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僕も今現在粘膜えらいことなって鼻血やばいことなってるんだがw
お疲れ様でした!
この前の続きだよん♪
tn(やば…い…意識が….)
パチッ
あれ、
ここどこや..?
医療室か、
てか今更やけど血濡れハンカチどうなってるんやろうかwww
はぁ~あ
sn「あ、トントン起きた~?」
tn「お、ペ神」
sn「どう?まだ貧血って感じする?」
tn「大丈夫やけど….鼻血は?」
sn「うん。見ての通り止まってないねぇ」
tn「どういうことなんまじで」
sn「これは….鼻の粘膜の問題じゃないねぇ」
tn「誰か助けてクレメンス」
gr「見舞いに来たぞ~…って起きてるやん」
tn「おっす」
sn「オラ悟空」
sntn「wwwwww」
gr「元気そうやな」
gr「でも鼻血は止まってないと」
tn「なんなんこれガチで」
tn「てか、俺元気になったから部屋に戻るで?」
sn「あ、いいよ~」
sn「貧血で倒れそうになったら危ないからグルちゃんの部屋とか、グルちゃんがいなかったら居間にいてね」
sn「倒れたら自室だと誰も気づけないから」
tn「はーい」
gr「んじゃ行くか」
tn「うい~」
ut「あ!とんち!」
tn「ん?あ、大先生!」
ut「大丈夫….じゃなさそうやね」
tn「そうなんよ~笑」
ut「てか、この後グルちゃん外任務だから居ないでしょ?」
ut「俺らのとこおいでよ!後輩先輩とシャオロン来るから!」
tn「おっけ」
tn「んじゃまた後で~」
tn「おっす~」
shp「あ、トントンさん」
kn「とんとぉぉぉぉん!!」
tn「うっさ」
sha「それな」
kn「なんでやねんw」
shp「まだ鼻血止まってないんすね」
sha「ほんとだ」
ut「まじでそれ大丈夫なん?」
tn「知らん」
sha「草」
tn「おっしゃ勝ったぜ~!!」
kn「負けたァァァ」
ut「ちょっと強すぎない?設定ミスってる???」
sha「有り得る」
shp「いやねぇよ」
ポタッ
全員「あ、」
tn「ひとまずごめん大先生」
ut「ん?別にいいよ、それシッマから貰ったやつだし」
kn「ちょぉぉぉぉ」
ut「冗談だよwww」
煽り組「www」
tn「ちょっとハンカチ取ってくる」
ut「俺送るよ」
tn「ありがと」
ut「みんなは人生ゲームとかしといて」
他のみんな「りょ」
ut👀
フラッ
ut「あぶなっ」
tn「ごめッ…」
しゃがむ
ut「大丈夫?」
tn「き、きもちわるぃ….」
ut「貧血か….」
ここから医療室までは結構かかるな…
俺が運ぶ…?
いや、こんなガタイがいいの運べる気がしない…
そんなことをぐるぐる考えてると、
tn「だいッ…せんせぇ…泣」
tn「きもちッ…わるぃ、….」
ut「そうだよね、ごめんね」
こんな時誰か来てくれればなぁ….
??「トントン?!」
ut「?!」
ut「ぐる…ちゃん?!」
gr「大丈夫….じゃなさそうやな」
gr「俺が運ぶから大先生は先に行って伝えておいてくれ!」
ut「え、待って、グルちゃんとんち運べる?!」
gr「?あぁ、簡単だが?」
器用にもとんちの鼻をハンカチで多い姫抱きをした
すげぇなあいつ
ってそんなこと考えてる場合ちゃう!!
ut「わかった!行ってくる!!!」
gr「頼んだゾ!!」
tn👀
目を開けると白い天井が見えた
なんか見すぎて慣れたわ
HAHAHA
ガシャンッ
sn「と、トントン…!!」
ものを落として泣きながらこっちに近ずいてくる
sn「死んだかと思ったんだよ…泣」
ん?
どゆこと????
tn「え、俺何日寝てたん???」
sn「2週間」
はえぇそうか2週間か
tn「え?!2週間?!?!」
sn「そうだよ~泣」
びっくりだよ….
tn「!!!鼻血….止まってる!!!泣」
sn「原因は鼻の粘膜に硝子の破片が入ってた」
tn「えこっわ」
sn「ホントだよ」
tn「まぁ、とりあえず」
話し良ければなんでも良き!
なんて言いますが、オチが上手くいかなければ話なんてつまらないものですよね笑
てことで、鼻血と貧血完結!
お疲れ様っした!