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僕は焦凍に助けを求められれば
『消太くん。僕と焦凍のこと、その他諸々話しといて。』
そういえば消太くんは話を始める
👀「莉央と轟は姉弟だ。苗字が同じでもおかしくない。ほら、顔も似てんだろ」
そう言えば僕と焦凍に視線が集まる。ちょっと緊張して僕は啓吾の後ろにすっと避難した。
🪶「あ。莉央。俺仕事あるから頑張って。」
『嘘つき。同伴って言ったじゃん』
🪶「急用だよ。夜にはまた会えるから。それじゃ。」
なんて言えば彼は窓から飛んで行った。空気読んでよ。
👀「もう生徒達には話してある。行くぞ」
と言えば皆どこかへ行った。
『え?今日?どこ行くの?』
👀「USJ(ウソの災害や事故ルーム)」
『ああ、了解』
USJ着。