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インキュバス♡

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インキュバス♡

1 - 第1話○○に行くのはまだはやい!まず、調教から♡

♥

213

2023年01月09日

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「インキュバス♡」

簡単な設定  

りいぬ73才 インキュバス

ころん168才 インキュバス、りいぬの兄

じぇる177才 インキュバス、2人の兄

るぅと 16才、一般人

さとみ19才、一般人

ななもり20才一般人






先生「コツは、○○で○○することです!」

りいぬ「○○で○○かぁ、おにぃちゃんにきいてみよ!」

先生「それでは、これで淫魔初等学校を終わります──────」

りいぬ「さよーなら!」


説明するなら、小学校みたいな?お弁当持参の、普通に学校するとこ、淫魔の話は、保健体育時にやる






〜家〜

じぇる「ぁッがッ奥ッ」

人「ぁッ出るッ」

びゅるッびゅるるるッ~~~~~♡

じぇる「ありがとなッびくっ」

人「それでは、」

りいぬ「じぇる兄ただいま!」

じぇる「あ、//りいぬおかえり」

あっぶなぁ、

りいぬ「ーーーでーーを見つけたい!」 

じぇる「は、え、りいぬ、まだお前にははやすぎるで、」

ころん「2人ともやっほー!」

じぇる「こ、ころん、りいぬが○○で○○見つけたいっていう」

ころん「人間界でバディだって!?」



説明しよう、バディとは、人における結婚。

何百年か生き、やっと決めるもの、


ころん「そんなのヤダッ、僕の可愛い莉犬くんが!」

じぇる「てか、りいぬ、まだヤッたことすらないやん」

ころん「いつも僕らのあげてるもんね」

じぇる「まず、俺らが教えてあげよか?」

ころん「それはそれで、そそられてきた♡」

じぇる「せっかく純粋に育てて来たのになぁ♡」

ころん「初めてを他のやつに捧げてたまるか」

りいぬ「??」

じぇる「大丈夫やで?痛くないから♡」


(兄弟同士では全然OKのとこです)


じぇる「あーあ♡こんなちっちゃいりいぬのアナに入れるのかぁ♡」

ころん「入れるのは僕でしょ?」

じぇる「はぁ?なにいって、」

りいぬ「?2人で入れれないの????」

ころん「いーの?」

りいぬ「?いいよ、?」

じぇる「分かってないから、さいこーなこと言ってくれたのはいいよなッ」

ころん「このために今まで見せてきてないんだからッ♡」

じぇる「ペロッ、じゃあまず、指から♡」

じゅぷっぬちッぐちゅッ

りいぬ「ふぁッぁッ何これぇッ//なんかぁッ変な気分ッ」

じぇる「きもちいか?」

りいぬ「よくわかんなぁッ」

ぐっごりゅッちゅぷっ

じぇる「俺の手首くらいまで広げないとキツイよな」

ころん「僕、暇だからち×ち×いーじろ♡」

はむっじゅぷッじゅぽッれろッ

りいぬ「ぁッやっふッ」

じぇる「じゃあ、広げるための玩具、持ってくるな♡」

ガサゴソ

じぇる「せっかくやから、寂しそうなち×びにも♡」

ペタッ

りいぬ「ひぅッ」

じぇる「じゃあ、普通サイズのでぃるど行ってみよか?」

ずぷっぬぷぷぷぬぽんッ

りいぬ「ぁ゙ッ奥ッ」

びゅるッびゅるるるッ~~~~~♡

ころん「んッぁッきたぁッりいぬくんの美味しいよ♡」

じぇる「まだこんなんでへばってちゃダメやで?」

カチッぶぶぶぶ(ちょっと早いくらい)

りいぬ「ぁッぁッ揺れてるッうごいてるのぉッ」

ぶぶぶぶぶぶ(MAX)

りいぬ「んぁッイクッイクッ」

びゅるるるッ~~~~~♡

ころん「ぁッまたきたぁ♡」

じぇる「じゃあ、広がるまで放置にしよっか♡」

ころん「もう一本くらい入れとく?」

じぇる「じゃあこれ♡」

ころん「結構ぶっといの行くねぇ」

じぇる「人間だったら、ね、俺らの耐えるのにはこれくらい入んないと♡」

ぐちゅッぶぶぶぶ

りいぬ「ぁッぁんッおっきいッ2つぅッ」

ころん「後で食べたいからさ、コンドーム付けよ♡」

りいぬ「ぁッんッふ、イクッ」

びゅるるるッ~~~~~♡

じぇる「じゃあ、1時間後にね♡」

ころん「ビデオもセットしてッ」

ぶぶぶぶぶぶ…

りいぬ「ぁッふッ」

ごそッ

ぬぽっ

ごりゅッごりゅッごりゅッ

りいぬ「ぁッうごいてッいいとこばっかぁ//ぁッぁッおッおッイクッ」

びゅるるるッ



1時間後♡


じぇる「どれどれ♡」

りいぬ「ぁ、がぁッ//」

びゅるるるッ

ころん「いい感じ♡抜こッ」

ぬちゅッ

りいぬ「ぁ゙ッ」

びゅるるるッ~~~~~♡

じぇる「敏感になっとる♡いーれよ」 

じゅぷッぬぷぷぷッ

りいぬ「ぁ゙ッおっきッ」

びゅるッ

ころん「軽くイってる♡僕のも♡」 

ずぷっぬぷッ

りいぬ「んぁッ~~~~~♡」

じぇる「もうこれは正気失ってるわ♡」

ぱちゅッぱちゅッどちゅッ

りいぬ「ぁッぁッ//」

ころん「んぁ♡擦れてるッじぇるくっ待ってッ」

じぇる「ほら、ころん動いてあげないとりいぬが可哀想やでッ」

ぱちゅんごちゅッごちゅッ

りいぬ「お゙ぉ゙ぉ゙ッ」

ころん「んっ、」 

ぱちゅッぱちゅッ

りいぬ「ぁッぁッイクッもう無理ッ」

びゅるるるッ~~~~~♡

ぷしゃッぷしゃぁぁぁ♡

こてっ

ころん「ぁーあ。ジェルくんのせいで僕、あんま攻めれなかった♡」 

じぇる「とりあえず、これ、飲むか♡」

(ぱんぱんになったコンドーム)

じぇる「じゅるッ」

ころん「ぷはぁ♡」

ころん「てか、じぇる兄のせいなんだから、責任、取ってよね♡」

じぇる「ええよ♡」





おしまい!

続き♡200

💬2

次回、人間界へいく!

じゃぁね




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