にしても、みんな迷いなく歌川だって当てるとが逆に怖いわ
宇佐美「うってぃーの恋やっと届いたかー!嬉しいね〜」
三上「歌川くんにおめでとうって言わなきゃ」
○○『まず、私におめでとうは?』
奈良坂「ほら、そろそろ教室入らないと」
片岡「あぁ、そうだったな」
私達はそれぞれの教室に入った
今思ったけど、あんな軽い感じで付き合ってしまったがいいのか?!
まぁ、歌川もいいって言ってたし、私も別に悪い気はしてない
むしろ、バッチリ幸せを感じてる気はする
ガラガラ
先生「はい、席につけー」
早くお昼にならないかなぁ…
先生「_____を_____の照らし合わせる」
あ〜…でも如月さんついてくるかなぁ…
あの子、なんか面倒臭い感じするしなぁ〜
先生「___と______が…」
つか、歌川は如月さんの気持ちに気づいてんのかな?
先生「____で…って…(またアイツは…)」
何か昨日のやつ攻撃的なんだよ〜…
バシッ
○○『いっ…たぁ…!?oh…ティーチャー』
先生「”oh…ティーチャー”じゃねぇーよ。授業中に何上の空になってんだ!」
○○『先生…私は複雑な恋愛の分析をしt…(先生「その話、絶対に長いから喋るな」先生、聞いて!?乙女にとって大事な話なの!?』
先生「そんな事考えてる暇があんなら少しは授業中集中しろアホ」
○○『可愛い女の子にアホって言ったらダメなんですよ?女の子はガラスのはーt…(先生「お前はガラスのハートの持ち主じゃないのは分かってるから、とりあえず放課後は反省文な」先生なんて爆発しちまえばいい』
先生「可愛い女の子はそんなこと言いません〜。お前、反省文決定な」
クラス「「あははwwww」」
奈良坂「(アホだな)」
三上「(○○ちゃんは面白いなぁw)」
くそぉ…反省文何か嫌いだ…
先生に怒られながらも午前ね授業が終わりお昼になった
○○『…lllll(*´=_=`*;)llllll ズーン』
奈良坂「そんなに反省文が嫌なら授業に集中しろ」
ごもっともです…
コメント
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先生との会話面白いw〇〇ちゃんはやっぱ如月ちゃんのこと気にしてるのか……歌川と進展したら嫉妬とかするのか?