TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今はまだ無題 (題名募集)

一覧ページ

「今はまだ無題 (題名募集)」のメインビジュアル

今はまだ無題 (題名募集)

1 - 第1話 クールハイト学園

♥

50

2023年07月03日

シェアするシェアする
報告する

ザァァァ____(風の吹く音)

「ここが、クールハイト学園か……。」

今ここに 1人の少年の学園生活が始まる__!


第1話 クールハイト学園

ガラガラガラ……(馬車の走る音)

少年が不安そうな顔で窓の外を見ている。

「どうかされましたか、坊ちゃん?」

馬車に同乗していた茶髪の女性が少年に話しかけた。

「あっ、!いや、その、僕、学園で上手くやって行けるかな、って思って…」

坊ちゃんと呼ばれた少年が答えた。

この少年の名前は「レイ・サンプソン」レイが向かっている先は魔界一の学園「クールハイト学園」だ。生徒数は5200人。悪魔や獣人、魔法使いなど、様々な種族が通っている。また、階級も様々で、貴族の息子や、普通の家庭の子供がいる。レイは、貴族の息子であり、魔法使いである。

「坊ちゃんなら大丈夫です!きっと素敵なお友達も沢山出来ますし、坊ちゃんの大好きな本も沢山ありますよ!だから、安心して登校してください。」

茶髪の女性が答えた。この女性は、サンプソン家に使えるメイドであり、SPである。名を「アプリコット」という。鹿の獣人で、彼女の蹴りをまともに受けると全治4週間ほどの怪我を負う。

「…うん、僕頑張るね!アプリコット!」

「はい!頑張ってください、レイ坊ちゃん!」

コンコン (扉を叩く音)

「坊ちゃん、そろそろ学園に到着致しますよ。」

馬車の窓の外から、赤茶色の髪をした男性が覗き込んで言った。

彼は、アプリコットと同じくサンプソン家に使える執事兼SPである。名を「ルビー」という。種族は悪魔だ。クールな雰囲気を纏っており、大抵の事はこなしてしまう、有能執事である。

「もう着くのか……。」

レイは複雑な顔をした。

「そんなに心配なさらなくても。既に、アプリコットにお聞きになったでしょう?きっと坊ちゃんの性格ならすぐにお友達が出来ますよ。」

「うーん、そうかなぁ」

「さぁ、そんなことを言っている間に学園に着きますよ。そろそろ降車のご準備を。」

レイは窓の外を覗いた。

「わぁっ……!」

目の前には巨大な城の様な建物が広がっていた。この建物こそが、クールハイト学園である。


ガチャリ (馬車のドアが開く)

「「行ってらっしゃいませ」」

「行ってきます!」

レイはルビーとアプリコットに見送られ、学園の門をくぐったのだった。


第1話 クールハイト学園

〜続く〜

今はまだ無題 (題名募集)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚