俺は引き返して奇病病棟に向かった
奇病病棟は不気味な雰囲気で
入るのを止められている気分になった。
1歩足を踏み入れようとしたその時
肩をポンポンと叩かれた
正直この雰囲気と相まってびっくりした
恐る恐る後ろを見ると
北朝鮮「たこ焼き院長、、、」
たこ焼き院長「やぁ。言い忘れていたことがあってね」
北朝鮮「なんですか」
たこ焼き院長「この一寸先に小屋があるんだよ。その小屋には近づかないでね」
北朝鮮「どうしてですか?」
たこ焼き院長「殺人病の患者がいるんだよ」
北朝鮮「そうですか。気をつけます。(さっき行った国)」
たこ焼き院長「それじゃ」
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
ふぅ。びっくりした。
心臓に悪い
さて入りますか。
ぎぃぃぃぃ
嫌な音を立てて扉は開いた
コメント
7件
この話かなり好き!!なんでかな?まぁ、神ってことさよ
おお、天才だ✨続き楽しみにしてます!