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ー10年前ー
「あれ?こんなところにとびらなんてあったっけ?まぁ良いや!開けるぞ〜!っとその前に…何があるかわかんないから書き置きでものこしておこうかな?」
書いた後、開けてみた。
「うわぁぁぁぁぁぁ!」
快斗「おねぇちゃ〜ん?」 「?」「おねぇち ゃ〜〜ん!?シカトしないでよ〜!」
母(千影)「何でそんなに大きな声出してんの?」
快斗「だって〜おねぇちゃんがシカトしてきてるんだもん」
千影「理々果〜?もう部屋入るよ? もう…」
ガチャ
開けると、少しの間だが窓も空いていないのにカーテンが揺れ、風が当たった。
千影「あれ?何この部屋?なんでさっき叫んでたんだっけ?」
霊夢「ェ”ッ」
魔理沙「今めっちゃデカイ音したけど?」
霊夢「ちょっと…底抜け?最悪〜」
霊夢「ちょっと様子見てくるね…」
魔理沙「へ〜い!」
霊夢「えっ!?」
霊夢はその光景を見て驚いた。なぜなら、見知らぬ子供が傷だらけで倒れていたから。
?「う〜ん…ここどこ?」
霊夢「ちょっと!どこから侵入したの?」
?「えっと〜、家にあったよくわかんないとびら開けたら〜、何かとばされて、気づいたら、ここにいた!」
霊夢「ちょっと待ってよ!」
霊夢「その話、博麗家に伝われる伝承にそっくりじゃない!ていうか名前は?」
?「えっと〜名前は〜」
?「黒羽理々果!」
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(零)今回のお話はいかがでしたでしょうか!
少し遅めになってすみません…
それでも、結構頑張りました!また1ヶ月くら
い 空くと思うので楽しみにしててください!!