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日アメ書きたい小説の設定と言わせたいセリフ

第1話 - 日アメ小説の設定

2025年05月04日

#カントリーヒューマンズ

#アメリカ受け

#アメリカ

#日アメ

#続き誰か書いてくれませんか

ミヅキ

書きたい小説集設定と流れ

「」→口に出すセリフ

『』→口に出してないセリフ(心の声)

()→その他補足など

⚠️日アメ(アメリカ受け)

日本は会社以外(プライベート)敬語じゃない

アメリカの二面性がすごい

元奴隷男娼アメ×オーナー日本

設定と流れ：奴隷は主人に捨てられたり、主人が死んだりして自由に身になると、奴隷だからという理由で普通の職には着くことが出来ない。イギリスに捨てられた元奴隷のアメリカは、行き場のない奴隷を受け入れている風俗店で男娼として働いていた。従業員である売春婦や男娼たちは元奴隷という事もあり、客は従業員に対して、死なない限り何でもしてもいいという決まりである。アメリカにはイギリスからの虐待により、暴力を振るわれる事に対してトラウマがあったが、それ故の反応が客にウケ、暴力を振るわれることが多かった。その度に過呼吸になったり、幻覚・幻聴の症状が出ていた。他の従業員と比べてトラウマによる影響が強く残っているアメリカを心配していた日本は、アメリカがパニックになる度、アメリカの部屋まで出向いて落ち着かせていた。そんな日本にアメリカは恋をしてしまう。店のオーナーと元奴隷の男娼である自分。叶う筈がない、叶ってはいけない恋であると自覚しながらも、日本への想いを止めることが出来ないアメリカ。その恋の行方は……

言わせたいセリフ

🇺🇸「ぃやｯ！ﾋｭ、おーなー、さんｯ…(泣)」

🇺🇸「ありがと、日本…もう、大丈夫」

🇺🇸「すきｯ、すき、だいすきｯなの、にほん、ごめんｯ…(泣)」

🇺🇸「最期まで、だいすきｯ！(泣) 」

🇯🇵「オーナーじゃなくて、”日本”でいい、落ち着け、大丈夫…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

🇯🇵「もう大丈夫か？呼吸整ったか？」

🇯🇵「アメリカ、か…奴隷にいちいち構うのはやめるって…決めたのにな……」

🇯🇵「待てｯ！まだ、まだ俺は、お前に言いたい事がｯ！逝くなｯ！」

お互いに叶わぬ恋と分かっているから何もせず、両片思い…って感じを妄想(*¯︶¯♥)

精神不安定病みアメ×寄り添う日本 (同棲)①

設定と流れ：アメリカと日本はお互いに惚れていて、しばらく両片思いだったが、思い切った日本が告白。その後付き合い、同棲。日本はかなり積極的で、アメリカと一緒に風呂に入りたいと言ったが、断られてしまう。

ある日、アメリカが中々起きて来ないので、部屋まで見に行く日本。扉を開けるとそこには、傷だらけの腕をしたアメリカがいた。アメリカは焦った様子で傷を布団で隠したが、日本に腕を掴まれ、怖くなったアメリカは泣きながら謝罪し始める。だが日本は全て知っていたようで…

言わせたいセリフ

🇺🇸「オレ、うれしい！日本と、恋人になれて…えへへ…///」

🇺🇸「ｯ、いやっ！大丈夫…なんでもないよ…日本ｯ…大丈夫、」

🇺🇸「ぇ、おふろ…え、ぁ、…それは、ちょっと…」

🇺🇸「ｯ、(ﾋﾞｸｯ)ぁ、にほん…？………え、あ、えっとｯ、これはｯ、ちがう、ちがうのｯ、ﾊｯ、ﾋｭｯ、ごめんｯ、なさｯ…きらわないで…(泣)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🇯🇵「俺も嬉しい！ずっと好きだったから、諦めなくてよかった…」

🇯🇵「アメリカ？震えてるぞ、寒いか？」

🇯🇵「アメリカ、一緒に風呂に入らないか。あの、ほら、恋人なんだし…///」

🇯🇵『アメリカ大丈夫かな？無理してるよな…夜に部屋から聞こえる声も、なんだか苦しそうだし…今度様子見に行くか。……そろそろ話してくれるかもしれないし』

🇯🇵「ｯアメリカ、すまん、怖がらせたな。(ｷﾞｭｯ)大丈夫、何もしないから、謝んなくて大丈夫だぞ…嫌いになんて、ならないから(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

日本はアメリカのリスカについて付き合う前から気づいてました。それらも込でアメリカの事を愛しているので、アメリカが恐れている事態にはならないでしょう。

ちなみにアメリカはODもしています。日本の手料理以外は食べたら吐いちゃいます。

精神不安定病みアメ×寄り添う日本 (同棲)②

設定と流れ：大まかな設定は①と同じ。

ある日日本は急遽数日会社に泊まり込みで仕事をすることになった。その間アメリカは家で1人。日本との交流が日頃のストレス発散になっているアメリカにとって、それは苦痛であった。日本が帰らずに3日が経とうとしていた頃、アメリカはもう限界だった。数時間おきに過呼吸と嘔吐を繰り返し、泣きながらリスカをしてから睡眠薬を飲んで無理矢理眠っていた。眠っていないと日本の事を考えてしまって、辛くなるのは自分だとと分かっていたから。日本は浮気などではなく仕事で不在なだけだからそこは心配する必要ないが、そうと分かっていても不安が押し寄せる。耐え切れなくなったアメリカは、日本が仕事をしている会社のオフィスに行く事にした。少しでも、日本を見ることさえ出来ればそれで良かった。

＿＿＿

外は激しい雨が降っていたが、アメリカは気にせず日本のもとへと向かう。傘もささずにびしょ濡れになりながら会社に着くと、丁度日本と鉢合わせる…

言わせたいセリフ

🇺🇸「ぇ、あ、そうなんだ…頑張ってね、行ってらっしゃい…ඉ ̫ඉ」

🇺🇸「…ぅ、にほん…やだ、にほん、にほんｯ、ひとり、ひとりはやだｯ、ｸﾞｽｯ…(泣)」

🇺🇸「う゛ぅｯ、くるしｯ、は、ひゅ、ﾋｭｯ、にほ、んｯ…(泣)」

移動中

🇺🇸「ぁ、う、にほんｯ、いた、はぁ、はぁ、(息切れ)」

🇺🇸「…だ、だってｯ！…会いたかったのｯ、ごめんｯ、迷惑だって分かってる、でも、それでもｯ！日本に会いたかったｯ！！…一緒に居てほしかった…ｸﾞｽｯ(泣)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

帰宅途中

🇺🇸『うぅ、（ ; ; ）さっきのにほん、怖かったｯ、』

「う゛ぅー…こわかったよぉ…ඉ‎_ඉﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」