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どうも、ケチャトマです。
今回はあっとさんに「耳開けて」と言ってもらおうと思います。(ぷりっつさんじゃないです。)
※あっとさんがキモめになります。キャラ?崩壊をしています。
at「ぷり〜、ちょっといいか?」
pr「ん? どしたんあと兄、こんな時間に」 ←20:30です。
at「ああ、さっき偶然あっきぃとの会話が聞こえてさ」
pr「あ〜、ピアスのヤツ?」
at「そうそう、」
at「結局あっきぃと本気じゃない限り耳は開けないってことのなってたじゃん」
pr「そやな、結構マジめに言ってたし認めなかったら可哀想やし 笑」
at「そのことなんだけど、ぷり、」
at「耳開けてよ」
pr「へ、? 」
pr「ぇっと、な、なんで?」
at「いやさ、実はぷりがあっきぃにピアス付けたいって言ってるとき、嬉しかったんだ。」
at「だってさ、ぷりが耳開けるってことでしょ」
pr「ま、まぁ、開けないとピアス付けれないもんな…、」
pr「だけど、それがなにか、?」
at「ピアス付けるってよりも耳開けるってことの方が嬉しいんだけどさ、」
at「ぷりの耳の穴舐めたいんだよね♡」
pr「え゛、( 引」
at「ね、いいだろ?」
pr「あ~、なんで耳の穴舐めたいん…、?」
at「そりゃぁ、」
at「えろい反応しそうじゃん?♡」
pr「あ゛~……、」
pr「ちょ、やっぱピアス付けんのやめとくわぁ… …。」
at「なんで、?( 圧」
pr「ひぇッ」
pr「い、いや、だってさ」
pr「耳開けたらもう穴塞がないじゃん?」
pr「そ、そしたら後悔するかもやん?」
pr「な、な、?」
at「へー、そっか、」
pr「… … …ッ」
at「そろならじょうがないかぁ」
pr「、! 」
at「だけど、また耳開けたくなったら最初に俺に言えよ」
pr「わかった…! 」
at「うん、それだけ言いたかっただけだからもういいよ」
at「おやすみ、良い夢を」
pr「ぁ、お、おやすみ…」
pr「び、びびったぁ…」
pr「もう二度とピアス付けたいって言わんようにしよ」
pr「…てかあと兄、耳開けたくなったらって、」
pr「ピアス付けんのがおまけ扱いなんよな……。」
pr「どんだけ俺の耳の穴舐めたいんよ…」
at視点
at「………」
やっぱ断られるよな、
だって俺でもキモい自信あるから…
ま、こんなんで諦める男じゃないさ、俺は
後はちぐとかまぜに委ねよう( けちゃは頼りないが…
…そういえば、まぜは反対派なんだっけ
… … …
そんなのはどうでもいいか、ぷりのエロい姿見られるんならなんでも良い
さ、次は賛成派のちぐにバトンタッチするか…
ここであっとさん編は終わります。次はちぐささん編です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。