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tn × gr
gr=g tn=t
グルさんの口調迷子
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
g 「 トン氏! 」
t 「 んあ”…?なんやグルさん… 」
彼は眠そうな声で俺に話しかける
彼は寝不足気味だそうで、目にクマが出来ている
g 「 たまには俺にも構えなんだゾ… 」
しゅん、としたような顔をする
t 「 すまん、少しくらい寝させてくれ… 」
g 「 む〜ぅ”ッ… 」
何なんだゾ…構ってと言っているのに…!
g 「 とんs… 」
トン氏、そう呼ぼうとした瞬間に彼はもう眠りについていた
g 「 ッ…!!💢 」
最近働かせすぎなのは分かってる。分かってるけど…
g 「 俺にも構ってくれなんだゾ… 」
t 「 ん…っ、ふわぁ…久々によく寝たわぁ、 」
t 「 そういや、グルさんは? 」
そう口にするとオフィスを出て
総統が居ると思われる部屋に向かう
こんこん、と総統が居ると思われる部屋のドアを鳴らす
t 「 失礼しま〜ぁす、 」
g 「 …ぁ”、// 」
t 「 は? 」
そこには1人で自慰行為をしている総統の姿があった
t 「 …なんやぁ、そんな気があったら先に言えばよかったんに♡ 」
とことこ、と彼は俺に近づいてくる
g 「 い、いや〜”、これには訳があってぇ”、 」
t 「 訳ってなんや?後で詳しく聞かせてもらおか♡ 」
g 「 ッ…、/ 」
g 「 もういいんだゾ、好きにしろ”…ッ”、// 」
数十分後
g 「 ぁ”、ッ、ふー、ッ…”、// 」
まるで発情期の猫のような声を出す
t 「 グルさん…最ッ高に可愛くてえろいで♡ 」
そう言うと彼はどんどん奥を突いてくる
g 「 ぅぅ”、ッ…とん、しッ…”、// 」
t 「 どうしたんや?グルさん♡ 」
g 「 もっとしろ”…ッ./ 総統命令なんだゾ…ッ、// 」
t 「 普通こんなとこで使うか?笑 」
t 「 まぁいいや。総統のお望み通りしてあげますよ… 」
t 「 ッ、! 」
彼はそう言うと結腸?を突いてきた
g 「 ぁあ”ッ…?!// 」
俺はひゅー、ひゅー、と少し過呼吸になる
t 「 休憩なんてしてどうしたん?笑 」
そう言いながら彼は休む暇もくれないほど早く腰を振る
g 「 ぁが…ッ”、けほ…、ッ”…//♡ 」
t 「 咳き込んでんのも可愛いで?グルさん♡ 」
水音がどんどん大きくなる
g 「 ぁ”…ッ”、はげ…しぃ”の…やら”…、ぁッ”、♡/// 」
t 「 グルさんの嫌はもっとやろ?いいで♡ 」
g 「 ゃあ”んッ”…ちが…あ”、ぅッ”…、//♡ 」
t 「 ちょ、締めんな…っ、// 」
俺としたことが少し興奮して締めてたらしい。
t 「 ごめ、グルさん…イく…っ”、// 」
ごぽ、と大量の物が注がれる感覚があった
g 「 ぁッ”…と、んしの…ぉ”、♡// 」
そう言いながら俺は落ちたらしく、そこからの記憶はない。
t 「 久々の癒しやったわぁ… 」
t 「 …こっそりもう1ラウンドやったろうかな 」
最近グルさんと出来てなかったしグルさんも溜まっとるやろ。
t 「 …書類、はまぁええか。また明日から頑張ろ。 」
t 「 さぁグルさん、もう1戦頑張ってな♡ 」
どうも!!ゆあです(?)
なう(2024/07/28 02:23:44)
深夜テンションなので少しおかしくなってます
どうでしたかね、毒素好きなので頑張らせて頂きました
もし良ければリクエストください!!
おつゆあです!