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多分ずっと春千夜目線


竜胆「春千夜ー、どっか玩具ってなぁい?」

春「おもっ♡゛、ちゃ?゛♡」

竜胆「ほら、中に挿れたりしてさ ブルブルって震えるやつあるじゃん」

春「こ゛ の前っ♡゛ 貰った♡゛気がす るっ♡♡゛」

竜胆「貰った???」

春「コクっ、ふぅッ♡゛あ゙っ♡」

竜胆「…どこにあるの?」

春「そこ゛の♡、タン゛スにっあるっ♡♡゛」

竜胆「じゃぁ立って春千夜!」

幼児を相手しているかのような目でこっちに言ってくる

春「む゛、無理っ♡♡゛」

竜胆「早く立って?」

この状況で立てという竜胆が怖くなってくる

春 ズルズル(立つ音

春「ひあ゛っ♡♡゛」

変なとこに当たってッ、、、…♡

ビュルルルル♡

竜胆「え?喘いだ?喘いだよね!?」

春「喘いでなんかッ♡♡♡゛」

竜胆にとって喘ぐことは重要だがイク事は重要じゃないらしい

竜胆「泣いても知らない」

怒った顔をして俺に言う

竜胆「これは、電マ?」

竜胆「これだけじゃ足りない…」

これだけじゃ足りない?多分竜胆はそこまで顔に出ていないだけで相当怒っているのだろう

竜胆「一回これだけで放置プレイね 」

春「ほうち、ぷれい? 」

竜胆「俺ん家兄貴がめっちゃ玩具持ってるからちょっくら行ってくるわ 」

すると竜胆は勢い良く抜いた

ヌプププ♡

春「ふっ♡゛」

ズボッ!♡♡♡♡゛

春「あ゛ひっ♡♡゛」

息継ぎがないのかというほどに竜胆は俺の中に電マを挿れた

カチッ

ブルルル♡

変なスイッチ音が聞こえ次は変な振動音が聞こえた

春「あ゙っ♡、あ゛へっ♡♡♡゛」

ビュルルルル〜♡

竜胆「俺が返ってくるまで頑張ってね♡」

春ちゃん♡

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