揶揄われてる俺は悪魔思考。

A 「前回の続きです。本編いってらっさい」

“誰かくるｯ！”

n 「何してるんですかうりさんゆあんくん。」

u 「あｯ、のあさんこれは、その~ｯ、」

d 「地獄みやがれ､､､「脳内」」

y 「ご、ごめんなさいぃ~、」

〜のあさんの説教続く事30分〜

“やっと反省の証が見えてきたのか､。”

y & u 「ごめんなさい/すみませんでしたｧ、」

d 「次ないからねぇ、泣」

“やっぱ泣けばみんな助けてくれる。”

“これからもこの戦法使お、そしたら心配されて相手はどん底イメージ付くし、”

ーーことの経緯がありーー

j 「みんな‼︎ショッピング行かない?!」

t 「めんどくさいから嫌や。」

d 「行きたい､､､」

j 「ミニどぬだけか⁉︎」

u 「俺も行きたい~!」

h 「俺も行こうかな~､､､」

s 「おぱんてぃ買わなきゃ､､､「？」」

n 「僕は行きますよ!」

ーーなんやかんやで全員で行く事に、「女子除き」ーー

ーショッピングモールー

d 「お菓子買いに行こ、」

m 「俺は本屋だな」

u 「えｯな雑誌買いに行こ。」

m 「やっぱうりりんについてこ。」

h &t 「俺らはアクセだな」

“多分眼帯とピンだろう、”

j 「俺もえｯろ本買いについてく‼︎」

y 「大声出すな恥ずかしいな、ゲーム機買いに行くか俺は、」

d 「みんな自由気ままだな、」

s 「俺パンツ‼︎」

n 「恥ずかしいから大声やめてください、w

ーー mさん視点ーー

m 「えｯな本買うためについてきたけど、ヤる時の参考書買っとこ、」

ーーyさん視点ーー

y 「そういえばこのｴﾛｹﾞうり欲しそうだったから誕生日に渡すか、ー

ーーdさん視点ーー

d 「やべぃ、迷子だｯ、☆」

「迷子センターこの年で恥ずいし、」

「悪魔思考の俺ならみんなに心配されるぐらいのアイテム見つけれるはず、」

「まぁそんな事ほっといてお菓子買おう。」

しばらく経って見事にdは迷子になったがメンバーに見つかった。

j 「みんな思うままに買えた？」

皆「勿論‼︎!」

t 「じゃあ今日は家帰ってご飯にしような‼︎」

“次回へ続く”