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こんにちは〜
ぼーです
月曜ってつかれますねぇ…
では、今日も頑張ります!
kz「」kn『』
kz Side
「ふぁ…ぅ」
「…ねみぃ」
雨の日。相変わらず眠い。
そういえば、傘持ってったか…?あいつ。
「…」
玄関に行くと、叶の傘はクローゼットに入ったままだ。折りたたみは…あるな。
「…迎えに行くか。」
「だりぃ…」
まぁ…ずぶ濡れで帰ってこられるよりマシだ。
傘を持って出かけた。
kn Side
疲れた。特に何かあったわけではないが、
なんでか今日はすごく疲れた。
色々な人と喋るのも、頼られるのも嫌いじゃない。
でも、なぜか全てがめんどくさくなるときがある。
だめだな。こんなんじゃ。
『あ…雨。』
傘…持ってたかな。
『…』
…忘れて来てしまった。どうするか…
まぁ…風呂にすぐ入ればいいか。
ただ歩き出した。
帰ったら…配信して、その後は…
色々やることをマネージャーに言われた。
さすがにそろそろ溜め込みすぎた。
『…はぁ』
雨は降り続き、いつの間にか体中びしょびしょだ。
…このまま帰ったら葛葉…びっくりするかな…
ガッ…
『ッ!』
ドシャッ……
…派手に転んでしまった。
最悪だ…
汚れた手を見て余計虚しくなる。
…今日はつくづく上手くいかないな。
通りすがり〈…クスクスw〉
通りすがり〈かわいそ〜w〉
『…』
「…叶?」
『…葛葉』
「大丈夫か?」
『…うん。大丈夫。』
「…」
葛葉は僕に手を差し伸べ、僕に傘を傾けた。
「…派手に転んだな。」
『…うん』
「帰ったら風呂入んないとな。」
『…ぅん』
雨音と、街の音が響く。
雨が降っているのに街は活気にあふれている。
「叶…?」
『…なに?』
「…いや。速く家に帰るぞ。」
『うん。』
葛葉は僕の手を握り、足を速めた。
家についた。
「あ、ちょっと待って。」
『…?』
葛葉は家に入ろうとする僕を割り込んで家に入る。
家に入った葛葉は、ドアをしめ、再び開ける。
「おかえりっ。」
そう言って、ひょこっと顔を出した。
「お風呂にする?お風呂にする?それとも…」
「…お風呂にする?…するよな…?」
『…』
「あれ…?うけなかった?」
葛葉が、おかえりと言う。
いつもと同じ時間が流れる。
それだけで、胸が暖かくなった。
『…十分だよ。』
『葛葉。』
『…愛してる。』
「あぁ。 」
「…お…俺も」
『ふふ…』
「…何だよ」
『なんでも。ただいま。』
「…おかえり。」
kz Side
帰ってきてから、叶がやけにくっついてくる。
「…なんだよ」
『え?』
「ちけぇ」
『…そう?』
そう言いながら組んでいた腕をぎゅと抱き寄せる。
「…」
『…』
「…叶?」
『…スー…スー…』
…寝ちまった。よっぽど疲れが溜まってるのか。
最近は、そういうことが増えた気がする。
「…あぶなっ」
寝ていた叶が、反対側に倒れそうになる。
とっさに自分側に倒す。
しかし、寝ている叶はしっかり身体を支えられず、また反対側へ倒れそうだ。
「しかたねぇな…」
叶の身体を倒し、膝枕をする。
すると寝心地がいいのか、少しシワが寄っていた眉間がもと通りになった。
「…」
叶はなにも言わなかったが、なにかあったんだろう。最近は疲れているようだし…
ちゅ…
叶の額に口づけを落とし、髪を撫でる。
「…あんま、無理すんなよ。」
さて…このままにしておくと俺の太ももが、
成人男性の頭の重さに耐えきれなさそうだ。
ベッドに連れてくか。
「よっ…と」
トサッ…
「…おやすみ。」
どうでしょうか…
やなことがあると、高確率で負の連鎖が起きますよね…
もう…想像するだけで、いやになりますねぇ…
皆さんも、疲れを溜め込みすぎず、
頑張ってくださいねっ!
やすんだって 、だらけたっていいんですっ
周りに流されすぎず…自分のペースで!
では、またお会いしましょう〜!
コメント
5件

叶サマの事笑った奴誰だよ!助けてやれよ!(助けなくていいです葛葉の出番がなくなります)←人の心0 今回も最高でした!明日も待ってます!
うわあ…読んだ読んだ!!😭💕 雨の日の迎え、傘を傾けるところ、そして「おかえり」ってドア開け直す葛葉が可愛すぎてやばい!! 叶が「愛してる」って言ったときの葛葉の照れも最高すぎた〜〜🥺💕 疲れて寝ちゃった叶を膝枕して額にキスするところ、優しさが溢れてて心臓ぎゅってなった… 「あんま無理すんなよ」のセリフ、男の色気がやばい…!! 月曜の疲れが吹き飛ぶようなほっこり回だったよ、ぼーさんありがとうございます🌸