(零)はい、こんにちは!!零です!前回は、理々果が幻想郷に飛ばされて、霊夢と話したところで終わりました!今、これを書いてるときにあめ(雫)が小説のネタを考えてて、それがマジで適当な部分があったりして尾も白いです!!でも揚げないんだって
(雫)零ちゃん文字間違えてる〜!!
(零)わざと!
(雫)そうなの…?ていうか名前読みづら!!
(零)それは僕も承知……なのであだ名でこれから書きま~す!
(あめ)え!?もうただ決めただけだと思ってたんだけど…
(れれ)もう変わってるよ!
(あめ)え………………………………
(れれ)その絶望感やめい! ていうか雑談多かったので始めます! せ〜のっ
霊夢「ちょっとそれ、うちの伝承にそっくりじゃない!」
理々果「ぬん?」
魔理沙「霊夢〜?」
霊夢「あっ!魔理沙〜丁度良いところに〜」
魔理沙「どうしたんd…はっ!?子供!?どっから入ってきたんだ!?」
霊夢「話を聞くとね〜多分外の世界」
魔理沙「は!?っていうかお前かわいいな〜」
理々果「?」
霊夢「取りあえず、うちの家に泊まってきたよ…」
霊夢・魔理沙「はぁ!?」
2人は理々果を見て驚いた。理々果の身長が見ないうちに3cm位のびていた。
理々果「何これ!身長伸びてる! 」
理々果自身も驚いた。
霊夢「あなたさ〜博麗世界のこと知ってる?」
理々果「知ってるよ!」
魔理沙「私ですら知らない話を知ってるのか!?」
理々果「なんとなく~?」
霊夢「もしかして記憶取り戻してってる!?」
理々果「なんとなく〜?」
魔理沙は慌てた。 勝手に話を進めていってる…!
魔理沙「話ついてけてないから説明して!」
理々果「えっと…簡単にいうと、博麗家には伝承があって、その伝承と同じ方法(?)で私はここに来た」
霊夢「そしてその方法が使えるのは博麗の6人の支え…簡単にいうと神しか使えない」
魔理沙「は!?じゃあこいつ神なのかよ!?」
霊夢「そうね…」
霊夢と魔理沙は理々果の方を見た。
理々果「いぇーい!」
と子供っぽくピースした。
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(れれ)どうでしたでしょうか?自慢じゃないけどこの話、1日でかきました!!
(あめ)頑張ってたね〜
(れれ)宣伝ですけど隻眼の残像の「TWILIGHT!!!」いい曲ですよね〜!!(一部だけしか聴けてないけど)
(あめ)心の声漏れてる
(れれ)でも、一部だけでもいい曲って感じられるくらいいい曲なんだから〜!!!
(2人)では皆さん、
(零)おつれれ!!!
(雫)おつあめ〜!!
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次のお話はちょっと先になります!まだ何もかけてません!(そうだよね?雫)