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コメント
4件
なんと！2話のいいね数が200を超えた！
二度見しちゃったわw
て、ことで！今回はちょっと張り切っちゃいます！
誤字とかあったら教えて！
let’s go
よく考えるんだ。
凡人とは何か。
ヒーローでもヴィランでもないやつは。
何者なんだ。
【かっちゃん、いい友達ができたね。】
それはヒーローになったから？
もうどうでも良くなったんだ。
ある日—-
出久はどこへ行く当てもなく空を飛んでいる。
出久)雄英の生徒だ…かっちゃんもいるなぁ。
今….幸せだろうな….。
なぜだろう。
かっちゃんを見ると自然に涙が溢れる。
出久の雫が爆豪の頭に落ちる。
爆豪)なんだァ？雨か….
ふと空を見ると、真っ暗なフードを被った少年
涙を流しているように見えた。
麗日)爆豪くん？どうしたん….
爆豪)空になんかいんぞ。
麗日)え？
出久)ーーーー♪ーーーーー♫
出久は気を紛らわすために歌っている。
過去を思い出さぬよう。
もう僕は。
何者でもないということを。
麗日)私ちょっとみてくる。
爆豪)危ねぇだろうが。誰かわかんねぇんだぞ。
麗日)大丈夫！
麗日が浮いた。
それを見つめる出久。
麗日)君、何してるの？
出久)別に
麗日)一回降りない？友達が下にもいるの。
出久)…..だよ….
麗日)？
出久)無理だよ…..
麗日)とりあえず名前聞いてもいい？
出久)緑….谷…
麗日)爆豪クーン！ちょっと連れて行くから！
先行ってて！
爆豪)命令すんな！丸顔！
出久)どこ連れて行くの。
麗日)きたらわかるよ！
僕は少し心を開いた気もした。
でもやっぱり信用できないし
雄英の人に言われている。
麗日)さぁ！着いたよ！
いかがだったでしょうか！
今日はいいねが多くて張り切っちゃった！
次はいいねが60！
楽しみにしててね！
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