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どうも陰キャオタクです。
今回は新しい物語に挑戦してみようと思います。その名も、、、「あっち系の小説マンガ集」です!
ちょっと今回は、、、あっち系のやつにしようかなと思います。
小説よりかは、マンガ系になるかも、、、👀
そして、この小説(?)はあっち系の物語です。
だから、今載せている、最新のものを題名にしようと思っています。確認よろしく!
ってことで今回は、一番上の見出しのように、僕と〇〇とあの子っていう感じのストーリーです。
純粋さん回れ右!
それじゃースタート!
僕は、性格的に言うと、ド変態なのだ、、、だから、付き合うなら絶対にスタイルがいい人がいい、、、
それを親友に話したら、一部の女子にその情報が渡ってしまったのだ、、、、
そして、僕が気になっている、〇〇さん、、、胸もデカいし、足は綺麗でたぶんムッチムチ、、、見ているだけで、触りたくなる、、、そして、ある人、、、「あの子」は、僕が〇〇さんを気になっていることをわかっている、、、
そして、今日僕は思い切って〇〇さんに話しかけてみた、、、
僕「お、おはようございます!」
〇〇「おはよう✨️」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
今にも心臓が飛び出そうだ、、、なんていう笑顔、、、、最高すぎる、、、、
〇〇「あ、あのさ、、、急にごめんなんだけど、、、今日の放課後、、あそこの空き教室に来てくれない?(耳元で喋る)」
僕「あ、、わかった!!(走って自分の席に爆速で座る)」
まってまってまって!?!?!?!?!?まさか、、あんなことやああゆうことまで、、、!?いや、、あんな純粋そうな人がそんな事するわけ無いか、、、ていうか今吐息が、、、息が僕の耳にかかった、、、あああもう一回耳元で喋られてぇー(出来れば罵倒で)
〜妄想〜
〇〇「ざぁ〜こ♡ざぁ〜こ♡本当にボクはキモいですねぇ〜♡あれぇ?顔が赤いよぉ♡?もしかして、、罵倒されて興奮してるのぉ♡?気持ち悪いでちゅねぇ〜♡」
〜現実〜
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
めっちゃ言われたい、、、、
って、、、なんてこと考えてるんだ、、、授業始まるし、、、はやく準備しよ、、、
〜放課後〜
僕「ここだよな、、、あれ?居なくね?」
〇〇「ばぁ!」
僕「うわぁ!(ドンッ!床に尻もちをつく)」
〇〇「って大丈夫!?ご、ごめん!急に驚かせちゃって、、、ちょっとからかいたくなっちゃって、、えへへ、、(笑顔)ってホントに大丈夫?(手を差し伸べる)」
僕「あ、う、うん」
手をにぎる
おいおいおいおいおいおいおいおい!こんなことしちゃっていいのか?手をにぎってしまったぞ!?!?もしかしてやっぱあんなことやこんなことまで、、、まあしないか、、、
〇〇「そして、、、ここに呼び出した理由なんだけど、、」
ゴクリ、、、
〇〇「あの、、私と一緒に、、、シない?」
僕「え、、、?」
〇〇「嫌だったら嫌でいいんだけど、、、どう、、?なんか私、、、クラスの人にあんまり喋られなくて、、、でも、君が話しかけてくれたから、、嬉しくて!記念に、、、どう、かな、、?」
僕「いいの、、?」
〇〇「僕くんなら、、いいよ、、!」
僕「じゃあシよっか!」
〇〇「(笑顔)あ、ありがとう✨️!」
僕「じゃ、じゃあ脱いでくれない、、、?」
〇〇「もちろん、、!」
僕「えっろ、、、」
ジロジロ、、、
〇〇「ちょっと、、、あんま見ないでよ、、、♡(もじもじしている)」
かわいいいいいいいいいっていうか、、まじでこんなことしていいのか??まあ本人からだしいいんだよな?いいんだよな?
僕「胸、、揉むよ、、、」
僕「モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ」
〇〇「あっ♡あっ♡あっ♡お゛がじぐっあ♡なっぢゃうぅ」
僕「ペロッ♡(tkb舐め)」
〇〇「ヒャッ♡」
僕「こ、今回はここまでにしとこっか、、、」
〇〇「う、うん!!(もじもじ、、、トイレに行きたがっている)」
僕「ど、どうしたの、、?もしかして、、嫌だった、、?」
〇〇「実は、ちょっとトイレ行きたくて、、、」
僕「(ニヤッ)じゃあ、、、ここでする?」
〇〇「え、、?(照)」
〇〇「(アソコを抑えながら耐えている)」
僕「(優しく倒す。〇〇の脇の下に手を回して、優しく地面に置く)」
僕「(お腹のところをすりすりする。)」
〇〇「ちょっと、、♡、、あっ♡あっ♡、、まって、、、出ちゃう、、、(ウルウル)」
僕「大丈夫だよ。後片付けは僕がやるから♡」
〇〇「そうゆう問題じゃなくて、、、、あっ♡まっで♡本当に出ちゃう♡あ、、、」
ジョロ♡ジョロ♡ジョロ♡ジョロ♡ジョロ♡ジョロ♡ジョロ♡ジョーーーーーーーーーーーーーーー♡
〇〇「お、おもらししちゃった、、、♡」
僕「いっぱい出たね♡」
〇〇「言わないで、、、♡」
僕「そんなこと言って本当は興奮してるじゃん、、、♡」
僕「(〇〇のアソコを見る〘つまるスカートをめくりパ◯ツを取る〙)」
僕「うわぁ、、、♡パ◯ツヌメヌメだね、、、♡」
〇〇「あ、、えっと、、、♡」
僕「じゃあ、ヤらないから、、、最後に僕の指示に従って♡?」
〇〇「まぁ、、最後ならね、、、いいよ!」
僕「じゃあ僕に〇〇のアソコをじっくり見せて♡」
〇〇「い、いいよ、、、♡」
〇〇「(スカートを脱ぎ、パ◯ツはすでに僕に取られているためもう下半身裸♡)」
〇〇「くぱぁ♡」
僕「あれぇ♡?ひくひくしてるよぉ♡?これでも興奮してるんだ♡」
〇〇「♡♡」
僕「じゃあ終わろっか!今日は楽しませてくれてありがとっ!じゃあね」
そして「今日は」平和に終わったのだった、、、
そして、あの子とは誰なのか、、、、
長くなりそうなので、2話に続く!
next→♡10
今回は絵が登場しませんでしたが、次は多分でます!通報シナイデ!