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ut「よおーし!!良く言ったレパロウ!!」
em「んじゃ、グルさんのところ行きますよ」
rp「は、はい!!」
立ち直ってくれて良かった。
あのままほおっておいたら多分この子は死んでただろう。
腕。
腕には沢山の傷がある。
ほんとに辛かったんやろなぁッ…
俺らが助けられたらええんやけどな、なかなか難しいねん。
ut「あんまり無理すんなよレパロウ。」
rp「…!はいッ!!ニカッ」
em(さすが鬱先生。フフッ)
鬱先生は誰よりもその人の具合のわるさに気づける。得に仲間の体調にはすぐ気づく。ゲロ甘々なんだよ鬱先生はw
でもそういうとこが好きなんだよ。いつもありがとね。
em「さっ、グルさんが待ってますよ?クスッ」
rp「…はい、!」
em「大丈夫や。気抜いて。」
リンドウ視点
起きてくれて良かったぁッ…
あそこで止めてくれなかったらほんとに殺すとこだった。らっだぁは、大切な人だから傷つけたくなんかない。あいつは覚えていないけど俺はあいつに沢山助けられて生きてきた。でもこんな形で再開してもう記憶にはないだろう。だけど俺の中には優しい優しいらっだぁがいる。それだけでいい。思い出してもらいたいなんて願ってない。願わないようにしてる。
でも少しは、、ね、?
以上「一応敵なんですよ?」連載終了でございます。