すぅ、、やっぱノベルは慣れないな〜
だから下手でごめんっ!!じゃ、スタート〜
嘔吐表現ありー
イーストン校 アドラ寮 保健室
フィン 「レイン先輩!また来てくれたんですね!」
(先輩、、か、、本当に忘れられたんだな、笑)
レインは心が痛み涙が出そうになったが、その涙はグッとこらえて話を進めた
レイン 「怪我の方は大丈夫か?」
フィン 「あ、はい!だいたい治ってきましたよ!」
レイン 「そうか、あと少し聞きたいことがあるんだが、、」
フィン 「なんですか?」
「今覚えてること全て教えてくれないか? 」
フィン 「ぜ、全部、!?」
レイン 「まぁできる限り教えてくれ、嫌だったら大丈夫だぞ」
フィン 「じゃあできる限り教えます!」
レイン 「いいのか?」
フィン 「はい!大丈夫ですよ!」
レイン 「なら、頼む」
その後レインは色々なことを教えてもらった、友達のことや先生のことなど、そしてレインは1番聞きたかったことを聞いた
レイン 「そうなのか、、最後にひとつ聞いてもいいか?」
フィン 「あ、はい!大丈夫ですよ」
レイン 「フィンの家族は何人だ?」
フィン 「今は1人です」
レイン 「ッ、!」
フィン 「幼い頃に両親が事故死で、、」
ガクッ、(倒
レイン 「ヴッ、ガハッ、!」
フィン 「せ、先輩!?」
ガチャ、
ドット 「フィン〜授業サボって見舞いに、、って先輩っ!?」
レイン 「ゲホッゲホッ、、オェ”ッ、!」
ランス 「チンピラ、呼び戻しに、先輩?」
レイン 「ヒュッ、カヒュッ、!」
バタッ(倒
3人 「先輩、!!!」
にゃーん、ばーい
コメント
7件
めちゃ辛そうやね、 レインいつか病んでフィンに会いに行けなくなりそう、w