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zm × em
zm=z em=e
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
e 「 ふあぁ、ぞむさんおはようございます… 」
彼はそう言いながらリビングへ来た
z 「 よっ、おはようエミさん 」
寝起きも相変わらず可愛い、と言いたいところだが本人に言うと叩かれるので言わない。
叩かなくてもいいじゃん…
e 「 コーヒーでも注ぎましょうかね… 」
z 「 あ、 」
いい事考えた♡
z 「 ちょっとエミさん、コーヒー俺に任せてくれへん? 」
e 「 えっ、ま、まぁいいですけど… 」
熱々のコーヒーをエミさんが愛用している本…?の絵が描いてあるマグカップに注ぐ。
z 「 エミさんの愛用マグカップ可愛いなぁ… 」
ぼそ、と俺は口にした
z 「 あー、じゃなくて 」
がさごそとキッチンを少し漁る
z 「 そうそう、これこれ 」
俺が手に持っているものは 媚薬と利尿剤。
z 「 最近ヤってなかったし少しくらいええやろ♡ 」
しかもエミさんの可愛い姿も見れるし一石二鳥。
そう思った俺は媚薬と利尿剤をコーヒーに入れる。
z 「 ァ”…入れすぎ…た、? 」
z 「 まぁ入れすぎの方がええか… 」
e 「 ゾムさーん?まだですか〜、? 」
遠くから少し待ちくたびれたような彼の声が聞こえる
z 「 すまんエミさん、少し待ってや 」
と俺は少し大声で彼に返す
z 「 はい、持ってきたで 」
e 「 …変なの入れてませんよね? 」
z 「 なんでそう思うんや? 」
e 「 いや、なんか少し遅かったので… 」
z 「 注ぐのに手こずっただけやで! 」
e 「 そうですか?ならいいんですけど… 」
危ねぇ…作戦バレるとこやったわ
ごく、と彼は1口飲む
e 「 ん…、甘くないですか…? 」
z 「 ガムシロップ?ってやつ入れたんやけど入れすぎたんかなぁ… 」
e 「 なるほど、それなら仕方ないですね 」
彼はにぱ、と微笑みながら言ってくれた
マジそういうのズルいって…惚れるやん…
e 「 ふぅ、美味しかったです 」
z 「 ぁっ、そや、エミさん! 」
e 「 はい?どうしました? 」
z 「 一緒エペしようや!! 」
e 「 いいですよ!負けへんからね笑 」
数十分後
e 「 っふ…、この部屋なんか暑くないですか… 」
効いてきたかな、
z 「 そー?俺は全然やけど 」
e 「 しかもトイレ行きたい… 」
e 「 行ってもええ?ゾムさん、 」
そりゃあもちろん…
z 「 ダメに決まっとるやん♡ 」
e 「 え、は…なんで? 」
焦って敬語じゃなくなるんも可愛い…
z 「 なんでって言われても…なぁ? 」
e 「 ゾムさん、絶対なんか入れましたよね…、っ 」
もういっそのことバラすかぁ、
z 「 ん?そうやで?媚薬と利尿剤♡ 」
e 「 っは、最低…、、 」
そう言うと彼は少し俺を睨む
z 「 うっわ、可愛い…♡ 」
e 「 っで、早く行かせてくださ、い… 」
少しもじもじしながら俺に話しかける
z 「 え〜?どうしよっかなぁ♪♡ 」
e 「 ほん、まに…漏れそうなんですって…、 」
z 「 いっその事漏らせばいいやん?♡ 」
そう言うと俺は彼の下腹部分を軽めに押す
e 「 ぁひ…っ”、?!/ 」
媚薬のせいで感じやすくなっている体がぴく、と跳ねる
z「 あれ〜?まだ漏らさんなんて我慢強いなぁ♡ 」
もう少し強めに押す
e 「 やっ”…だぁ、もらしたくな…ぁ”…っ、/ 」
じょろろ、とどんどんズボンが濡れていくような感覚があった
z 「 んふ〜笑 漏らしちゃったね♡ 」
e 「 ほんっまに最悪…、こんのクソが…// 」
マジでコイツ…クソすぎる…
z 「 あ?そんな口聞いてもいいんか?笑 」
どさ、と床に押し倒される
e 「 ぃっ…、 」
急だったため少し痛かった
z 「 もっと躾せんとなぁ… 」
彼は小声でそう呟いた
…え??私躾…え?待てとかおすわりとか習わされるんですか??え?
e 「 っ…躾って何するんですか…、 」
z 「 え?ん〜とな、開発…とか、? 」
いやゾムさんもあんま分かってないんかい!
とツッコミを入れようとしたが絶対滑るな。うん…
e 「 その…開発、?ってやつするんなら早くしてください… 」
z 「 じゃ、お言葉に甘えて♡ 」
彼はそう言うと私の服の中に手を入れ、桃色の突起物を触ってきた
e 「 ぁ、っ…ふ、// 」
z 「 相変わらず反応可愛いなぁ。もっと見せてや♡ 」
数十分後
e 「 い”っ…ひぁ”う”っ…♡// 」
z 「 どうや?乳首を指で摘まれる感覚は♡ 」
e 「 や…っ”、おかしくなっちゃ”…、♡ 」
z 「 おかしくなっても俺はエミさんのこと愛すで♡ 」
e 「 っ…?! みみ…ぁ”、ぃく”…、!//♡ 」
耳元で囁かれたせいでいってしまった。
z 「 ぇ〜?笑 耳に囁かれただけでいくとか淫乱さんやね♡ 」
また耳元で囁くと彼は桃色の突起物をぐ、と少し強めに押してくる
e 「 や…ぁ”んっ、、!// お、すな”、あ”…っ、// 」
z 「 え〜、まだ堕ちないん?もうそろ堕ちてもええ頃なんやけど、 」
e 「 ふ…っ”、おち、るわけなぁ”…ぃ”、っ、//♡ 」
z 「 それはどうやろ♡ 」
彼はそう言うと解かしてもない私の穴に下の突起物を入れてくる
e 「 ぃ”…っあ”ぁっ”、!?//♡ 」
e 「 せめてっ”、とか…してからいれてぇ”…くださ、…”//♡ 」
涙目になりながら彼にそう言う
z 「 あ〜、少し血出てきてる…ごめんな? 」
彼はそう言いながら腰を振る
e 「 んっ”、ぐ…、ほんとに、反省っ”、してるんです…かぁ”、っ、 // 」
z 「 してるで?なんで信じてくれないんかなぁ”… 」
少しがなりが効いた低い声で言われる
e 「 ひ、っ”…ぁ”あっ”、!// 」
e 「 …、?、?…// 」
いったはず…なのだが愛液が出ていない
私は少し頭が混乱する
z 「 ほ〜ん、メスイキねぇ… 」
z 「 エミさん才能あるんちゃう?♡ 」
e 「 へ…っ”、私女…ぁ”、?// 」
z 「 俺にとってはお前が1番の女やで。エミさん♡ 」
耳元で言われ、桃色の突起物をさらに弄られる
e 「 ゃ…っ”、ほんとに…、らめっ”…!//♡ 」
なんだこれ、塩水…のようなものが出る
z 「 潮吹きえっっろ、♡ 」
e 「 っ…、ふー、っ”…// 」
z 「 エミさん疲れたやろ?休憩する… 」
あ、休憩はさせてくれるんだ、優しいなぁ
z 「 暇あると思う?もう一試合やろうぜ♡ 」
e 「 っ…ぇ”…?/ 」
z 「 また勃っちゃったし責任とってや〜〜♡ 」
e 「 うぅ”…、や、だ…、 」
z 「 いい?ありがとうな♡ 」
e 「 っ”…、むり、…ですっ”…、 」
z 「 気持ちよすぎて泣いたり嗚咽したりせんといてな♡ 」
z 「 さぁエミさん、頑張ろうな 」
どうでしたかっ
四流相変わらずてぇてぇ…、
もし良ければリクエストください!!
おつゆあです