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バカヤロー、、
{小学生の頃}
涼太《なんで熱あんのに学校来たんだよ、》
翔太『ゴホッゴホッ、、っ、』
『、休んだら、母さん、心配するか、っ、ら』
咳き込みながらもそう
俺に受け入れて貰えるような説得をしている君
涼太《はぁ、熱出たの言わないで倒れた方が心配すんだろ、バカヤロー、》
翔太『バカじゃねーしっ、!ゴホッ、、』
相変わらず、咳き込みながらも懸命に説得、いや、言い訳か、、(笑)し続ける君の頭を優しく撫でると、うと〃し始め、涎を垂らしながらすぅー、すぅーと、規則正しい吐息をついて眠る君を、
涼太《、、心配させんじゃねーよ、》
《、パカヤロウ、》
渡辺『、やっぱりな、』
『来てくれると思ってたよ、涼太、』