テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

BL 短編集

一覧ページ

「BL 短編集」のメインビジュアル

BL 短編集

2 - 優弥 ✕ 雷兎

♥

18

2025年09月22日

シェアするシェアする
報告する



こんまひぃ 、!!

創作BLのお時間だぞ ( ? )


注意は前のを読んでね




登場人物


雷兎 ライト ( 受け )

優弥 ユウヤ ( 攻め )



今回はほとんど🔞ないよ 、

地雷さんは まわれ ~ みぎ 🔙


それでは本編どぞ


———————————————————————– ❥

【 雷兎side 】


「 あ ~ あ 、 」


そうため息をこぼす 。


今は文化祭の準備をしている 。

すると、後ろから耳に息を吹きかけられた 。


「 ひぁ 、!? / 」


俺はおもわず声を出す 。


「 ははっ 、変な声出すなや 笑 」

「 しょっ 、しょうがねぇだろ !! お前がわりぃだろ !? 」


そのようにいつもの他愛ない会話を交わす 。


「 は ~ 、えろ … 、笑 」



「 は 、…  はっ !? 」

「 ななな 、なんやねんそれ !? // 」

「 え  ? 笑 」

「 え  ? 笑   … じゃねぇよ馬鹿 !! 」




こいつは童貞 … と言いたい … いや 、言ってやりたいとこだが 、


こいつはもう童貞ではない 、




非童貞だ 。( ? )


此奴は女子人気が高く 、体目当てで寄ってくる女もいるらしい 。




 … なにそれ 、きも 。


そして 、そうして付き合っていくうちにこいつは童貞を卒業し 、




ヤリチンへと進化していった 。( ? )


そのおかげで 、幼馴染の俺にまでさっきのように気安くちょっかいを

かけてくるようになったのだ 。





なんやねんこいつ 。




おっと、自己紹介が遅れましたね 。



桐上 雷兎 キリカミ ライト ( 17歳 )



そしてこいつが幼馴染の



夜神 優弥 ヤガミ ユウヤ ( 17歳 )


↑ くそやりちん





ちなみに俺は童貞です☆ ((



こうして話していたら、いつの間にか放課後でした 。( ? )








「 雷兎 ~ 、一緒に帰ろうや ~ 」

「 あ ~ 、すまん 」

「 先生に頼まれた用事あるから先帰っててええよ 」

「 そ 、 」


たったったっ


色々してたらもうこんな時間や

はよ帰らんと


「 あ 、いた 」

「 え 」


そこにはイヤホンをつけ突っ立っていた優弥がいた 。


「 帰ろ 」


「 さき帰ったんやなかったん 、? 」

「 なに 、待ってちゃ悪かったか ? 」

「 いや 、そういうわけやなくて … 」

「 ならええやんか 」

「 お 、おん … 」




そうして一緒に優弥と帰っていた 。


「 なな 、 」

「 ん  ? 」

「 今からそんまま雷兎ん家行ってええ ? 」

「 は 、マジ ? 」

「 おん 」

「 ええけど 」

「 あ 、そうだ 」




「 親いる ? 」


「 なんでそんなこと聞くん 」

「 いや 、なんとなく 」


「 今日はおらへんけど 」

「 ふぅ ~ ん 、  」

「 なんや悪かったな !! 」

「 別に 、笑 」

『  むしろラッキー 笑  』

ガチャ


「 ただいま ~ 」

「 邪魔するで ~ 」

「 邪魔するなら帰って ~ 」

「 はぁ ~ い 」


「 ちょ 、ガチで帰んなや 」

「 笑 」



「 やっぱし汚いな 、 」

「 うるっさいねん 、黙って入りぃ 」




ピコピコッ


「 うあ ~ !!  また負けたやん ~  」

「 ざっこ 、笑 」

「 ◯ねカス 」

「 なぁ ~ 」

「 マミー何時帰り ~ ? 」

「 多分夜やで ~ 」

「 ほぉ ~ ん 」




「 それなら好都合や 、♥ 」


ドサッ


「 はぁ 、!?  ちょっ … なにすんねん  !! 」

この後はご想像におまかせします  _  ♥

——————————————————————————– ❥

おかえりなさいませ ~

大して書いてないように見えるかもしれないけど 、

意外と力尽きたからみんなでいっぱい ♡ 押してほしいなぁ ~ ?

気に入ったらぜひふぉろ ~ も …



てことでぇ ~



おつまひぃ ~ !

loading

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚