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スタート



















生きててごめんなさい


















存在してごめんなさい



















申し訳ございません
















「ふわぁ〜」

死にたい。なんて思い始めたのは、いつからだろう?

行って来ます。その言葉を残し、探偵社に向かった。













「おっはようー!」元気な声が探偵社に響き渡る。

………

今日もか、、、、

嫌だよ。

無視しないでよ?

死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい



そんな言葉だけが、頭を支配する。

僕に生きる価値は無かったの?

今日は散歩がてら、ポォ君の所に遊びに行こうと思う。探偵社にいるのも苦痛だしね!

因みに、この出来事はポォ君には言ってないよ!

ポォ君?真実を知ったとしても、僕を信じてくれるよね?






近づかないで








死んで








生きてる価値無し









お前の存在が塵だ









なんて、言わないよね、、、、、?

たった一人の(?)親友。

あ!虫君の事忘れてた☆


僕は二人の事を信じてるから。

どうか、僕を信じて?

取り敢えず行こうかな!
















「助けてェェェェ!ポオ○モン!」

「何ある?ヒョコ)

「うわぁぁぁぁ!!化け物だァァァァァァァァ」

「酷いあるね!」

(乱歩君の体傷がいっぱいある?)

「乱歩君?その傷どうしたある?」

「コレは、駄菓子屋に行く時、色々あってヘェェ」










主 はい。ポオ君の口調わからん

主 とっとと教えろください((((

主 バイ主!

主 あと、テラノベで,カナダって調べて、調べたら、知らなかったって言う小説があると思うから、それ見て!

主 結構頑張って作ったの!

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