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#不定期
れな ♪
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柚華-유화@受験生低浮上
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「私は…ここに居る皆の事も屋敷に居る執事達の事もみんな大好きだからこんなに温かい気持ちになるんだろうね。」
それを聞いたその場に居る執事達と後輩は主のそういうところに惹かれているのだ、と実感したのだった。
「お酒も飲んでるからちょっと暑いね!エアコンの温度下げよっか。」
そう言って立ち上がろうとすると、机の脚につまづき倒れそうになるがアモンに抱き止められた。
「大丈夫っすか?◯◯さん。」
「う、うん。ありがとう、アモン。」
(ち、近い…)
アモンはなかなか主から離れる気はなく、むしろアモンは主を抱き締め主の口に触れるだけのキスをした。
「…◯◯さんが可愛い事言うからキスしたくなっちゃったっす。」
アモンはいつものイタズラな顔をして、主の顎に手をやり親指で唇をなぞった。そしてその首元から胸元まで人差し指でなぞっていくと、主は甘い声をあげた。
「…アモンっダメだよ。皆見てる。」
「じゃぁ…見てなかったら良いんすか?」
アモンはそう言い、寝室に連れて行こうとするとその場に居た執事達は顔を赤らめながらも抜け駆けは禁止とばかりに阻止してきた。
「…じゃぁ◯◯さんは誰としたいっすか?◯◯さん自身に決めてもらったら誰も文句は言えないっす。」
主はアモンの言葉にずるいと思いつつも、アモンの名前をあげた。すると、ボスキは口を挟んできた。
「アモン!◯◯に選ばせといて自分が選ばれようとしてんのはバレバレだ。◯◯の特別はアモンだからな。」
アモンはバレたか…と思いつつも、じゃぁどうするかという事になった。
アモンは2人だけでするのも良いが、ボスキも含め3人でした事が印象に残っていたのを思い出した。
「…3人に分かれたら良いんじゃないっすか?前も3階の執事達が来た時も◯◯さん3人の相手してたっすから。」
主は顔から火が出るかと思う程に赤らめながらも、心の内では少し癖になりそうだった事を思い出した。
1階の執事達は驚きが隠せなかったが主と体を重ねる事が出来ると思うと、何とも言えない気持ちになった。
「じゃぁ、俺とボスキさんと結城さんの3人で良いっすよね?じゃぁ…行くっすよ、◯◯さん?」
アモンに横抱きにされ主は寝室へと運ばれて行った。それを見ていた後輩とベリアンとロノとバスティンは呆気にとられていた。
「…結城。◯◯としたくねぇのか?」
後輩は勢いに任せて寝室へと向かった。
†††
寝室に入った4人はベッド脇に座ったが、すぐにアモンは主にキスをした。後輩は主とアモンのキスに胸の高鳴りを覚えた。
(美男美女のキスって絵になるな…ドキドキしてきちゃった。)
最初は触れるだけのキスだったが、だんだん深く甘いものへと変わっていった。アモンは主の服に手を入れ、下着のホックを外した。
アモンはボスキに目配せし、主の後ろに回り服を1枚ずつ脱がしていった。後輩は流石、いつも一緒に居るだけあるな、と思ってしまった。
アモンとボスキによって簡単に服を脱がされアモンは胸元に優しくキスをしていった。
「っ…あ、」
吐息混じりの甘い声がアモンとボスキと後輩の耳をくすぶり、3人は甘い蜜を求めて綺麗な花に集まっていくミツバチのようだった。
アモンはずっと主とキスをし続け、ボスキは後ろから主の胸を堪能し、後輩は主の中に指を入れながら優しく突起部も撫でていった。
「っんぅっふぁっん…ハァハァっんぁっ」
(どうしよ…こんなの気持ち良過ぎるよ…3人の触れるもの全てが優しくてとろけそうになる…)
「◯◯さん、すごい気持ち良さそうな顔してるっすね…ちょっとだけ入れても良いっすか?前みたいに何回も入れてあげるっすから…」
アモンは主の中にゆっくりと入れ始め、あまり解してないのもあって苦悶の表情をみせた。
「っんぁあ!っ…ハァハァぁっ…アモン…」
「大丈夫っすか?◯◯さんの中が久しぶりで1回出したい気もするんすよね…ダメっすか?気持ち良くするっすよ?」
主はアモンの言葉に感じてしまい、キュッとアモンのものを締め付けた。
「…返事が別の口から聞かされるとは思ってなかったっすけど、それも可愛いっすね♡」
アモンはゆっくり動き出したが、次第に激しくなっていった。ボスキは主の突起部を優しく撫でていき、後輩は主の胸を優しく揉みながら吸ったり甘噛みしたりしていた。
「っんぁあ!ぁっんぁハァハァんぅあっ」
「愛してるっすよ、◯◯さん」
アモンはそう言うと主に優しくキスをし、1度主の中に出したと同時に主も一緒に達してしまった。
すると、後ろから抱き締めている状態のボスキは主を持ち上げ自身のものを主の中にゆっくりと入れ始めた。
「んぁああ!ハァハァっ…そんなすぐ入れちゃうと気持ち良過ぎるから…ダメだよ…」
「それは煽ってるようにしか聞こえねぇよ、もっと学習しろよ…○○は頭良いんだからよ。」
ボスキはそう言って、主の足を持ってアモンと後輩に結合部が見えるように動かし始めた。
「っんぁっぁあ!ハァハァっぁんぁあ!」
後輩はアモンとボスキに気持ち良くされているのを見て、抑えきれない衝動にかられ主の口元に自身の大きくなったものを出した。
「…舐めてもらっても良いですか?」
主は後輩のものをそっと握り、口の中に入れ手と口で後輩の事を気持ち良くさせていると、アモンは主の突起部を優しく撫で始めた。
「っんぅんん!んぅっふぅっんぅ! 」
(どうしよ…もう抜け出せないくらい良過ぎて…)
「んっんぅっんん!んぁぁあ!」
主が舐めるのを止め、口から後輩のものを出して達していると後輩は主の口の中に無理矢理入れた。
「…○○さん、勝手に舐めるの止めちゃダメですよ?そんなに気持ち良いですか?」
主は後輩のものを咥えながら上目遣いで後輩の事を見ながら頷いた。後輩の支配欲を刺激し、更に大きくなっていった。
「んぅっ!んんっふぅ…んっんぅっ」
ボスキもゆっくり動かしていたがだんだん激しくなっていった。
「○○はどっちも咥えるのに必死だな2本入るか試してみるか…?」
主はボスキの言葉に驚きを隠せないでいると、ボスキは後輩に目配せし主の口から自身のものを抜いて主をボスキと後輩で挟むように座り、後輩は主の中にゆっくりと入れ始めた。
「っぁ、んぅ゙っ!ぁぁ゙っハァハァっぁ…」
ボスキも後輩も中が狭くなったせいで、今までにない感覚を覚えたがボスキは構わず動き出した。
「ぁ゙あ!んぅ゙ぅ゙っハァぁぁ゙っんぁああ!」
後輩はボスキが動き出したせいで、自身のものも擦られ気持ち良くなってしまっていた。
(ボスキさんのが俺のにも擦れて…俺も気持ち良くなっちゃうっ…)
「どした?…結城まで気持ち良くなってんのか?動かねぇで何気持ち良くなってんだよ。」
ボスキの言葉で後輩も動き出し、主の中を不規則に掻き乱していった。
「んぁ゙ああ!っハァぁぁ゙っんぁあっ」
アモンは苦しそうに淫れていく主に優しくキスをすると、主はアモンをひたすら求め続けた。
ボスキも後輩もそろそろ限界なのか、主の中から自身のものを抜き主を寝かせると最後は自身のものを扱きながら主のお腹にあたたかいものを吐き出した。
「ハァハァっハァっ…」
主はもう終わりかと思ったが、そうではなかった。主のお腹に吐き出されたものをボスキと後輩で綺麗にした後、アモンが優しくキスをするとアモンの物が主の中に入ってきた。
「…あっ待って!お願いっ待っ!」
アモンは主の言葉を聞かず、激しく動き始め深く甘いキスをしながら主の頭を撫でた。
「んぅっふぁあっ!」
「何回も入れてあげるって言ったの忘れたっすか?でも◯◯さんの体力も厳しいところっすよね…大丈夫っすよ。これで終わりにするっすから。」
アモンは主の手に自身の手を重ね、指を絡ませていくと再び深く甘いキスをしていった。そして、もう片方の手は主の頭を撫でた。
主はアモンからの愛情を体中で感じ取り、身も心もアモンに落ちていく感覚があった。
(嗚呼…私、やっぱりアモンが1番好き。)
「っんぁああ!…あ、アモンっハァハァっ大好きだよっ…んぅっぁハァハァ愛してる。」
今度は主の方から深く甘いキスをし、舌を絡ませながらアモンの体に足を絡めていった。
アモンは突然の事で驚いたが、激しく動く事は止めずむしろもっと主を求めた。そして、アモンは主の奥深くで達すると同時に主も達した。
主とアモンの甘い行為を見ながら、ボスキと後輩もそれぞれティッシュの上に吐き出した。
(◯◯はやっと自分が分かった感じだな… )
ボスキはアモンと繋がったままの状態の主に気になる事を話し出した。
「…◯◯、アモンが1番なのは分かってる。だが、他の執事達の事も愛してくれるか?アモンと違う感情で良い。だから…」
主はボスキが危惧している事が伝わり、ボスキの頬に手を当てて話し出した。
「大丈夫だよ。アモンの事が1番だけど、私はちゃんと他の執事達の事も愛してあげられる。…不安になっちゃったんだよね?大丈夫だよ。ボスキ、好きだよ。」
アモンは主から自身のものを抜くと、主はボスキの事を抱き締めた。すると、ボスキの目から涙がこぼれ落ちた。
「大丈夫だよ、ボスキ。私は此処に居る。皆から離れないから、不安になっちゃったらまた抱き締めてあげる。」
ボスキは主が自身の気持ちが分かる事が出来て嬉しく思う反面、主が離れてしまうのが怖かった、もし要らないと言われたら…と不安な気持ちが一気に溢れてきてしまっていた。
だが、主からの抱擁で不安な気持ちはだんだんと薄まってきた。
「…ありがとな、◯◯。愛してる。」
ボスキはそう言って、主の額にキスをした。
後輩も抱き締めたくてうずうずしていると、主の方からおいでと両手を広げた。
「大丈夫だからね、私は結城君の事もちゃんと見るって言ったんだから…私は離れたりしないよ。」
主はそう言って、頭を撫でた。
一方隣の部屋の執事達は─
コメント
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読了しました!今回はタイトル「それぞれへの愛」がそのまま効いてる回でしたね。行為のシーンも印象的ですが、何よりボスキが「離れていくのが怖い」と涙を見せる場面にぐっときました。主が「皆から離れないよ」と抱き締めてあげる優しさが沁みます。アモンが1番だけど、決して他が劣ってるわけじゃなく、それぞれ違う形の愛がある——その描き方が丁寧で温かかったです。隣の部屋の執事達がどうなったかも気になります!