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化物だぁ…バケモノだこれ…
ファンタジー世界の異常じゃなくて現実的な世界で明らかな異常が虐⚪︎すんの本当好き
こんにちは!すごく懐かしい気がする
まぁこれから始まるのは四季が狂気の無双するだけさ
これから描くのは全部グロい可能性があるんで
センシティブになるかなぁ、、
んじゃ、どうぞ
手に液体が触れる
それは赤かった
「 血、、、体が痛い、、というわけでもない、 」
「 じゃあこれ誰の、、? 」
気づいた時にはもう遅かった
「 俺、、殺ったのか、、? 」
顔には返り血 そして手には血がついている
「 キキキ、、 」
まぁ人なんていつか死ぬんだ、だから殺しても問題ないと、思った
手についた血を舐める
「
あぁ、、 なんでだろうな、、
美味しく感じる、、
」
優越感に浸っていると警察共がやってくる
手を挙げろとか、トランシーバーで何か報告をしている
「もうそっちにはいけなさそうだ」
「####」
俺はその場を立ち上がり
警察の方へ歩む
銃を向けてきている
なんでだろうな、いつもなら
怖かったはずなのに、、、
今は怖いどころか、
その銃に貫かれてみたいと思うようになってしまう
「みんなにもみてほしいな、
こんなに楽しいんだから、、」
警察が意味をなさない鉛の弾を打ってくる
しかし俺はバグだ
どんなにどうやっても
当たりはしない
攻撃可能な範囲に入ると左腕はやりに変化して
警察の喉を貫く
「
あぁ、、俺の腕よ、、
赤く染まって、、ふふふふ
」
もう1人の警察が俺を殴る
「
殴った、、殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った殴った、、、」
「 ねぇなんでなんで? 」
警察は俺を化け物と叫んだ
「俺よりお前らの心の方がよっぽど化け物だよ」
コマンドパネル⌘を取り出し燃焼のボタンを押す
警察は悲鳴を上げながら灰になった
「
つまんないな
」