん。
ため息をついているとカラスが低い位置で飛んできた。まるで僕を殺すぞと言うように。
大瀬「う、うわぁ〜っっこんでくるぅー!」と叫んで逃げた瞬間黒い羽🪶で覆われた「あれ、これは何…」
急に見知らぬ声がした。
「ルールがあるの。上の世界には」
は?
どうゆう状況?
???「ルールを守りなさい!あそこの現実世界では羽を出してはいけないと!」なんのことだかさっぱりだ。
大瀬「あ…あのぉ〜どうゆうことですかぁ…?あと…この縛り付けるの止めてもらっても…」何故か縛り付けられてる…普通に痛い
???「お前は現実世界の小槌大瀬と言う者か…
んっ?お前天界には住んでない!?お前カラス族じゃない、?!なぜお前はその羽を展開できる!?」怒鳴り散らした、その人は黒いローブ的な服を着ていて、カラスみたいな目の色をしていて羽も生えていた。
エルシー「こいつ…裏切り者か?それとも別の族?処さなければ…」
大瀬「は、羽?ちょ殺さないでぇえ!あっ、まあ…おちつきましょうっ…!」
と言ったとき、
??「エルシ様ー今回の現実世界での私物ですよ〜」と聞き覚えのある声がした。
??「ただいま戻りましたエルシー様」
大瀬 ??「「え?えええええええぇ〜?」」
大瀬「何でここにはるかがいるんだよ!?」
はるか「私が聞きたいわ?!」
大瀬とはるかはカクカクシカジカ色々言った、まぁあの時は助かった、はるかのおかげで、
あのあとエルシー?というやつに殺されかけてたらしい。はるかとは知り合いというのが証明されてなんとか生き延びたが、まさかの自分がカラスの一族とも思いもしなかった
エルシー「改めて自己紹介するわ、私はカラス・ストイック・エルシーだ、エルシーと呼んでも良いぞ、で、お前は小槌大瀬だろ?君は本当に興味深くて面白いよwいつも見てるからね〜なぜあんな親の元に産まれてしまったのか…」
…ただのストーカーでは?なんならすと思いつつも話を続けた
大瀬「なんで、僕のことを…?(てかなぜそれまで…)」
しかも僕が…カラスの一族だなんて。理解ができない。
大瀬「てか、何ではるかがいるんだよ!お前宇宙人だったのかよ?!」
エルシー「宇宙人ではない!カラスを愛するものはここに来れることができる、つまりお前は、カラスを愛しているものだ!あと私は神みたいなもんだからな…」
・・・意味がわからない…
大瀬「とりあえず、現実世界?に帰りたいんですけど…」
はるか「無理よ、大瀬くん、ここに来てしまったからにはカラスと仲間、つまり現実世界に戻る前に色々しなきゃいけないの」
大瀬「は?」
エルシー「とりあえず、お前の相棒、カラスを、渡しておく。」
とエルシーが言った途端金の棒を振って魔法陣みたいな中から、カラスが出てきた、目は青色っぽい、羽にも青いラインが入ってる。
エルシー「とりあえず現実世界に戻す、けど明日またここに来なさい」
月尾珠丸
大瀬「いや、え?ちょっと待ってまだ聞きたい事あるk…」
大瀬(自分はカラスとぶつかったところで寝ていた。もうあっとゆうまに夜だ。警察に見つかる前に帰らないと。(フラグ))
大瀬(家に何とか帰れたけど、さっきから背中がムズムズするんだよな…まぁ家には自分しかいないし…
ところであれは何だったんだ…?)
大瀬は考える…その瞬間
バサ!黒い羽が生えた、え?
大瀬「ええええええええぇ、??
なんじゃこりゃぁ…黒い羽?カラスってそういうこと…?…」
イッタァ!ポケットに何か入ってる…黒い羽🪶?まあいいや入れとこう。その時、ピンポーン
インターホンがなった。(フラグ回収)
警察「すみませーん、警察です、近所からうるさいとか、あと地面で寝てたというのこれが見られて、確認してほしいとのことで来たんですけど、今よろしいでしょうか?」
ええ?警察来ちまった…どうしょうこれ…羽とかやばくね?え?ってあれ?羽は?
自分は背中を確認した。「何これ…」
思わず呟いてしまった。
背中には謎のマークが書いてあった。
警察「すみませーん」
大瀬「今行きまーす」
(今、とにかく行かないと捕まる!?)
捕まるか心配で精一杯だった。
あの、事情聴取ってよろしいでしょうか。
夜の街にこの声が響いた
色んなとこを確認された家の中とか…
刃物とか何か持ってないかとか確認された、そして
警察「すみません、背中見せてもらいます?」
大瀬(え?、え?まずくない?え、まずいよねこれ…)
警察が背中をみた瞬間。
バサ!グサ!一人の警察官の頭に羽が刺さってしまった。
大瀬、警察2「「ええええええええええええぇ〜?????!!」」
大瀬「え…嘘、死んだ?」
警察2「おい、手を上げろ!ガタガタ
その羽根はなんだぁ!ガタガタ」
大瀬「ひぃ、違うんですぅ〜」といった瞬間警察の遺体が落ちた。
バタ
「「あ…」」だがしかし、警察の遺体からは血が出なかった。え?なんで…?え…やばくね…?これ…
警察2「お前を殺人未遂の現行で逮捕する!」
そう言われた瞬間人生終わりだとおもった。自分は何とか攻撃を避けて玄関先で飛び跳ねながら走った。玄関を出て全力で飛び跳ねた。
その瞬間、バサバサ
大瀬「飛んでる…」
警察2「飛んでやがる…」
「「マジかぁ」」
何とか逃げた…そこにカラスが来た。
大瀬のカラス「羽ばたく姿かっこよかったよ!」
大瀬「えええ?喋った!?!カラスが喋ってる…」
「僕の名前はカル、君はカラス人間への一歩踏み出したよ」
え?どゆこと?
「つまり君は、人を殺した。そこから血を吸い取って飛べるようになったのさ」
え…マジ…かぁ…
カル「そうだ、君のポケットにある羽を使って天界に行くのだ!」
大瀬「どうやって?」
カル「それを握って上にカラスがいると思って目を瞑るんだよ」
大瀬は早速やってみた。目を開いたらそこは天界だった。天界には多くの人がいた。いろんな人からエルシーを探った
エルシー「よく来たな、大瀬、君の人を殺した瞬間は良かったよ、。」
え?あれ立派な殺人だよ?え?
エルシー「カラスは人を殺して生きる、というわけでもないが、いつか人間の血が必要だろう」
エルシーが話を続ける
「だから色々あるが今は大丈夫だ、
夜に天界に来ると良い。そろそろ朝が来ると思うし、はるかと学校で色々話したら良い、けど!他の人間にはそのことは言うなよ。と言ってもきみは信じてもらえないか。」
大瀬「?????まぁ夜、ここにくれば良いんですよね????さよなら」
すぐに🪶を握って現実世界に戻った。自分はすぐに学校の準備をして、はるかのとこに向かった。
大瀬「はるか!昨日のどうゆうこと?!」
はるか「あ〜あれ?あれはねぇ〜…ん…遺伝子とかでもカラス人間とかになるんだけど大体はカラスを愛することでなる感じ?まあ条件が多分あると思う。でもまさか大瀬くんがカラスの遺伝子があるとは…捨て子だから可能性は無限大だね…」
とすらすら言った
大瀬「とりあえず、まあ普通に過ごせばいいんでしょ?」
はるか「そうゆうこと、あ、みて白鳥。」
大瀬「ほんとだ。」
はるかの友達たち「花組〜!はるか〜!鳥ちゃ〜ん」(あだ名で鳥ちゃんと言われている)
はるか「ほ〜い!ちょいと待って〜」
はるか「これから頼むよw」
大瀬「は、はい…?」
そしてこれから、カラス人間、カラス族としての
生活が始まるのであった。
2巻へ。
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