藤「HELLOHELLOHELLOWORK、作者の藤っす。」
マリオ「ふざけすぎだバカヤロー」
ルイージ「あと2回更新できるよ、今日。」
藤「じゃあ2回更新するか。」
本編GO
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????「い…さん…!」
マリオ「ん〜…」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「ん〜?どうした、ルイージ…」
ルイージ「緊急事態緊急事態!!」
マリオ「きんきゅーじたいぃ?」
ルイージ「とにかく顔洗って宿泊施設出るよ!」
マリオ「おーけー。」
そして外。
マリオ「…なんだよ、これ。」
外は至るところで火事が起き、建物は崩壊し、空も赤い。
マリオ「こら緊急事態だな…」
DJ「あ、マリオさん!」
ボム平「アニキ!」
クッパ「マリオ!」
マリオ「DJ君、ボム兵、クッパ。」
DJ「大変です大変です!!」
ボム平「5時くらいに地震と爆発音がして外に出てみたら…」
クッパ「こうなってたぞ!」
マリオ「なるほど。」
ボム平「あ、オリビアさん達はあっちっす。」
オリビア達と合流して
イロエンピツ「マリオ!遅いざんスよ!」
マリオ「すまんすまん、ほんとに6時まで寝てた。」
わゴム「随分と呑気な配管工ヨン…」
マリオ「呑気なのも取り柄なんで()」
パンチ「んで、これからどーすんの?」
セロハンテープ「状況からしてまとまって動いたほうが良さそうだなァ。」
マリオ「まとまって動く…それなら確実に安全だな。」
ハサミ「ま、敵が出てきたら全部切り刻むけどねー。」
オリー「ともかく、元凶と思える者の手がかりを探すぞ。」
ルイージ「そうだね。」
Mario.EXE「呑気に会話中のとこ、失礼するぜ。」
マリオ「!EXE!」
EXEを見た途端マリオはハンマーを構える。
イロエンピツ「確か、別の小説でミー達を虐殺したヤツざんスね。詳しくは殺人鬼 in the オリガミの世界をチェックするざんス。」
わゴム「イロエンピツ、メタいヨン。」
Mario.EXE「まあまあOG、そんな警戒しなくていいぜ。」
マリオ「はっ、警戒しないわけあるか?。」
Mario.EXE「まあ、それもそうだな。
では、ここでOGに提案だ。」
マリオ「提案?」
Mario.EXE「それは…」
パチン、とMario.EXEが指を鳴らす。すると、マリオとMario.EXEを囲むような円形の炎が燃え上がる。
マリオ「…なるほど、俺と決闘して、俺が勝ったら見逃す、負けたら殺す、そういうことだな?」
Mario.EXE「正解。」
ルイージ「兄さんのEXE兄さんが決闘…」
イロエンピツ「ミー達も加勢を…」
クッパ「いや、しなくていい。」
セロハンテープ「でも、そうするとマリオのヤツの負担がデケェぞ!」
クッパ「これは”マリオ”という名を持つ奴らの戦い…吾輩達が手を出したところで、マリオの偽物に殺されてジ・エンドだ。」
パンチ「じゃあ、おれッチ達は見てることしかできねーのか!?」
ボム平「でも、アニキが心配っす!」
クッパ「口答え無用、手を出さずに見てるしか道はない。」
ハサミ「でも、それでマリオが負けたらどうすんのさ?」
クッパ「…心配するな。あいつが負ける道理がない。」
オリビア「たしかに、それもそうですわね!」
オリー「キノコ王国の危機を何度も救った英雄だ、心配する必要はさらさら無いだろう。」
DJ「なんてったって、あのマリオさんですからね!」
わゴム「アンタ等マリオに対する信頼すごすぎヨン…」
クッパ「実際マリオの信頼度は高いからな。
さあ、決闘が始まるぞ。」
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藤「ここで切る。またあんま長くねーなー。」
マリオ「一日3回更新するんだもんこんなんで良いじゃん。」
藤「まそれもそうか。」
Mario.EXE「次回はマリオ同士の決闘だな。」
それじゃ、さいなら〜
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