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大 「 スースー… 」


藤 「 あちゃー…やっちゃった系…これ…?いやいや、流石にないよね…?? 」( 焦


藤 「 嘘でしょ、え…?でも、元貴は裸じゃないよね…うん、大丈夫だ… 」( はぁっ


大 「 ん”ー…? 」( 目覚


藤 「 おはよ、… 」( 優


大 「 …ぁ、涼ちゃん、おはよぉ… 」(ウト


藤 「 ごめんね、元貴…昨日… 」( えへ


大 「 んぅ…?ぃいよ、…気にしてないしぃ… 」( へへ


藤 「 ねぇ、元貴…眠い? 」( はて


大 「 ねむぃ… 」( ムニャ


藤 「 あー…!まてまてまて、寝るな寝るな… 」( 焦


大 「 んー…眠いよぉ… 」( むす


藤 「 と、言われてもなんだよぉ…今日も仕事あるしさ、お互い 」


大 「 んー…涼ちゃんがそう言うならぁ 」( ふあ


藤 「 さ、準備しよ? 」( ふふ


大 「 んふ、はぁい、 」( へへ















大 「 涼ちゃーん料理まだー? 」( ん


藤 「 待ってー…今終わるからー 」( 焦









藤 「 はい、出来たよー! 」


大 「 わぁい、涼ちゃんの料理ー! 」


藤 「 早く食べよー! 」( ん


大 「 いただきまーす!、 」( ぱくっ


藤 「 いただきまーすっ 」( ぱくっ



2人 「 うっまー!! 」



大 「 いやー美味い〜ッ! 」( ふふ


藤 「 ん、そんなに?笑 」( ふは


大 「 うん!!! 」


藤 「 ありがと、元貴。  」( 撫

2人 「 ご馳走様でした 」















藤 「 元貴待って〜! 」


大 「 早く、涼ちゃ〜ん! 」( ん


藤 「 元貴、足早すぎッ… 」( はぁ


大 「 だって、電車の時間間に合わないかと思ったんだもん。 」( んむ


藤 「 それは、ごめんだけども… 」( 乗


大 「 ったく、仕方ないな〜っ、 」( 乗





大 「 ん、……わッ、 」( ふら


藤 「 っ、と…大丈夫?、元貴。 」( 支


大 「 うん、ありがと、涼ちゃん 」( ふふ


藤 「 僕につかまっときな? 」( ん


大 「 はぁい。 」( 掴




女子高生 ( 何あそこのサラリーマン!? )

( 尊過ぎる。 )

( 絶対、あの人(涼)が攻め。 )

( 分かる、あれはいいもの見た )




藤 ( なんか、視線感じる気が…笑 )


大 「 ん、どうかした? 」


藤 「 いや、なんでもないよ。行こ? 」


大 「 そ?うん、行こーっ 」








in学校






大 「 ふぁ…またあの子と会うのか… 」


藤 「 元貴、笑大丈夫だって、笑 」


大 「 そうなのかなぁ… 」


藤 「 っあ、 」


大 「 んー? 」( 振返


若 「 …… 」( ジー


大 「 うぁぁぁ!?!?!!? 」( 驚


藤 「 うるさ、笑。 」


若 「 静かにして下さいよ…っ、 」( 口塞


大 「 ん”ーー!ん”ー!! 」( むす


藤 「 僕は…去った方がいいね…、 」( 去


若 「 ん、…… 」( 手離


大 「 はぁ…はぁ……、 」( 息荒


大 「 涼ちゃんがぁ…… 」( あぁ


若 「 どんだけ、藤澤先生の事好きなんですか。 」( はぁ


若 「 俺の事も、見てくださいよッ! 」


大 「 ッ──! 」


大 「 ……ごめん、な? 」


若 「 許さないです。 」( 連


大 「 ぇ?え…? 」( はて








inトイレ







大 「 わ、若井…? 」( ん


若 「 もう、我慢出来ないです。大森先生♡ 」( 鍵閉


大 「 な、何して───ッ、 」


若 「 さぁて、静かにしましょっか…? 」( チュチュパクチュクチュレロォ


大 「 んは、…ッ///ん…、ぅ///、わか、ぃ/// 」( 息漏


若 「 誰か来ても知りませんからね? 」( ズパァァン


大 「 ッ”ぁふ…!?/// 」( ビクッ


若 「 ……笑、♡ 」( パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡


大 「 んっ、”ふ、ッ//ぁ、わ、かぃ/// 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルル


若 「 誰か来ますけど、いいんですか…?♡ 」( パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ


大 「 ッ、ふ///んは…ッ、♡♡/// 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルル



男子高校生1 「 ねぇ、2年B組の元貴って担任知ってる?  」

男子高校生2 「 知ってる知ってる笑 」


男子高校生1 「 あいつガチ可愛いよな笑 」


男子高校生2 「 それな笑、分かるわ笑 」



若 「 ふぅん…(小声) 」( パンパンパンパンパンゴチュゴチュゴリュゴリュゴチュン


大 「 っ”、ん…ふ、はッ”♡/// 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルル


男子高校生2 「 待って、誰かいる?笑 」


男子高校生1 「 え、気まず過ぎ笑 」


男子高校生2 「 行こーぜ?笑 」


タッタッタッ…


若 「 可愛いだってよ、大森先生♡? 」( ゴチュゴチュンパチュパチュパチュパチュンパチュパチュ


大 「 ぁ”ッ、はぅ”///ぁへッ♡♡//// 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルル


若 「 大森先生の、アヘ顔とか…萌えるわ♡ 」( カシャ (  パンパンパンパンパンゴチュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴチュゴリュゴチュン♡


大 「 んぁ”、とんらッぃれっ、♡♡/// 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルプシャァァ


若 「 潮吹いちゃった…?、♡かわい♡ 」( カシャ ( パチュパチュパチュパチュゴリュゴチュゴチュゴリュゴチュゴチュ


大 「 ん”ぁ”ぁ”ッ♡、も、むひ、ッ♡/// 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルル


若 「 ッ、先生ッ、♡出してもいいッすか…ッ、?♡ 」( パチュパチュゴリュゴリュゴチュゴチュゴリュゴチュゴチュゴリュゴリュ


大 「 んん”ぁッ、♡らひてッ♡?、わか”ぃッ♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルル


若 「 ッ……、♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルル


大 「 ん”ッ、ぁ、は…、”♡♡ 」( トロォ…


若 「 寝ないで、下さいよ、?♡ 」( ん

大 「 は、…はひ……♡♡ 」





大 「 ……ん、 」( 目覚


藤 「 元貴ッ、! 」( 焦


大 「 …あぁ、涼ちゃん…ここは? 」


藤 「 保健室だよぉ…元貴のクラスの若井って子が、連れてきてくれたの。 」


大 「 そぅ、なんだ…… 」( ふぅ


藤 「 ほんとに心配したんだから… 」


大 「 ごめん…、笑 」( へら


藤 「 とりあえず、起き上がれる…? 」


大 「 ぅん……ぃ”ッ! 」( ズキッ


藤 「 元貴ッ、! 」( 支


大 「 ぁはは…ごめんねぇ、涼ちゃん 」( へへ


藤 「 もぅ、ほんとに気をつけてよ…? 」( はぁ


大 「 はぁい…笑、 」








涼ちゃんには言えずのまま、


僕は


授業を終えた。








to be continue ……。 

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