緑の怪盗が13人の警察＋2に愛される!?

我々だ警察署〜医務室〜

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

tn「pg、どうだ？」

pg「すごいね、一歩遅れてたら危なかったよ」

rb「まっ俺のおかげやな！」

pg「！ロボロ〜！」

rb「来んな〜！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾊﾞｧﾝ

kn「怪盗緑は!?」

syo「大丈夫か!?」

pg「コネシマ.シャオロン?医務室では静かにね?（圧）」

kn.syo「ﾊｲ」

syp「よかったすわ」

ut「なぁとんち 、この子が起きたらどうする?」

syp「そもそも、名前も知らないっすからね」

ci「そっか」

tn「この子が起きたらぐるっぺんに報告だ」

ut「帰ってきてんの!?」

ht「けっこう前からね」

ut「ｳｿｰﾝ」

pg「とりあえず、この子が起きたら報告するから、一旦皆はやることやってきてね」

sho「え〜」

ci「やるか」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

pg「さて、起きるかな」

……………………………

zm「んっ」

pg「おっ起きた」

zm「!!誰だ!!!」

pg「大丈夫、何もしないから」

pg「ここは我々だ警察署の医務室、安静にしてな」

zm「警察署!?」

pg「とりあえず報告するか」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾞ

ﾊﾞｧﾝ

kn「起きたか!?」

zm「ﾋﾞｸｯ」

pg「静かにね」

tn「良くなったら色々聞くから、安静にしてな」

zm「……………」

syo「良かったわ、起きて」

zm「何で？、」

ut「なんでって、やばかったんだよ!?」

syp「心臓の近くに撃たれてて、凄かったすからね」

kn「いや～あの時はびっくりしたわ!!!!!!!!!」

syp「うるさいっすｸｿ先輩」

kn「何やとシュッピｲ!!!!」

tn「静かにしろって…」

zm「なんで俺を助けたん?怪盗やぞ？」

em「情報を聞くためでもありますが、目の前の怪我している人はほっとけないからですかね」

zm「そっか……」

tn「聞きたいことは山程あるけど、一旦行きますかね」

ut「ｴｯ」

kn「ｲｷﾏｽｶ」

ci「また来ますからね」