テラーノベル
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こんにちは!!
前回の話も読んでくださってありがとうございます!!
あと、すみません
今週は投稿出来ないかもしれません……
なるべく頑張ります‼︎
それでは本編へ行ってらっしゃい!!
※作戦会議ほぼ終了してます
途中から始まります
翔「ーーーーってことで、敵の数も多いし、多方向から一気に攻撃、って感じでいこう」
ばぁう「うぃー」
翔「それじゃあ最後に、ペアだけ決めよう。ちょうどいいし二人一組かな」
らいと「めんどくさいから、ルーレットとかでいいんじゃないすか?」
しゆん「さんせーい」
翔「他の人たちもそれでいい?」
他の人「はーい」
メルト「え、やだ」
流石メルト……
みかさ「流石だなお前」
心音「えぇ……お前以外いいって言ってるけど」
メルト「いやマジで無理」
ロゼ「……妥協する気は?」
メルト「無い」
翔「全然いいよ。じゃあ……誰と組みたいとか、希望ある?」
メルト「てるとくん」
即答だなあ
そこ仲良いんだ?
あんなに依頼は拒否してたのに
てると「おーけーめるめるね」
てるとくんも満更でも無さそう……
ロゼ「ほんとにすみません……」
てると「いや、僕もめるめると組みたかったから」
翔「じゃ、そこは決まりで」
翔「他に希望ある人とかいたら言っていいよ」
心音「俺はらぴ――――」
しゆん「俺新しい子と組みたい、えーっと、らぴす」
え、俺?
嬉しいけど、被っちゃってる
正直心音の方が安心だけど……
しゆんくんも、関わってみたい気持ちもある……
翔「えーっと、どうする?」
心音「あ、いや、しゆんくんどうぞ……」
しゆん「マジ?ラッキー、ありがと」
翔「らぴすくん、いい?」
らぴす「あ、はい、大丈夫です」
ばぁう「えーじゃあ俺心音と組みたいなぁぁぁ!」
翔「うるささの圧やば……」
心音「じゃあお願いします!」
てると「心音くん大丈夫?」
心音「はい、大丈夫です!」
てると「なんかあったらばぁうくんとしゆちゃ以外に言ってね?」
しゆん「え、なんで俺除外されてんの?」
てると「しゆちゃは悪ノリするからダメ」
しゆん「えぇー」
翔「あとどうする?」
ロゼ「階級的に、俺とらいと、みかさと翔くんは離した方がいいと思います」
みかさ「だねー」
翔「じゃあ適当に、ロゼくんとみかさくん、俺とらいとくんでいい?」
ロゼ「はい!」
らいと「了解っす」
みかさ「分かりました」
翔「それじゃ、決定で」
翔「依頼の日時は明後日で、作戦実行が20:30だから……」
てると「20時現地集合でいいんじゃない?」
翔「そうだね。それじゃ、そういうことで」
翔「解散!!」
みかさ「ありがとうございましたー」
メルト「やっと帰れる……」
らぴす「らいと、帰ろ」
らいと「うぃーっす」
ばぁう「あ、ねぇ、ちょっとこっち来て」
誰のこと呼んでんだろ……
まぁいっか
それにしてもあの人確かに変な人だなぁ
ばぁう「おーい聞こえてるー?らぴすくん」
え、あ、俺?
らぴす「え、はい!」
ばぁう「やっと気付いた」
らいと「……らぴすに何の用すか?」
ばぁう「そんな大したことじゃないよ、すぐ済むから」
らぴす「ごめん、ちょっと行ってくるわ」
らいと「なんかされたら叫べよ」
らぴす「ん」
ばぁう「なんか俺めっちゃ警戒されてね?……まぁいっか!」
まぁいっかって……
すぐ隣にあった小さな部屋に入る
部屋に入った瞬間、ばぁうくんがずいっと顔を近づけてきた
その瞬間
ガキンッ
らぴす「っ……」
ばぁう「へぇ……いいね」
ばぁくんの顔に
さっきまでのにやにやとした薄ら笑いは無かった
無表情で俺の目を見ている
その眼光は首に当てられたナイフのように鋭かった
この一瞬で俺の首筋に迫ったナイフのように
咄嗟に腰にさしてあった小型銃で止めたけれど
正直すごい焦った
……何で、こんなこと?
らぴす「……何のつもりですか」
ばぁう「いや?新人の力量を測っただけ」
ばぁう「殺すつもりは無ぇよ」
らぴす「……そうですか」
ばぁう「お前……気付かないんだな」
らぴす「……?何にですか?」
ばぁう「いや、何でも無い。忘れろ」
らぴす「気になるなぁ」
ばぁう「知っても後悔するだけだ」
らぴす「何でです?」
ばぁう「忘れろって言ってるだろ」
らいと「らぴすー?そろそろ行くぞ」
らいとナイスタイミング!
それにしても、どこかで会っただろうか
そういえば、どこかで感じた雰囲気かもしれない
低い落ち着いた声も、聞き覚えがあるかもしれない
何だろう
頭の中に、黒い何かが浮かび上がる
でもそれが何か分からない
とても重くて、冷たい……
らいと「らぴすー?」
ーーーーっ‼︎
ぼーっとしていた
らぴす「じゃあ俺は、そろそろ」
ばぁう「あぁ……最後に一つ」
らぴす「はい?」
ばぁう「お前、なんでこの職業続けてる?何か目的があるのか」
らぴす「……目的、ですか」
ばぁう「別に強制された訳じゃないだろ」
らぴす「……自分でも分かりません。でも、やりたいことはあります。それを目的と呼んでいいなら、そうですね、目的はあります。」
ばぁう「……そうか、引き留めて悪かった。気を付けて帰れよー、途中で殺されないようにー」
らぴす「ありがとうございます。そちらこそ、殺されないように。……さようなら」
らぴす「ごめん、おまたせ!」
らいと「あーやっと来た。早く帰ろーぜ」
心音「無事でよかったぁー」
メルト「何してたの?」
らぴす「話してた」
みかさ「変な人だったでしょ」
らぴす「うん、めっちゃ変な人だった」
今のことは、完全に何か思い出すまでしまっておこう
中途半端な状態で誰かに言っても
きっと迷惑をかけるだけ
だって、これは憶測だけど
多分、俺が思い出そうとしていることは
そんな軽い物じゃないから
コメント
1件
「ぅわ、ばぁうくん怖かった…!」と思わず声が出ました。新人の力量を測るって言いながら、ナイフを首筋に当てる辺り、ただ者じゃないですよね。あと、メルトさんがてるとくんを即答指名したところ、ちょっと意外でほっこりしました。らぴすくんの過去の記憶も気になります。最後の一文がすごく重くて、次が待ち遠しいです…!
川稀
1,893
#STPR#すとぷり#騎士X#AMPTAK×COLORS#めておら#すにすて
そあふぃー
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