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こんまひぃ 、!!
創作BLのお時間だぞ ( ? )
注意は前のを読んでね
登場人物
雷兎 ライト ( 受け )
優弥 ユウヤ ( 攻め )
今回はほとんど🔞ないよ 、
地雷さんは まわれ ~ みぎ 🔙
それでは本編どぞ
———————————————————————– ❥
【 雷兎side 】
「 あ ~ あ 、 」
そうため息をこぼす 。
今は文化祭の準備をしている 。
すると、後ろから耳に息を吹きかけられた 。
「 ひぁ 、!? / 」
俺はおもわず声を出す 。
「 ははっ 、変な声出すなや 笑 」
「 しょっ 、しょうがねぇだろ !! お前がわりぃだろ !? 」
そのようにいつもの他愛ない会話を交わす 。
「 は ~ 、えろ … 、笑 」
「 は 、… はっ !? 」
「 ななな 、なんやねんそれ !? // 」
「 え ? 笑 」
「 え ? 笑 … じゃねぇよ馬鹿 !! 」
こいつは童貞 … と言いたい … いや 、言ってやりたいとこだが 、
こいつはもう童貞ではない 、
非童貞だ 。( ? )
此奴は女子人気が高く 、体目当てで寄ってくる女もいるらしい 。
… なにそれ 、きも 。
そして 、そうして付き合っていくうちにこいつは童貞を卒業し 、
ヤリチンへと進化していった 。( ? )
そのおかげで 、幼馴染の俺にまでさっきのように気安くちょっかいを
かけてくるようになったのだ 。
なんやねんこいつ 。
おっと、自己紹介が遅れましたね 。
桐上 雷兎 キリカミ ライト ( 17歳 )
そしてこいつが幼馴染の
夜神 優弥 ヤガミ ユウヤ ( 17歳 )
↑ くそやりちん
ちなみに俺は童貞です☆ ((
こうして話していたら、いつの間にか放課後でした 。( ? )
「 雷兎 ~ 、一緒に帰ろうや ~ 」
「 あ ~ 、すまん 」
「 先生に頼まれた用事あるから先帰っててええよ 」
「 そ 、 」
たったったっ
色々してたらもうこんな時間や
はよ帰らんと
「 あ 、いた 」
「 え 」
そこにはイヤホンをつけ突っ立っていた優弥がいた 。
「 帰ろ 」
「 さき帰ったんやなかったん 、? 」
「 なに 、待ってちゃ悪かったか ? 」
「 いや 、そういうわけやなくて … 」
「 ならええやんか 」
「 お 、おん … 」
そうして一緒に優弥と帰っていた 。
「 なな 、 」
「 ん ? 」
「 今からそんまま雷兎ん家行ってええ ? 」
「 は 、マジ ? 」
「 おん 」
「 ええけど 」
「 あ 、そうだ 」
「 親いる ? 」
「 なんでそんなこと聞くん 」
「 いや 、なんとなく 」
「 今日はおらへんけど 」
「 ふぅ ~ ん 、 」
「 なんや悪かったな !! 」
「 別に 、笑 」
『 むしろラッキー 笑 』
ガチャ
「 ただいま ~ 」
「 邪魔するで ~ 」
「 邪魔するなら帰って ~ 」
「 はぁ ~ い 」
「 ちょ 、ガチで帰んなや 」
「 笑 」
「 やっぱし汚いな 、 」
「 うるっさいねん 、黙って入りぃ 」
ピコピコッ
「 うあ ~ !! また負けたやん ~ 」
「 ざっこ 、笑 」
「 ◯ねカス 」
「 なぁ ~ 」
「 マミー何時帰り ~ ? 」
「 多分夜やで ~ 」
「 ほぉ ~ ん 」
「 それなら好都合や 、♥ 」
ドサッ
「 はぁ 、!? ちょっ … なにすんねん !! 」
この後はご想像におまかせします _ ♥
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おかえりなさいませ ~
大して書いてないように見えるかもしれないけど 、
意外と力尽きたからみんなでいっぱい ♡ 押してほしいなぁ ~ ?
気に入ったらぜひふぉろ ~ も …
てことでぇ ~
おつまひぃ ~ !