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#ブラックエルスター
結衣
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コメント
25件
YJはやばすぎます!! 家まで送っていくってもしかしてはやとくんにバレるのでは!? 続きがどうなるのかドキドキですw
まってやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!!!!!!激アツ展開ー! 隣に来た瞬間じゅうちゃんだと予測したわたしすごくないですか!?爆笑爆笑 お話の設定とか流れが最高すぎて声出ました。
YJ好きなので最高すぎます😇 続き待ってます💗💗💗
今日も勇斗はお仕事で家にいない
「いってきます」
机にラップをした晩御飯を置いて ドアを閉める
GAYBAR
そう書かれた看板の隣にギラギラした店がある
「ここだ 、 、 思ったよりおっきい … 」
息をゴクッと飲み 足を踏み入れる
「いらっしゃいませ ! 新規様ですか? 」
「は、はい 予約した吉田 です 」
「お待ちしていましたよ お席ご案内します 」
思ったより普通のバーと変わんないな
内装は俺の想像していたものとは違い、
かなり質素なバーだ
案の定 ここにいるのは男だけ
((まじでおっさんしかいねぇーし …))
「いらっしゃいませ。飲み物は? 」
「あ、えっと … コーヒーってありますか? 」
「こ、コーヒー …? 分かりました、。 」
いらっしゃいませ))
また誰か来た
こちらのお席にどうぞ))
うわ、 俺の隣かよ
「マスター いつものね 」
「はいはい 笑 飽きないね 」
いつものって… 余っ程常連なのか
ガッツリは見れないし
申し訳程度だが横目でチラチラと見つめる
「わ、 …… 」
思わず声が出る
少し見ただけでもわかる
ちょー美形だ
少なくともここにいる誰よりもイケメンだろう
他の客はもう相手捕まえたのか?
1人は気まずいな
「ん?見ない顔ですね 」
やばいバレた ……
「あ、きょ、今日が 、初めてで … 」
おいおいテンパりすぎだぞ俺
「そうなんだ、笑 よろしくね 」
「は、はい …… 」
「お待たせしました。コーヒーです 」
「あ、ありがとうございます」
「コーヒー頼んだの? 笑 珍しいね 」
「お酒弱くて …笑 」
「へぇー、今日はどうしてここに? 」
「彼氏が最近冷たくて …ちょっと気分転換としてゲイバー行ってやる! っていう 笑 」
「はは 笑 何それめっちゃ可愛いんだけど
名前なんて言うの? 」
「仁人です」
「仁人……仁ちゃんだね 俺は柔太朗 」
「柔太朗さん 、 」
「呼び捨てでいいし、タメでいいよ
多分俺より若いよね 君いくつ? 」
「26です」
「え 、26…? 俺より年上じゃん !!
ガンガンタメ口で喋っちゃった ……」
「いや全然大丈夫だよ 笑 」
「彼氏さんにはここに来ること言ってるの? 」
「いや、あんまり言える関係じゃないっていうか … 怒らせるとあれなんで 」
「なにそれ 束縛系? 」
「勇斗仕事忙しいから そのストレスで多分 」
「勇斗っていうの?」
「あ、 っ …… 」
「大丈夫だよ 笑 俺そんな怪しいやつ? 」
「ち、ちが 」
「もぉーテンパりすぎ 笑 本当に年上? 笑 」
「も、 大人をからかわない…// 」
なんだろう
楽しいかも
「柔太朗っていつも何頼んでんの? 」
「俺も酒弱めだから微アルコールのカクテル 」
「おいしい? 」
「おいしいよ、 ちょっと飲んでみる? 」
「いいの? じゃ遠慮なく 」
「ん、美味しいかも 」
「でしょ?マスター仁ちゃんにこれ渡して 」
なんか流れでアルコール入っちゃったけど
微小だし大丈夫そうかな
ピロンッ
「ん?」
仁人、遅くない?)
早く帰ってこい)
風呂入れんの忘れてる)
なんで返信こないの?)
「あちゃー … 」
これは早く帰らないとやばい
「お待たせしました」
「あ、どうも 」
数口飲み、帰る支度をする
「え っ もう行っちゃうの? 」
「彼氏が早く帰ってこいって…笑 」
「仁ちゃんはさ、そこに帰りたいの? 」
「へ、? ど、どういう 」
「俺はもっと 仁ちゃんと一緒にいたいよ 」
「で、でも」
「考えてみて 今の彼氏と俺 、 どっちの時間が楽しかった? 」
これは言い寄られてるのか?
それとも遊ばれてる??
「いい加減にして。 俺帰るから 」
「もぉーケチだな」
「今日はありがとね」
「お会計ですか? 」
「はい ……((( 」
椅子から降りた瞬間足元がよろける
「うわ、 …ッ 」
「よっと …ギリギリセーフ?笑 」
間一髪で俺の体は柔太朗に預けていた
「ごめん …っ!怪我ない? 」
「全然平気〜 てか、そっちこそ大丈夫? 」
これはまずい
酒が回ってきてるのかもしれない
苦い経験から酒は避けてきたがまさかこんな所で俺の酒弱が足を引っ張るとは…
「ほんと平気だから!! じゃあまた! 」
「待って」
俺の手は柔太朗に掴まれた
「その状態じゃ危ないでしょ 」
「家まで送っていくよ」
新作作らせて頂きました。
まさかの大反響で主も大喜びです。