どうもこんばんにちはttrtを広め隊です(自称)
ttrtえっちなの書きたい!
でもここ最近ずっとえっちなのしか書いてないから
ぼのぼの書きたい!!
でもttrt書きたい!!
→そうだどっちも書けばいいんだ!!
ということで今回はぼのぼのです
nmmn注意!!!!!!ほんとに!!!!!!
🤝×🌩️🦒 ぼぉのぼぉの
付き合ってる、キャラ崩壊なんて日常茶飯事
あんまり口調理解してないから誰おまなう
地雷さん、純粋さんはまわれー右!そのまま帰れ!!!
それじゃあ本編へGO!!!
🌩️→「」 🤝→『』 その他→【】
🤝視点
突然ですが、僕は今何をしているでしょーか!!!
そう!!同期であり僕の恋人の宇佐美リトくんと
おうちでご飯を食べています!!!
な、な、なんとこちらのご飯、リトくんお手製!!
幸せを噛み締め(物理)ながら、目の前で恋人が
もぐもぐとご飯を食べているところを眺める、ここが天国ですか
「おまえ…さっきから何ジロジロ見てんだよ 」
『えッ?バレてた?』
「バレバレですが」
恋人として接してくれるリト君は、なんというか…甘い
いや、普段から可愛いんだけどね?
二人きりとかになると照れながら甘えてくるの、
心臓止める気だよね。ヲタク大歓喜だよ。
「お、キリンちゃんもう食い終わったのか」
『おかわりいる?』
が、しかし、二人きりと言いながらも
. .
完全に2人っきり、ということは少ない。
だいたいいつも二人と一匹、だからだ。
いや??ね??別にキリンちゃんに嫉妬してるわけじゃないし??
リト君は僕のものだし??いつもリト君の胸元に居るの
羨ましいとか思ってないし??
まぁ…とりあえずそれは良いのだが、
問題は、キリンちゃんがいると
リト君といちゃいちゃらぶらぶちゅっちゅっできないことだ。
だいたいそういうことはキリンちゃんが寝たあとにするのだが、
キリンちゃんがねる時間となると、遅いし、リト君は配信があったり。
その時間もあまりいちょんぬできないのだ。
ぁぁぁ!!!つらい!!!リト君ぎゅーってしたい!!!ぶち犯したい!!!
「……は?」
『ゑ?』
どうやら、声に出てしまったようだ。
リト君は宇宙猫状態である
『…ッあー…もういっか…』
諦めよう。うん。
そっとキリンちゃんをソファーに座らせ、
まだ思考停止中のリト君に思いきり抱きつく
俺が抱きついたのに気づいたリト君は
はじめはキリンちゃんがみてるだの、恥ずかしいだの
やいのやいの言っていたが、だんだん静かになっていき、
終いにはリト君から抱き返してくれる
ぁぁぁぁぁ!!!俺の嫁がわ゛い゛い゛(婚約はしていない)
『スーパーリト君の可愛さ語りタイム入っていい?』
「は?」
『まずリト君は図体デカいくせに思ったより動きが小さい!!ギャップだよね
あとは一口が大きい!頬張ってるときにおいしいとちょっと目がキラキラしてる
のあれ何??殺しに来てる??いつもはキリンちゃんがいるから嫌がるけど
二人っきりだとボソッとぎゅーしてとか言うのほんっっっっっと可愛い愛おしい
自分からいちゃつくのはノリノリなくせにこっちからいくとすぐ顔赤くなるよね
肩まで赤くなっててえっちだよねというか通常衣装えっちすぎない?何あれ
童貞を殺すセーター?今度えっちするときあれ着てやってよ萌える
えっちといえば夜の時におねだりしてきてかわ』(溢れ出るヲタクの早口)
「だッ、黙れぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
『うっっるさ』
「キリンちゃんいるから…ッ//せめて夜の話はしない!!」
『え〜…だって俺リト君のこと大好きなんだもん』
「それは…そんなに言わなくても、知ってるし…///」
『は???なんだこの生き物可愛すぎんだろ保護してやろうか
……コホン失礼。えーっと…大好き(?)』
「…俺は…愛してるっ!!」
ちょっとニヤッとするリト君。可愛い
『俺も愛してるよ、リト君♡』
「ほんとかー??w」
『え、全然今からばちばちに犯してあげてもいいけど?』
「遠慮しときますー」
『えぇ〜なんでよ!!w』
「いーやーでーすーw!!!」
『え、いや、今日ほんとにヤるから』
「ゑ?」
『覚悟しといてね〜♡(^^) 』
『あ、あといつもの服で来てほしいかな』
「…めちゃくちゃ嫌な予感しかしないんですけどぉ!?!」
『ハハw』
おわりで〜す
続き(R18)ありま〜す!書きま~す!!
長文駄文失礼しました〜(長文ではないかもすまん)
R18書くの大変なので続きはもうちょい待ってください!
頑張るど!!ではまた次回作で!!
【ものすごくどうでもいい 裏話】
ttのrt語りのセリフは僕の妄想と感想です
まぁ二次創作なんてだいたいそうなのか…
なんでもないですすみませんでした
コメント
1件
コメント失礼します! もう本当に最高です…!! 読みたかったものが全部盛りで、甘々な感じにすごくキュンキュンしました! 続き楽しみにしてます!