もう何も書くことはない!次回から本編直結!
いてら
…キリトリ線✂︎…
全員「王様だーれだ(!)」
エブリン「私だぁ〜!」
榊「絲さんのお姉さん…」
秀「やばくないか?」
蓮「やな予感するアル」
もしかして絲さん信頼されてない?
柳「…あは」
エブリン「よーし、じゃあ〜、6番と5番が半猫化!」
アーシャ「半…猫、化?」
絲「どうやって?」
エブリン「ふっふっふ〜、それはねぇ〜
「お〜い、主さぁん、出ておいで〜」
はいよー、どした?
エブリン「半猫化の薬ちょうだい」
ええで、ほい🥃
エブリン「はい!これ飲んで〜」
アーシャ「あれ?てか5番と6番誰?」
榊「……私です」
優「………同じく」
あの、ゴンザレスさんはともかくとして、榊さん運悪すぎない?何回目よあなた?
証拠↓
えげつないだろこれ。
エブリン「まあまあ、取り敢えず飲んで〜」
榊「(ごくっ」
優「(ごくっ」
ぽんっ!
柳「わあ、これは…」
絲「なんというか…」
アーシャ「かわいい〜!!」
榊
優
榊「…はぁ(ため息)」
優「、これいつ解けるんですか?」
エブリン「主さぁ〜んいつ解けるの〜?」
…わっかんねぇ☆
秀「………」
絲「秀くんがずっと無言でこわぁい…」
榊「え、ちょ、無言で近づいてこないでください、怖い」
優「…榊さん、逃げた方が良いのでは?」
榊「え、なz」
秀「(もふっ((尻尾触」
榊「にゃッ”!?//(びくっ」
秀「……(耳触」
榊「ちょッ、しんらさッ、?にぅ”ッ//」
優「あーあ、言わんこっちゃない」
秀「(榊を抱えて退出)」
榊「?、??//」
絲「…よし!次行こっか!」
蓮「アル」
全員「王様だーれだ(!)」
優「私ですね
「うーん、じゃ、1番と3番、口調を交換してください」
柳「えーっと、い、1番、あるよ?」
蓮「3番だ、だよ〜
「でいいアルか?」
柳「多分、大丈夫ある」
蓮「やっほ〜、柳だよ〜♪」
エブリン「面白いねぇこれ」
アーシャ「次行こう次!」
全員「王様だーれだ(!)」
アーシャ「私だ!!」
優「例により」
蓮「やばそうア…だ、だね〜」
柳「そうあるね」
アーシャ「じゃあ、こんなのはどうだ!?」
…キリトリ線✂︎…
あっはは〜
もうわっかんない!わっかんない!
あ、榊さんがどうなったのかはご想像にお任せします♪
じゃあまた会いましょう!
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