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こんにちわ!
こんばんわ!
nnnajjさんです!
イカゲーム3、メッッチャ面白かったです!
そしてミョンギことイム・シワン様に沼らせられた、、、
てことでナムミョン書きます。(?)
初なので暖かい目で閲覧してください。
あとなんでも許せる方向け(重要)
あとネタバレあり
あと第4ゲームからの生存IFです。
※ナムギュがかなり酷くて、ミョンギがかなりナムギュのこと嫌っています。
初めて会ったときミョンギは直感した。
この人たちには関わっていけないと。
230「なぁMGコイン、仮想通貨で俺を騙し取りやがって、ラップで稼いだ金が全部吹き飛んじまった」
124「ああ、俺もだ 。どう落とし前つけてくれんだよ?」
333(あぁもう、鬱陶しいな…)
124「お〜い秘技ミョンギィ〜〜置いてかないでってばぁ〜〜」
それが第4ゲームで共にすることになるとは…
124「お前ってマジで理性的なやつだなwオレそーゆー所すげぇ好き♡」
333「俺は嫌いだ。」
ミョンギはこの時はっきりとナムギュに対して嫌悪を抱いた。
第4ゲームが終わり、第1ゲームと比べ随分と人数が減ったことに気づく。
もう一つ気づいたことと言えば…
124「なぁ、おい薬知らねぇか?、ん?」
333「は?知らないよ」
距離を取ったのにも関わらず薬はないかと詰め寄られる。
124「ほんとに知らないか、、?」
333「だから知らないって言ってんだろ!」
124「…はぁ~~まじかよ、!俺、あれがねぇと、」
ナムギュが焦り絞り出す声で告げてどっか行ってしまった。
(ここからIFです)
第4ゲームが終わり、ある程度賞金も貯まってきた所でゲームの中断を過半数が希望しており、ほとんどの人が☓であった。
これで地獄の場所とはおさらばになる。
このあとジュニと和解して、一緒に暮らす。そんなことを考えていた。
そんな時にことは起きた。
124「なぁ、 好きだ。」
はぁ、どうしてこうなるんだ。
ミョンギは必死に言葉を選んだ。これ以上関わり
のなくなる人。しかも男なのに。
333( あと少しでこの場所から離れられるというのにここでまたなにか問題を起こしてもらうのは最もごめんだな 適当に言っておくか)
124「俺、お前の傍にいないと、」
333「あー…あぁ、うん、その想いは嬉しいよ。でも、悪いが俺にはそっちの気はないんだ。諦めてくれ」
124「は?なんで?なんでそんな事言うんだよ!?俺とお前は一緒に夜を共にしたじゃねぇか!?ふざけんなよ…」
333「は?なんだよ急に、あーそうかお前は薬が無いと駄目だもんなww この雑魚野郎が 」
124「は…?」
333「聞こえなかったか?クソ雑魚野郎って言ったんだよ もうこっち来んな 」
124「ッ!
ブツブツ ブツブツ 」
333「え?なんだよ急に…まぁいい急いでジュニを………」
333「え、?」
(周りがぼやける。視界が霞んで……)
ドサッ
124「これからはずっっと一緒だからな?♡」
これから監禁生活の始まり始まり〜という感じw
とりま終わりです。気が向いたら続き書くかも。
コメント
6件
_(:3」 ∠ )_チーン😱 最高すぎる…
うわぁ〜…まじ最高ですわ( *´ཫ`*)و