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続編。
ー本編ー
朝起きて横を見たらゆーひが
居なかった。
「? ぁ…え」
すぐスマホを見た、GPSはリビング
を示しててホッとした。
ー朝ー
「ゆーひ♡ 」
「ん…おはよ」
「朝ごはんつくってくれてるん?」
「食べる?」
「うん♡」
卵と米みたいなやつだけの朝ごはん
でも俺からしたらどーでもいい
それより今日はデートの日♡
俺らは人目が好きじゃないから
大体路地裏とかしか行かない。
「今日、どこいくの?」
「ゆーひが決めてもいいけど」
「私わかんない 」
「じゃあいつものとこいこか」
「うん」
ーデート?ー
朝3時の東京は薄暗い路地に入れば
だいたい売人がいる。
「今日はそのピンクのやつ」
👴「あいよ」
「それ、合法?」
「んー?ちがうけど」
「………私に使う気?」
「うん」
「……」
俺はだいたいゆーひに薬物ばっか
吸わせてるからこうやって一緒に
クスリを買いに行ったりする。
市販のやつでも良いけど飽きたから
論外。
ー帰宅ー
結局ただの買い物になった。
「お腹空いた?ごはんつくる?」
「お願い」
「うん」
ゆーひの首元を見るとチョーカーが
着いてる。内側に俺の名前があって
俺の女みたいな意味でゆーひが付けた
らしいんやけど全くわからん。
「ゆーひ、こっちきて」
「ん♡」
チュッグチュチッ
「んー♡ぁ」
「ふふッ♡ゆーひかわええなぁ❤︎」
「?」
「おれの事好き?」
「うん」
「俺が死んだら一緒にくる?」
「うん」
「……ゆーひが死ぬのやや」
「うん」
「一緒に居てくれるよな?」
「うん」
「そういえば最近ヤってないなぁ」
「……ぇ」
「シよっか♥」
「!?」
ーR18ーいきなりヤッてる系
パン♡パンッッドチュッゴンッ♡
「お”ッあ”ッッいッく”♡やぅ(泣
「ゆーひ♡また泣いたらあかんやん」
「まっれ♡そこッ(泣)よわいッッッッ
か”ッらぁ」
「んー?ここ?{グリグリ
「あッあへぇ?♡いなば♡♡」
「あ、イってもた。ゆーひ?
トんだらあかんってば」
「んー♡ガクガクッ♡♡
「あっ!ゆーひ、そーいえば
おもちゃ買ったんよ」
「えぇ、」
「これ遠隔バイブなんやけど挿れて
ええ?」
「…だめ」
「じゃあ,入れるわ」
「え?」
ズプッニュプッグチュッッ♡♡
「あ”〜やぁ(泣
「おぉ、入った じゃあ散歩いこか」
「ぅえ?なんでぇぇ、」
「遠隔やもん外行きたいし」
「…」
ー外ー
ブーブブブッッ
「あふッッあ”」ガクッ
「ゆーひ♡めっちゃ見られとんで?」
「やッだぁ(泣)見ないッれ」
「路地裏行こか」
「ここならいっぱいイってもいいよ」
「あ…..」ビチャビチャッチョロロロ
「あー、お漏らししちゃったな?」
「あぅ/// やッ…んぁ♡はぁ♡はぁ」
「ゆーひ、俺も我慢できんなったわ」
「え」
ボロンッ ベチンッ(ゆーひの顔に当てる
「はい、ごほーび」
「ぇッここで?」
「うん」
「….恥ずかしい….から家で」
ズプンッッ!!グチュッッ!グチュッッ!
「おふッッあへぁッおッおッ」
「♡」
ズポッズポッ♡♡
「いなひゃさん♡はいふとへれ♡」
訳、稲葉さん♡バイブとめて♡
「だーめ♡俺がイクまでまってね♡」
「おッうぇ、んおッ」
「ゆーひの顔かわいいぃ♡
めっちゃイキそう♡」
「んッお,あへッ」ズポッズポッ♡
「あ〜出る出る」
ビュルルルルルル♡
「あぅ」プシャァァァ
「ゆーひ♡かわええよ♡」
稲葉さん大好き♡