工藤新一「や……め…ろカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
工藤新一「やめろーーーー‼️(´;ω;`)」
蘭「なんでなの?」
蘭「私は、新一の幼なじみだよ」
蘭「………」
工藤新一「なんでおめぇは、こんなことができるんだよ⁉️」
蘭「(殴る)」
工藤新一「(*´’Д’):;*:;カハッ」
工藤新一「ケホケホ」
蘭「もう有希子さんに気に入られてるし(*^^*)」
工藤新一「なんでなんでいじめる必要があるんだよ‼️」
蘭「だってー(*^^*)」
工藤新一「ハアハア」
工藤新一「(𖦹ࡇ𖦹)」
工藤新一「(╳ω╳)」
蘭「ストレス発散できた」
蘭「これのことをお父さんたちに言ったら」
蘭「許さないからね(*^^*)」
蘭「スタスタ(((((*´・ω・)」
園子「スタスタ(((((*´・ω・)」
園子「あれ?」
園子「⁉️」
園子「工藤君‼️」
園子「早く救急車に電話しないと‼️」
工藤新一「( *’~¯* )」
工藤新一「ここは?」
園子「良かった‼️」
工藤新一「園子?」
園子「なんであそこで倒れてたの?」
工藤新一「蘭にいじめられた」
園子「どうして⁉️」
工藤新一「このことを言ったら、またいじめられるカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
園子「(蘭………あなたは、もう友達じゃないわよ)」
園子「あれ?」
園子「工藤君………女の子だったの⁉️」
工藤新一「あっあはは💦」
園子「だったら、その姿で行ったら、バレないんじゃない‼️」
工藤新一「Σ(゚д゚;)」
園子「世良にも、協力するように言うよ‼️」
工藤新一「ありがとう(´;ω;`)」
園子「⁉️」
園子「ごめんね私が気づかなくて」
工藤新一「でも、お母さんは、蘭を気に入ってるし」
園子「そうなんだね」
工藤新一「蘭は、誕生日の時もお出かけする時も」
工藤新一「乱入してきたの」
工藤新一「そして、行くところは、蘭が決める」
工藤新一「そのおかげでお父さんは、蘭のことを嫌いになったけど」
工藤新一「お母さんは、気に入ってる」
工藤新一「……………どうしたらいいの(´;ω;`)」
園子「………」
ルパン三世「大丈夫か‼️」
峰子「大丈夫‼️」
五ェ門「大丈夫か‼️」
次元「大丈夫か‼️」
工藤新一「なんでここにいるの?」
園子「誰よあなたたち⁉️」
峰子「あらあら女性だったのね」
工藤新一「はい」
ルパン三世「もしかして、あの子にやられたのか」
ルパン三世「あの子とよく幼なじみできたな」
工藤新一「は……い」
ルパン三世「なんかあったら、俺たちを頼れよ」
ルパン三世「よく見たら、胸もデケェし、美人さんだな」
次元「おい‼️」
ルパン三世「おぉー怖い怖い」
工藤新一「なんでこんなことに」
工藤新一「外国に行っても、蘭は、着いてくるし」
工藤新一「お金を払わせるし」
工藤新一「返してって、言っても、返さないし」
園子「そんな‼️」
園子「お金は、何円なの?」
工藤新一「1万は、超えてる」
園子「使いすぎよ‼️」
工藤新一「蘭は、小さい頃から、あんな感じなんだ」
工藤新一「私とお父さんと蘭のお父さんは、もう蘭に」
工藤新一「飽きたんだ……だけど、お母さんたちは、……」
工藤新一「早く早く縁を切りたい」
園子「今は、工藤君の両親は、いないんでしょ💦」
工藤新一「うん」
園子「何かあったら、私に電話してちょうだい‼️」
工藤新一「明日から、退学しようかなって」
園子「なら、鈴木財閥のメイドにならない?」
工藤新一「えぇー」
工藤新一「なしで」
園子「メイド服を来た工藤君を見たかったのに」
園子「じゃーね」
園子「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「あれ?ルパンたちは、もう帰ったのか」
工藤新一「何が幼なじみで知ってるとか、恋人とか」
工藤新一「(。´-д-)」
工藤新一「明日学校休んで髪の毛の色変えよ」
工藤新一「学校……退学にしよ」
工藤新一「あいつがいる学校は、行きたくなくなった」
工藤新一「そうだ‼️」
工藤新一「服部と同じ学校に通うか」
怪盗キッド「俺の学校に通えよ‼️」
工藤新一「Σ( ˙꒳˙ ;)」
工藤新一「なんでここにおめぇがいるんだよ‼️」
黒羽快斗「いいだろ」
工藤新一「どこの学校なんだよ」
黒羽快斗「⁉️」
黒羽快斗「お前なんだよ‼️その怪我‼️」
工藤新一「ッ」
工藤新一「幼なじみに」
黒羽快斗「まじかよ‼️」
工藤新一「もう俺は、幼なじみの関係や恋人の関係」
工藤新一「もう好いていない」
工藤新一「もう会いたくないんだあいつに‼️」
黒羽快斗「なら、俺のお家に住むか」
工藤新一「え?」
黒羽快斗「俺の家だとあいつに会わなくなるだろ‼️」
黒羽快斗「名探偵は、………女だったのか///⁉️」
工藤新一「男装してたの」
工藤新一「女だと狙われやすいから」
黒羽快斗「そうなのか///」
工藤新一「でも、いいよ……家は、あの家で住むよ」
黒羽快斗「大丈夫なのか⁉️」
工藤新一「あそこの学校……退学するんだし」
工藤新一「でも、………園子と世良に会わないと」
黒羽快斗「お迎えとかお見送り……俺がしようか♡♡‼️」
工藤新一「うんありがとう(*^^*)」
黒羽快斗「ッ///」
怪盗キッド「私は、もう帰りますね」
怪盗キッド「(飛ぶ)」
工藤新一「髪型変えよ」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「いい色だ」
工藤新一「髪型は、どうしようかな」
工藤新一「これでいいかな」
工藤新一「これでいいか」
工藤新一「制服を着て(男版)」
工藤新一「そろそろ来るかな」
赤井秀一「ボウヤ(*^^*)♡♡」
黒羽快斗「おいお前‼️」
黒羽快斗「俺の名探偵に触るな‼️」
園子「工藤君‼️(*^^*)」
世良「工藤君‼️(*^^*)」
工藤新一「あっ園子と世良(*^^*)‼️」
園子「行こいこ!」
工藤新一「ああ(*^^*)」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
園子「スタスタ(((((*´・ω・)」
世良「スタスタ(((((*´・ω・)」
赤井秀一「…………」
黒羽快斗「…………」
赤井秀一「(髪の毛……似合うな美人だ♡♡)」
黒羽快斗「(俺の名探偵がパンドラより輝いてるな♡♡)」
園子「そのヘアカラー似合ってるわよ(*^^*)」
工藤新一「ありがとう」
世良「工藤君って、女の子だったんだね」
工藤新一「隠してたからな」
蘭「(。´・ω・)ん?」
蘭「おーい園子と世良ちゃん(*^^*)」
世良「…………」
園子「…………」
園子「新香行こ(*^^*)」
世良「早く行かないと遅刻しちゃう」
工藤新一「うん(*^^*)」
蘭「新香?」
蘭「ちょっと待ってよ‼️」
園子「じゃーね(*^^*)」
世良「じゃーな」
工藤新一「うん(*^^*)」
工藤新一「バイバイ」
蘭「あなた誰なの‼️」
工藤新一「ッ!」
松田「何をしてるんだ⁉️」
蘭「あなたたちは、誰‼️」
松田「警察でーす(*^^*)」
降谷零「その子を離してもらおうか!」
蘭「ッ!」
蘭「覚えてなさいよ!」
蘭「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
工藤新一「(。´-д-)」
工藤新一「危ないところだった」
降谷零「僕の姫をいじめるとわ‼️💢」
松田「これは、………助けないとな💢」
工藤新一「大惨事にしないように」
降谷零「はい♡♡」
松田「はい♡♡」
\ピンポーン/
工藤新一「はーい」
工藤新一「おっ服部‼️」
服部平次「よっ♡♡‼️」
降谷零「僕もいますよ♡♡」
赤井秀一「俺もだ♡♡」
黒羽快斗「俺もいるぞ!♡♡」
宮野志保「私もいるわよ」
ジン「おい新一……なぜお前らがいるんだ?」
工藤新一「なんでお前がここの家にいるんだよ⁉️」
ジン「合鍵を作ったからだ♡♡」
工藤新一「うわ〜」
工藤優作「新一‼️」
工藤新一「お父さん‼️」
工藤優作「新一……話をしようか」
工藤新一「…………わかった」
優作「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「リビングでくつろいでね」
ジン「ああわかった」
新一セコム「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「お父さん………蘭との縁を切りたい‼️」
工藤優作「わかっているが」
工藤優作「有希子は、蘭ちゃんは、あんな子じゃないと言っていたが」
工藤優作「昨日学校のカバンにカメラをしかけたんだが」
工藤優作「これを見せても信じないんだ」
工藤優作「新一が蘭にいじめられているんだって、言ったら、有希子には、新ちゃんのせいでしょって、言われたんだ」
工藤優作「有希子には、離婚届をもう出している」
工藤優作「あとは、有希子に書かせれば、いい」
工藤優作「新一………これから、お父さんと暮らそう」
工藤新一「うん(*^^*)」
工藤新一「でも、自分のおうちが欲しいの」
工藤新一「バイト代は、いっぱい溜まったし」
工藤優作「そうか(´・ω・`)」
工藤新一「でも、1週間になったら、実家に帰ってくるよ(*^^*)」
工藤優作「その時は、お出かけしに行こう‼️」
工藤新一「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」
工藤新一「もうお家は、買ったから」
工藤新一「明日は、引越し業者が来るの」
工藤新一「あと………学校を辞めたいの」
工藤優作「それなら、帰りの途中、学校に行って、退学届けを出したぞ」
工藤新一「お父さんナイス‼️」
工藤優作「だって、お前の父さんだからな‼️」
工藤新一「うん(*^^*)」
工藤優作「(癒されるー!)」
工藤優作「髪型変えたのか‼️」
工藤優作「ヘアカラーも‼️」
工藤新一「これの方がバレないでしょ!」
工藤優作「どこを就職するんだ?」
赤井秀一・降谷零「なら、俺(僕)のところに就職しないか‼️」
工藤新一「Σ( ˙꒳˙ ;)ビク」
工藤優作「Σ( ˙꒳˙ ;)ビク」
工藤優作「緊急家族会議に入らないでくれるかな」
宮野志保「そうよ」
宮野志保「あら、その色似合うじゃない」
工藤新一「だって、私は、青系が似合うし」
宮野志保「相変わらず元気ね」
工藤新一「お前もだろ」
宮野志保「そうね」
工藤新一「明日……引越しするんだ」
宮野志保「そうなのね」
工藤新一「”あいつ”と離れたいから」
宮野志保「あの子ね、厄介な子にいじめられたわね」
工藤新一「得意なことは、空手だからな」
工藤新一「あれ?」
宮野志保「どうしたの?」
工藤新一「小五郎のおっちゃんから、電話だ」
宮野志保「⁉️」
工藤新一「はい…工藤新一です」
毛利小五郎「新一か‼️」
毛利小五郎「俺は、妃英理に離婚届を出したんだ‼️」
工藤新一「え⁉️」
工藤新一「お父さんも元お母さんに離婚届出したよ」
毛利小五郎「まじか‼️」
毛利小五郎「やるなァ!」
毛利小五郎「今は、新一の家の近くにいるんだ」
工藤新一「志保…開けてくれ」
宮野志保「ええ」
宮野志保「スタスタ(((((*´・ω・)」
宮野志保「|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ」
毛利小五郎「ハアハア」
毛利小五郎「危ないところだった」
工藤新一「小五郎のおっちゃん‼️」
工藤新一「そんなに濡れて‼️」
毛利小五郎「走ってきたんだ」
工藤優作「毛利さん⁉️」
工藤優作「早く中へ」
毛利小五郎「すまない」
工藤新一「(ドアと門扉を閉める)」
工藤新一「お父さん……救急箱持ってきたよ!」
工藤優作「ありがとう新一」
毛利小五郎「いてて!」
工藤新一「なんでこんなに傷が?」
毛利小五郎「蘭にやられたんだ」
工藤新一「⁉️」
工藤優作「⁉️」
工藤新一「蘭……何してるの‼️」
工藤新一「自分のお父さんに暴力をふるなんて‼️💢」
工藤優作「妃英理さんは、守りに行きましたか?」
毛利小五郎「守ってくれなかったんだ(´;ω;`)」
工藤優作「なんだって‼️💢」
工藤新一「元お母さんたちは……蘭だけに甘いな‼️💢」
工藤優作「あんなに甘やかすから、新一がいじめられたんだ‼️💢」
毛利小五郎「どんだけどんだけ甘やかすなって、言ったんだか………言っても、全然直しては、くれない‼️💢」
工藤新一「1番お金を稼いでるのは、お父さんと小五郎のおっちゃんだよな💢」
工藤優作「ああ💢」
毛利小五郎「おう💢」
工藤新一「自分の金を使わないで人の金を使う人だったなんて💢(*^^*)」
工藤新一「蘭も俺がお家を買うために稼いだお金を使わせるし(*^^*)💢」
工藤新一・毛利小五郎・工藤優作「俺(私)をATMだと思ってるのか(よ)💢‼️」
工藤優作「良かったら、私と一緒に住みませんか?」
毛利小五郎「いいのですか‼️」
工藤優作「ちょうど新一の部屋が空くからな」
毛利小五郎「新一もうあそこに住まないのか?」
工藤新一「一人暮らしするの!」
毛利小五郎「そうなのか………立派なやつだ(*´ω`*)」
毛利小五郎「俺も頑張らないとな‼️」
毛利小五郎「だが事件がある時に会えるな(*^^*)」
工藤新一「そうですね(*^^*)」
工藤新一「父さん行ってくるね!」
工藤優作「(´;ω;`)」
工藤新一「もぉー父さんったら」
工藤新一「1週間たったら、帰ってくるのに」
工藤優作「そうだな( ¯꒳¯̥̥ )」
工藤新一「小五郎のおっちゃんと父さん」
工藤新一「体に気をつけて(*^^*)」
工藤優作「ああ」
毛利小五郎「頑張れよ!」
工藤新一「うん‼️」
工藤新一「小五郎のおっちゃんもね!」
毛利小五郎「お互い様だな!」
引越しの車「🚗³₃」
工藤優作「言ってしまったか」
毛利小五郎「新一は、立派だな」
工藤優作「あの子は、頑張れる」
毛利小五郎「今頃、元妻たちは、元気なのか」
毛利小五郎「………」
工藤優作「…………」
工藤優作「中に入って、私の娘の話をしよう(*^^*)」
毛利小五郎「いいのか‼️」
工藤優作「毛利さんには、うちの娘がお世話になりましたから✨」
毛利小五郎「なら、聞くか‼️(*^^*)」
工藤新一「すごい広ーい‼️」
工藤新一「お泊まり会とかできるし」
工藤新一「誕生日パーティーもできそう‼️」
工藤新一「楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))」
工藤新一「家具買いに行こうかな🎶」
工藤新一「この服で行こ!」
工藤新一「レッツゴー!」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「どれにしようか」
宮野志保「あら、あなたがいるなんて」
工藤新一「新居の家具を買ってる最中だ」
工藤新一「あれ、阿笠博士じゃん‼️」
阿笠博士「誰かも思ったら、工藤くんじゃったか」
工藤新一「あの子たちは、元気なのか?」
阿笠博士「元気じゃよ」
工藤新一「それは、良かった」
世良「新一君じゃん‼️」
工藤新一「今日は、学校休みなのか?」
世良「明日修学旅行だから、それの休み」
世良「秀兄も来てるよ」
工藤新一「逃げてもいいか……ホントに」
世良「明日京都に行くんだけど……来てくれる‼️」
工藤新一「えぇー」
工藤新一「…………(あそこに行ったら、事件が起きるんじゃ………私が行けば………)」
工藤新一「行きません」
世良「えぇー」
宮野志保「彼女が行ったら、事件が起きるから、危ないわよ」
工藤新一「(。´-д-)だからだ」
工藤新一「あとは、”あいつ”がいるからだ」
宮野志保「なら、明日、あなたを連れて、京都に行くわよ」
工藤新一「?」
阿笠博士「いいじゃの」
阿笠博士「志保君と一緒に行ってくるがいい」
工藤新一「(。´-д-)」
赤井秀一「なら、俺も行くか」
工藤新一「ゲエッ」
工藤新一「FBIの仕事は、どうしたんですか?」
赤井秀一「今日は、休みだが」
工藤新一「そうですか」
工藤新一「明日小学校休みだし、あの子たちも行かせれば、いいんじゃないか」
阿笠博士「いいのか?」
工藤新一「志保もいいと思うか」
宮野志保「私は、どっちでもいいわよ」
工藤新一「決まりだ」
工藤新一「一泊二日にするか」
宮野志保「あら、いいわね」
阿笠博士「あの子達にも言わないとダメじゃの」
工藤新一「そうだな」
工藤新一「久しぶりにあの子達にも会えるし」
宮野志保「そうね」
赤井秀一「(違う部屋で泊まるか)」
工藤新一「久しぶりだな、3人とも」
宮野志保「久しぶりね」
歩美「もしかして⁉️コナン君と哀ちゃん‼️」
工藤新一「ああそうだ」
宮野志保「あの頃は、懐かしいわね」
工藤新一「私と志保を仲良くしてくれてありがとう」
元太「大人だ〜!」
光彦(みつひこ)「今日は、なぜ呼ばれたのでしょうか?」
阿笠博士「新一君と志保君と一緒に京都で一泊二日をするんじゃよ‼️」
歩美「楽しそう‼️」
工藤新一「この子たちの親に話さないとな」
宮野志保「そうね」
阿笠博士「それは、もう話しておる‼️」
工藤新一・宮野志保「相変わらず早いわね(な)」
宮野志保「………」
工藤新一「何を調べているんだ?」
宮野志保「貴方と一緒に着る着物よ」
工藤新一「志保なら、こうゆう着物が似合うんじゃないか」
宮野志保「そうね…貴方は、これが似合うわよ」
工藤新一「ありがとな」
工藤新一「もしかして、レンタルするのか?」
宮野志保「ええそうよ」
工藤新一「レンタルじゃなく、俺は、買うけど」
宮野志保「買う⁉️」
工藤新一「買ったら、レンタルしなくても自分で着たい時に着れるからさ」
宮野志保「そうゆうことね」
工藤新一「一泊二日するんだしよ、着物じゃないやつも着ようぜ」
宮野志保「あら、いいわね」
宮野志保「あなたは、白も似合うと思うわよ」
工藤新一「白か、だが志保は、紫が似合うと思うぜ」
宮野志保「///⁉️」
宮野志保「ふ、ふん///‼️」
工藤新一「衣装の道具とかを買わないとな」
宮野志保「そうね」
工藤新一「予約したところで買うか」
宮野志保「わかったわ」
工藤新一「明日楽しみだな」
宮野志保「二人で行きたいけど、貴方のセコムが来るかもしれないわよ」
工藤新一「来そうだな」
工藤新一「また明日な」
宮野志保「ええ」
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