yan「eッ!?」
声が出ない!いや言いたいことを思い出せない!
et「?どうしたの?」
rn「どうかしたんですか?」
yan「いや…何も…、」
一度自分の部屋へ行こう。
yan「jpp俺自分の部屋いらない。?!」
dnq/hr「どういう事!?」
yan「だって、11人でKRPTなんでしょ?1人じゃんか!いやだよ。」
マジで俺何いってんだ!
jpp「いいけど…」
et「じゃあ私の部屋来る?」
えぇ!女子寮?!ちょ、まって!
sive「まぁ、いいんじゃない?」
na「いいですけど、yan君etさんに変なことしないでくださいよ?」
あら、詰んだ系かな?
今すぐ拒否しなきゃ!
yan「ちょま…もちろん!変なことなんてしないし!」
あー、。むりげーかな?これ。
結局俺は言いたいことを言えずに、etさんの部屋でいることになった。
ttn「誰かーベーコン100㌘、卵一パックキャベツ半玉醤油と味醂2本ずつ買ってきてくれー!」
na「それならついでにケーキスポンジもお願いします!」
mf「だったら俺行くよ!」
rn「rnもです!」
yan「俺もー!」
くそっ!行きたくないのに!
不便だな。
rn「………」
ガチャ。必要ない音を始めに家を出た。しばらく歩いた時。ピロン!
mf「!ごめん、妹が事故になっちゃったらしい!」
rn「!それは大変です!向かってあげてください。」
mf「ごめん、すぐ戻る!」
rn「さて、rn達は行きましょう!」
そうして、rnと2人でスーパーカラフルに向かった。
yan「ええっと、ベーコン100㌘、卵一パックにキャベツ半玉醤油と味醂だ」
rn「あと、ケーキスポンジもです!」
yan「あ、そうだった!ありがとうrn」
rn「…」
yan「rn?」
rn「yan君大丈夫ですか?今日、荷物取りに行ってからおかしいですよ?」
yan「!」
ナイスrn!
そうなんだよ!
yan「そう?そんな事ないけど。」
あ、あぁ、言えないのか、
rn「yan君、言いたいこと言えてないですよね。」
yan「rn…違っ」
rn「yan君、無理に話さなくていいんです。」
yan「rn…」
rn「rn天才だから2人でジェスチャー決めましょう!」
yan「え、?」
rn「じゃあ辛いときはグーで一人になりたいときはチョキ一人でいたくないときはパーにしましょう!」
yan「コクコク(頷き)」
?「yan君…」
rn「それじゃあお使い終わらせちゃいましょう!rnお肉取りに行きます!yan君はキャベツお願いします。」
コメント
2件
コメおくれちった~ 今回も最高だった👍