テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
奏斗にじさんじのラインに写真送っちゃうのマジおもろw あとちょっとでもしかしてヒバ達付き合う........? 次のお話も楽しみにしています!✨
【風楽奏斗】
雲雀の手を引いて向かう先はイルミネーション、
雲雀がずっと来たいと言っていた、場所だ
あたりも暗くなり始めていた頃なので、綺麗に光るだろう、
🍝🍷「ここはねー雲雀が来たーい!って言ってたところだから多分気に入るよ」
と雲雀に伝えれば
♦☕「…ほんと!?」
と嬉しそうに答える、その姿が可愛くて癒されてしまう、
🍝🍷「じゃここからは雲雀には目をつぶってもらいまーす!」
♦☕「うぇ、?、奏斗いる、?」
🍝🍷「大丈夫、何かあったら俺が守るから、ちゃんといいよって言うまでつぶっててね?」
♦☕「分かった、」
そう言ってひばりは目を瞑った、
安心して目をつぶるひばりを見て、信頼されているんだなと感じる、
雲雀の足元に気をつけながら、
進んでいく、
イルミネーションの中を通って、
綺麗な木の前に行く、
♦☕「まだ、?」
と不安げそうに言う、
🍝🍷「いいよ」
というと、恐る恐る瞳を開ける
【渡会雲雀】
恐る恐る瞳を開ければ、視界には奏斗と背景にうつるイルミネーション、
奏斗がニコッと笑うとすんごいえになる、
見とれてしまうくらいに、
🍝🍷「どう?」
♦☕「綺麗…」
なんて答えるとカナトが嬉しそうにした、
ずっと行きたいけど、人が多くて中々行けないと、この前奏斗に話したのを奏斗が覚えてくれていて、嬉しかった、
奏斗は俺の手を引きまた歩き出しだ、
♦☕「どこ行くの?」
ときけば、
🍝🍷「めっちゃ綺麗なところ」
と言われて楽しく歩き始めた
少し歩いた先にあったのは
デートスポットというものだろう、
カップルが写真を撮っていた場だ、
♦☕「奏斗なんでここに、?」
🍝🍷「思い出作り、ここで写真撮ってさ、他の人達に自慢しちゃお」
なて明るく言う彼は俺の気持ちなんて知らないのだろう、
まるで付き合ったあとのカップルがする行為だ、
友達となんて、相手はなんとも思っていないのだろう…、でも、
🍝🍷「ひば、?撮ろ?」
♦☕「うん、」
でも、少しでもカップル見たいな事が出来るのなら、
俺は彼の距離感の近さに甘えさせてもらう、
🍝🍷「ほらひばよって、!」
そう言われて奏斗の方によると、
奏斗が肩を掴んで更にちかづけてきた、
ビックリして、少し恥ずかしくて、
カメラに集中出来なかった、
🍝🍷「はいチーズ」
のタイミングで、2人でハートを作った、
俺のわがままだ、
せめて、嘘でもいいから、こういうことはしておきたい…
♦☕「ん、ありがとう」
🍝🍷「いい感じに撮れたね、次向かうか」
そう言うと奏斗と次向かう場に行った、
写真は奏斗はヴォルタのグルラに
俺は2時だとかに送った、
あとは奏斗がミスって、にじさんじ全体のにも送っていた、
通知がめちゃくちゃなっていた