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⋆⸜なぎしゃむ⸝⋆
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#ご本人様には関係ありません
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─────1月6日─────
次の日、目が覚めたら見慣れない天井が視界を埋め尽くした。
ℳ「…?ここ、どこだ?俺昨日、」
あぁ、思い出した。昨日の夜不思議な奴らと出会ってそれから…、
ℳ「あそこで寝ちゃったんだな俺。」
誰かいないかと体を起こす。
昨日から変わってない服は少し汚れて見えた。
隣の部屋から声が聞こえる。
昨日の5人の誰かだろうか。
そもそもここはあの5人の家なのだろうか。
ベッドから離れ部屋のドアを開ける。
部屋の外はお城にでも居るのかという程広くて長い廊下が広がっていた。
その中で声が聞こえた部屋のドアを開ける
𝒜「あっ!mzち起きた!」
𝒯「おはよー!mzたん!」
ℳ「おはよ。ここどこ?」
ドアを開けると元気に挨拶してきたのはakとtgだった。
𝒫「ここは俺らんち」
𝒜「mz、花畑で寝ちゃったから運んで持って帰って来ちゃった。」
ℳ「そうか、ありがとう。」
持って帰ってきたって俺は物かよ…。
でも、色々と迷惑を掛けてしまったみたいだし、そろそろ帰ろうかな。
ℳ「じゃあ、俺帰るわ。」
そう言うと5人が不思議そうな顔でこちらを見てくる。
𝒦「なんで…?」
𝒜「やっぱり俺らと関わりたく無いの?」
そう言う意味で言ったつもりはなかった。
なんでそうなるのか教えて欲しい。
ℳ「色々迷惑掛けちゃったみたいだし…。」
「もう帰ろうかと。」
𝒫「何言ってんねん。」
𝒜「ここがお前の家だろ?」
ℳ「…は?」
何を言ってるんだこいつらは。
確かに昨日助けてくれるって約束はしたけど。こいつらの家に住むとか変な話は聞いてないんだけど。
𝒜「だって、一緒に居なきゃ治療なんて出来ないじゃん。」
𝒯「とーだよ!なんで帰るとか寂しいこと言うの!?」
「俺まだmzたんと沢山お喋りしたい!」
ℳ「別にお前らが良いなら俺もここにいるけど…。」
𝒦「いいに決まってるじゃん!」
𝒫「もうここはお前の家でもあるからな。mz。」
𝒜「これから、よろしくね?」
ℳ「…よろしく。」
俺はこれからこんなヘンテコな奴らと残りの1年を過ごす事になった。
コメント
1件
6話読んだよ!主人公が目覚めていきなり「ここがお前の家」って言われる展開、びっくりしたけど面白かった😂akとtgの元気な挨拶とか、みんなで「帰る」って言ったmzを引き留める流れ、なんかもう家族みたいでじんわりした…。しかも「治療」ってワードがまだ謎で気になるよ。これからこのヘンテコな5人とどんな1年になるんだろう。続きがすごく楽しみ!