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3 - 第3話 辰哉の風邪 後編

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2025年03月12日

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辰哉side

どれぐらい寝ていたのだろう。

気がついた時は、夕方16時になっていた。


「さすがに、みんな帰ってきてるか…。」


起き上がろうとした時に、背中があたたかく感じた。


照:「…ん」


照が抱きついていた。


心配しすぎだよ…。


頭を撫でて、晩御飯を作りに行こうと思った。

その時…


照:「…辰哉。起きた…?」


「あ…。おはよ」


「朝はごめん。迷惑だったでしょ。」


泣きそうになる自分を抑えながら、照に謝る。


照:「何言ってるの?こういう時ぐらい甘えなよ。」


こんなこと言わせてしまっている、俺なんて…ここに居ていいのかな…


「照。」


照:「どうした?夕飯なら、俺が作るから。」


「ううん。照も作るの大変だろうから。」


「だいぶ寝たし、もう平気だから…。」


本当は平気ではない…でも…子どもたちにも、照にもこれ以上迷惑かけたくない。


照:「何言ってるんだよ(怒)」



ドタバタ



亮平:「お母さんは無理しすぎなんだよ(怒)」


「えっ…?りょう…へ…い?」


亮平:「朝だって、フラフラだったじゃん。すごく心配だったんだから。」


照:「亮平だって、ほかの子どもたちだって、心配してたんだよ。」



トテトテ((((((っ*・ω・)っギュッ



ラウール:「おかあさん。グスッ…元気になってほしい…」


「…ありがとう(泣)」




いい家族持ったな。


この後、照に介抱され、次の日には良くなっていた。

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