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hbr.side
俺の彼氏×2がメロすぎる
なんと言えばいいんやろな…
一人は耳元で囁いては低い声で言葉責め
指が細い分体を触られるとくすぐったい
もう一人は顔の距離が近すぎる故にイケメン過ぎる
キスは上手いし心臓はいつもバックバク
こんな二人に4日前夜にあんなことをされた
泣きそうなくらい頭が可笑しくなって
それも次の日なんて動けたもんじゃない
今はその二人が俺で取り合いしてるらしい
は?
ア「あんたは昨日一緒にスーパー行ってたじゃん!」
セ「それは雲雀が行きたいって言ってきたんだから!!」
ア「そうなんですかたらい」
雲「あ、え、…ぁ、…」
セ「雲雀が困ってんじゃーん、」
セ「凪ちゃんだって前一緒にお風呂入ってたじゃん」
ア「あれだって、!たらいから言ってきたんですよ!!」
雲「…ぇ、…ぁ、、……/」
セ「んなわけあるかよ〜、!」
セ「どうせ凪ちゃんが強制的にお風呂連れてったんでしょ!!」
ア「そんなことたらいにはしないけどぉ!?」
セ「この前だって先駆けしてたじゃん凪ちゃん!!」
ア「してないです〜!」
ア「なんならセラ夫の方から先入れてたんじゃない
の!!」
セ「雲雀からの指名だったんだしぃ〜〜!!」
雲「ぁ、…ッ、…ぅ、、///」
セ「逆に先越して中出してたのはずるいでしょ!!」
ア「しょうがないじゃないですか!!」
ア「あんだけ締められたらぁ″!!」
ア「あれだってたらいが誘ってきたんですからねぇ″!!!!」
雲「ッ、そ、……の、っ…////」
セ「絶対に違うに決まってるでしょ!!」
ア「私は嘘なんてつきません〜!!」
セ「昨日の夜俺の上でキスしてたの見たんだぞ!?!?」
セ「何俺の雲雀奪ってんだよ!!」
雲「ッ、…////ふ、……たり、と…も…、っ」
ア「たらいが言ってきたんですから!」
ア「何私が悪いみたいになってんの!!!!」
ア「それとたらいは私のですけど!!」
雲「…お、ち…ついて…ッ、…///」
セ「雲雀より身長低い癖に彼氏ズラしやがってよぉ…ッ!!」
ア「その足りない分性格がいいんでねぇ!!」
セ「んなわけあるか〜い!!」
セ「俺の方が雲雀のこと好きだもんね!!」
ア「いーや!!、私の方に決まってるじゃないですか!!」
ア「世界で一番にたらいのこと大事で愛してますけどぉ!?!?」
セ「宇宙一愛してるのは俺だけど!!」
ア「いーや!!、私に決まってる!!!!」
セ「俺だね!!」
ア「私ですけど!!」
雲「その、ッ…!////」
雲「ふ、たりとも……アキラもせらおも、///」
雲「ッ、大…好、きだから…ッ////」
雲「そ、の言い…合わんで…、ッ?///」
ア「…、」
セ「…。」
雲「ッぇ、ぁ…///ふたりとも…?」
雲「ッぁ、…え?、ちょっ、」
セ「雲雀が言ったんだよ?」
雲「へっ、!?///」
ア「たらいはほんと人たらしで困りますね〜、」
雲「なにが、!?////」
――
せらおに持ち上げられたと思えば
体はベッドの上に着地
またやんのかよ…
二人同時に攻められると
ほんと
なんか恥ずかしいし
気持ちくて頭バカになるって……//
雲「ッそ、の…今日は!さすがにッ、」
セ「おとなしくしよーねー、」
言われたすぐに手は後ろで縄で縛られた
そして背後にアキラが来てから
俺の腹に腕を回して抱きついてきた
二人に挟まれて
まさにサンドイッチ状態
ア「もう逃がしませんよ…?、」
雲「やめろッ!!…」
寒気がすると思ったら
服を全部脱がされてるやん
しかもなんで俺のたってん…?///
セ「嫌々って、口では言ってるけど」
セ「身体は欲しがってそうだよ?、」
雲「っ、るせ…////」
ア「足、もっと開けますよね、?」
雲「ッく、ふひぃ…っ////」
急に耳元で低い声で囁かれたら
びっくりするって、、、
2対1とかずるい…、
――
no.side
――
ぐちゅ、ぐち、ぐち
雲「ぁ、っ!?…♡、はッ…///」
セ「何本入ってるでしょ~、♡」
雲「ッん、♡…にぃ、?//」
セ「そんなに欲しかった、?」
ぐちゅ、ちゅこ、
雲「ぁんッ、ぅ…♡、ぇ、えっ…てッ///、、」
ア「(はむ、ぢゅる、ちゅ、ッ)」
雲「ぁ、″っ、き、ぁ♡…み、みぃッ、//だめ…、/」
ア「ッ、は……顔動かすなって、…ッ」
雲「ッッ、…ご、め…♡」
セ「雲雀〜、もう入れるよ、?」
雲「ッは、!?…まだだめッ!////」
セ「え〜、まだだめ、?」
ぐちゅ、ぐぽっ、ぬち、ぬちゅ
雲「ん、くぅ…♡、ッ、はぁ…♡//」
セ「こんなトロトロだよ?」
雲「ッ、///みぃ、せんなッ、!」
ア「ふ〜〜ッ、、」
雲「ひゃぅ、ッッ!?″…///」
ア「こっちも構ってあげないと、ですよね?」
しゅこ、ちゅこ、しこ、しこ、
雲「ふ、ッ…♡…ぁ、ま、っれ、♡ま、ッて、ッ////」
雲「んぅ…♡イッ、ちゃ♡ィ…ッきそ、♡//」
セ「イっていいよ、気持ちいい方が楽でしょ、?
♡」
ア「いく、いくって、ちゃんと言ってください?♡」
雲「ッん、♡、ぁ、っっは♡///…イ、く…ィク♡//」
〜〜〜、♡〜、♡
ア「よくイけました…、♡」
雲「ッは、ぁ…♡…はぁっ…///」
セ「まだ始まったばかりだから、頑張って、?♡」
ずりゅ、ずちゅ、ぱん、ぱちゅ、ぱんっ、
雲「ぁ″あ、♡…ッ!、ん、ぁっ、//♡あッぅ、…♡//」
ア「もう腰が動いてきちゃってる、」
ア「可愛い…、♡」
しゅこ、しこ、しこ、ちゅこ、ちゅこ、
雲「ぁっ…ん♡//、ま、ッえ、♡ぅ、しろだッ…め♡///」
ア「たらいなら我慢出来ますよね…、?」
セ「ほら、もっと声出して……?、」
ぱんっ、ずちゅ、ずちゅ、とちゅ、ぱちゅんっ、
雲「ぁ、″っ♡、あッ、ぃ♡…///ッんぅ…♡♡」
ア「ここたらい好きですよね、?♡」
こり、くり、くり、ずりゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、
雲「ッぁ、♡んぁ″、ぁ♡///…さ、きもッ、ダ、めっ//」
ア「びくびくしてて、身体だけ正直らしいですね…?♡」
セ「こっちにも集中して、?」
ぱちゅん、ぱんッ、ぱんっ、ずちゅんっ、ずちゅ、
雲「んぅ…///は、ぁ″ッ、♡♡、ッぁ♡ぅ、//…ぁ、″/」
雲「ま、った、////ッイっ…ちゃぁ、♡////…イ、クッ、♡」
ア「まだ、イっちゃダメですよ?、♡」
雲「ィ、っきたっ…ッ″//♡…、ん″ぁ、ぁ♡″///♡」
セ「ひーばり、♡」
雲「な、ぁッにっ…///」
セ「呼んだだ、けッ、!♡」
ごちゅんっ、ずぶ、とちゅん、とちゅっ、ずちゅ、
雲「ん″ッ、ぉっ…♡///…、ッぁ、″あぅ♡、″////」
ア「気持ちいぃ…、?♡」
しこ、ちゅこ、ぐちゅ、ぐちゅ、くり、こり、
雲「ッん″ぁ、ぁ♡、//…き、もちぃ…///♡、」
雲「っき、もち…ぃ♡か、りゃ…ぁっ♡//」
雲「ッん、♡んッぅ″♡…////…ッッ!″、♡♡」
〜〜♡、…〜〜〜//〜♡″♡、〜″♡、〜♡////
ア「許可無しにイっちゃあ、だめですよ…、」
セ「悪い子には何が必要だと思う、?雲雀、?♡」
雲「ッッぅ、♡…///…ご、めんなさッ、ごめんッ、!」
ア「謝れって、言ってないですよね…?、」
雲「…っ〜、///、おし、…ぉ、……き、ッ////」
セ「、結腸まで、入ったら許してあげる、♡…」
雲「ッへ、!?″、////、そこ、はっ、だめッ、!////」
ア「悪い子には、拒否することも許しませんよ、?」
ずちゅんっ、ごちゅ、ずぶ、ぱこ、ぱこっ、
雲「ぉ″ッ!?″…♡、///…ぁ″、あ♡…ッ、ぉ″っく、♡♡つぃ″っで、りゅ、″♡////」
セ「ッ、…♡、きっつ、…、ひばり、?」
雲「ッ、″、ん″っ、ぅ?♡///」
セ「(ちゅ、くちゅ、ちゅくっ、ちゅ、)」
雲「ッ、ぅ、…ん、ふぅ♡//ッは、/」
ア「まだ頑張れるよね、?たらいなら、…♡」
雲「ッぷは、っぁ♡、///ッ、んぅ…ん♡、」
セ「ッ、は♡……もっと足開けって、」
雲「ッ、む、りっ…///」
雲「ッ″、い″だ、!?″、!」
セ「、…笑、♡…丸見えだけど、?」
雲「ッ、″せらぉ、がっ、!///」
ア「…(ぇ、ろ……)」
雲「ッ、ぁ、きらッ////…、あたって、る…ッ、、」
ア「…、なに、入れて欲しいって、?」
雲「言ってない!!″///」
セ「雲雀な、ら、…挿入るよね、…?♡」
雲「ッッ……////…、た、ぶん…ッ、」
ア「じゃあ、…ちょっと我慢して、…?♡」
ずぷっ、ぐちゅ、ぱちゅん、ぱちゅっ、
ア「ッ、♡…きっつ、…♡、」
セ「ッ、ふ…♡…」
雲「ん、っ″ぁ、っ…////…ぁ、♡」
セ「動く…よ、?♡」
雲「ッ、まっ、へ…////」
ア「ッ、待てない……♡」
ぱちゅ、ぱちゅん、ぐぽ、ぐぽっ、
雲「ふ、っあ″♡、ん″っ、///ぃ″あ、♡♡」
セ「ッ、…、♡」
ア「は、っ、♡…、(めっちゃ、擦れる…ッ、)」
雲「ッに、ほんっ///″、もっ♡…む、りっぃ♡//」
セ「頑張って、…♡」
ずりゅ、ごちゅ、ぱこ、ずりゅ、こちゅ、
雲「ぉ″、♡ぁ″、あん″っ、ぅ~ッ♡///…、イ″く、♡イき、そッぉ…♡////」
ア「ッ、せ、らぉ……♡、ま…ッて、ッ、…////」
セ「ッ、ふ~…♡(ゃ、ば、きもち、…)」
セ「ッ…♡、俺らがイクまで付き合って、…ッ♡」
ア「…は…~っ、♡…ね、たらい?♡」
雲「ッむ、ぃっ♡///…らっ、てッ…♡」
――――――
終わりが分からなくて
変なところで区切ってしまいました
コメント
3件
最高すぎて電車内で発狂しかけてしまった…ありがとうございます!!!ストーリー大好きです!!!
ぎょわぁ…、マジで神作品すぎて私が毎回禿げそうになる🧑🦲 hbがさ、トロトロになってるのも可愛いし💗、むふぉが言い合ってhbが「俺のために争わないで!!」状態になってて、それはそれで、てぇてぇで最高すぎるか…🫨💕💕
リクエストしてくれた方遅れてしまってごめんなさい言い訳はありませんその分えつ部分を長くしたつもりなのでお許しを