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コメント
2件
、、、なんで私の出席番号は1なんだ。名前の頭文字うなのに、、、
主「ハッハッハ((」
主「暇(現在朝の3時50分)」
主「あっめざましなった」
☭「デェェェェェェェェェェェェェェン」
主「うるせぇ」
主「ここで謎の解説」
主「主の目覚ましは最初抜刀隊だったよ☆」
主「そんなんどうでもいいんでとりまどうぞ」
卍「」
ある日
卍「…」
☀︎「先輩…」
卍「わかってる」
☭「よっ」
🇺🇸「うっす」
卍「なぜ貴様らがいる」
☭「ナチに会いに」
卍「出てけ」
☭「酷くね?」
卍「よく言えるな」(←昨日ソ連達に襲われた)
☭「そうか?」
☀︎「何してんのか」
卍「お前もだぞ?」
卍「しばらくやらないからな」
☭「それだけは勘弁を…」
卍「キモイ死ね」
♛︎「ナチ〜!!」
卍「ん?」
♛︎「io仕事全部終わらせたんね!褒めてなんね!」
卍「そうか偉いな」
♛︎「なんかご褒美欲しんねそうすれば次も頑張るんね」
卍「ご褒美かぁ」
☭「ヘタレパスタ野郎…💢」
卍「じゃあ…んっ」(腕を広げる)
♛︎「!わぁい!なんね」
☀︎「ずるぅ」
☭「同感する」
※イタ王はすぐ胸を揉んでくるのでハグは許可しなかったが今回は特別に許したナチ
ギュッ!
卍「ひゃっ」
卍「イ、イタ王!な、何してる!?」
♛︎「んー?塩分補給(??)」(ナチの胸に顔を沈める)
卍「くすぐったいから早めに終わらせてくれ」
☭「死ね56す…ヘタレパスタ野郎…」
☀︎「イタ王…覚悟!」
♛︎「へ?」
♛︎「待って!待って!ioが悪かった!だからごめんって!」
☀︎「腹を斬るか、小指を斬るかどっちがいい?」(小指を斬るのは893の謝り方らしい)
♛︎「どっちも嫌なんね!?」
卍「はぁ」
🇫🇷「やっほー」
卍「フランスか」
🇫🇷「そだよー暇だからさ」
🇫🇷「一緒に楽しい事しない?」(耳元)
卍「ッ!?」
卍「おまッ……貴様私が耳弱いの知ってるだろ」
🇫🇷「なんのことかなぁ?」
🇬🇧「何やってるんですかカエル野郎」
🇫🇷「ア゙ア゙?ブリカスが何言ってんの? 」
🇬🇧「はぁ??」
🇫🇷「あっ!ごめーんw自称紳士だもんねぇww」
🇬🇧「自称ではありません本当の事です」
🇬🇧「あなたそんなことも分からないカエルなんですねw可哀想可哀想ww」
🇫🇷「はぁぁぁぁぁ!?」
卍「なんでここで言い争うんだよ」
🇫🇷「あっうん見えそう見えそう」
☭「行くぞ!アメカス!」
🇺🇸「は?」
(アメリカをスライディングさせる)
卍「?」
☭「アメカス!何色だ!」
🇺🇸「黒だ!」
卍「ちょっ!はぁ!?キモ…お前ら」
卍「けどな残念だったな」
☀︎「黒…結構え((((」
卍「これ見せパンだ」
主「言い忘れてたパイセンはミニスカの軍服特別に許されてる」
全員「……は?」
卍「残念だったな」
☭「ならブラで我慢するか」
卍「何言ってんだこいつ」
☭「ほら渡せ下着」
卍「はぁ?キモ…」
☀︎「先輩♡くれますよね?」
卍「無理なものは無理だ」
☀︎「開発されたいですか?」
卍「ッ…!」
🇫🇷「待って日帝何する気?」
☀︎「先輩としての躾だ」
☀︎「ほら先輩行きますよ」
卍「いや待て!下ろせ!日帝!」
☀︎「待ちませんよ行きます」
卍「誰か!」
主「おかえりんご」
主「え?続き?」
主「そんなのうちにないよ」
☭「そういやナチどこいった?」
🇫🇷「ボクシラナイナニモシラナイ」
ッ〜〜 ーーー!
♛︎「ここからなんか聞こえるんね」
ガチャっ
☀︎「あっ」
卍「イ、イタ王ッ!たしゅけ…ビクビクッ」
♛︎「お邪魔しました」
☭「ナチ〜〜〜?どこだぁ?」
☀︎「ほらぁ先輩…ナチの声が向こうに聞こえちゃうよ?」
卍「ご、ごめッ」
🍞×貴方の出席番号+お好きな数
卍「んぁッ♡まって♡しんじゃう♡」
☀︎「大丈夫大丈夫♡もっと開発してあげましょうか?」
卍「も、もう嫌ぁ♡」(泣き顔)
☀︎「あらら泣いちゃった♡」
☀︎「続きはまた今度にしましょうか」
卍「はぁーッはぁーッ」
☀︎「最後に…」
卍「ン…」
☀︎「チュックチュクチュレロレロ♡」
卍「んッ…はぁッにって」
☀︎「チュチュレロォ♡」
卍 「ンヤァンッンッ」
☀︎「ぷはっ」
卍「にってぇ…」ポロポホ
☀︎「ふふ可愛いですね」
☭「喘ぎ声聞こえたような…気のせいか」