えぇっと
何かもう
連載しなきゃいけないの6個あるので(自業自得
学タブにコツコツ溜めてた奴載せまぁす
nkshk「油断大敵♡」
・開始早々あeいでます
nk視点
俺はNakamu
突然だけど最近困っている事が有る
其れは..
パンッパン
shk:「ッぁ”、うッッ/”」
パンッドチュッッッ
shk:「んぁ”ッ//はぁッッッ♡””」
nk:「シャケー、声抑えないでよ〜、」
shk:「ゃだッ..//」
夜(ワカッテ)、彼女のシャークんが声を抑えてしまう事である
どうしよっかなぁ….
〜夜ゥ〜
nk:「シャケ、今日シたいんだけど良い?」
shk:「..いーよ、/」
〜ちとスキップ〜
shk:「ッはぁッッ//」
nk:「….」悩
nk:「やっぱ、今日は止めよ」
shk:「ッへ?」驚
ヌポッ
shk:「なかむどうしt」
ドチュンッッッッッ
shk:「おッ”~~~~~~!?♡”」ビュルッビュルルルルル
nk:「ッふ、油断したな♡」ニヤッ
shk:「ちょッ♡まぁ”ッッ//」
nk:「我慢しなくて良いよ」耳元
shk:「ん”あぁぁぁぁ~~ッ?!♡””」ビュルルッビュルプシャァッ
パンパンパンパンゴチュッッ
shk:「ぁ”んんッ//」
shk:「やめぇッッ♡」蕩
nk:「そんな顔で言われても、ねぇ?♡」
ゴチュゴチュゴヂュッ
shk:「まじぃッ/むりぁからぁッ!///」顔隠
呂律回ってないの可愛…
nk:「隠さないでよ~、?」手退
shk:「ゃッ”♡」
ゴヂュゴヂュグポォッ
shk:「ま”ッッ!?//」
グポッグポッ
shk:「そこッ/”そこだッめぇッッ!♡”」ビュルッ
nk:「ちょ、イきすぎ、びしょびしょじゃん」
グポッグポグポ
shk:「ほんとぉ”ッだめゃから”ぁ~~~~ッッ?!♡」プシャッップシャッ
nk:「俺もイく..っ」ビュルルルル
shk:「ぁ”へぇッ♡」
shk:「あっらかぁ…ッ♡」微笑、ガクッ
nk:「…やり過ぎたな、」
nk:「でも、可愛かった….♡」
その後、シャケが声を抑える事は殆ど無くなりました!
ま、抑えたら…♡
御仕置きしてるだけだけど..♡
コメント
3件
!?!?!?!?🐼🦈いい…🫶 最高すぎます……😇😇😇