/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ゲン千
約1ヶ月ぶりの投稿です。本っ当に申し訳ございませんでしたぁぁ…！！！🙇⤵️⤵️前回説明した通り、体調面も忙しい時期もあり、投稿ができませんでした……。
と、暗い話題はここで終わりにして、今回もゲン千を作りました。
ゲンの心境の変化に注目した物語となっております。
それでは今回もよろしくお願いいたします。
キャラ崩壊⚠️
妄想含み⚠️⚠️
それではどうぞ。
ゲン
俺は幼い頃から
思いっきり驚いたことが無かった。
強いて言えば、プロのマジシャンのマジックを見た時ぐらいだ。
俺はそれを見てマジシャンを目指そうと思った。
ただそれだけの理由で。
ただ少し驚いた程度の理由で。
でもその理由が大きかった。
唯一驚いた場面だったから。
俺は何年もマジックを極めて、親からも友達からも褒められるようになった。
でも
それでも
俺の中では何かが満たされなかった。
周囲の人間に褒められて、求められても全く満たされない俺の中。
そんな退屈過ぎる日常を送っていた時
謎の緑色の光線がやってきた。
俺は理解ができなくてその場から身動きが取れなかった。
数分後、強烈な眠気で意識を失ってしまう。
これが死なのかな、とか呑気なことを考えながら。
それから何年経ったのだろう。
やっと明るい景色が見えた。
でも、その目に見えていたのは
何も無い。
ビルや家、お店、それら全てが無かった。
ただずっと先まで広がる森だけだった。
俺の背後には長髪の男が立っていて、よく見たら、あの時の霊長類最強の高校生「獅子王 司」だった。
その男の背後にも大量に積まれた石像があった。
俺は突然その男に連れて行かれ、謎の小屋に着いた。
その小屋は一人の男が衣食住を行っていためのらしい。
でもその男はただの男では無くて、司によれば、
「世界一キレる男」だそう。
俺は少しだけ興味が湧いた。
そりゃ興味ぐらい湧くだろ。
メンタリストなんだから。
司が奇跡の洞窟の中を見せてくれて、俺が復活できたのは、この男が復活液を作ってくれたからなんだ。と、少し驚いた。
その後、奇跡の洞窟周辺を見回っていたら、ある木に文字が掘ってあった。
俺は
それを見て
人生の中で一番驚いた。
バイヤー過ぎでしょっ…この男っ…！！
その男に益々興味が湧いた。
何日か掛けて、その男の元にたどり着いた。
なぁんだ……ただの男の子じゃんか…..
千空ちゃんは色々教えてくれて、この俺に希望を見せてくれた。
このストーンワールドで
俺が大好きな飲み物
『コーラ』
を作ってくれるんじゃないかと夢見てた。
実際にその夢は叶って、3700年ぶりのコーラが飲めた。
本当に感謝してるよ。
千空ちゃんには。
これからも千空ちゃんに最後まで着いていく。
俺は心の中でそう決めた。
本当に久しぶりで全然上手くできなかった…..。最後まで読んでくれた方、いいねを押してくれた方に感謝します。
それでは➰👋😃
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
