すみません。
サボリました。
本当にすみません。
抜けたのはいつか、いつか書きます。
(ネタがないんです…ネタが。)
では、どぞ
1月6日 土
日記生活14日目
今日はイタ王に一日中振り回された。
おかげで体ヘットヘトだ。
AM7:10
起きるといい匂い?なのかリビングの方からいつもはない匂いがしてきた。
リビングへ行ってみると、朝ご飯がおいてあった。
その下に置き手紙があった。
見てみると日本からだ。
、公園
『日帝へ
にゃぽんから聞いたけど朝ご飯食べてないの?
僕みたいに朝ご飯食べる時間がない訳ではないから、
ちゃんと朝ご飯食べて力つけてね! 日本』
とのこと。
本当にいい兄をもったと思って凄く感動した。
(が、こたつで寝ようとしたとき俺の頭思いっきりひっぱたいてきたのは忘れてないからな。
俺の為なんだろうけど…)
AM7:30
朝食を平らげると、なんだか無性に外へ行きたくなってきた。
外へ出ると相変わらず寒かった。でも今日はすこしマシだった。
近所や近くの店、公園をぶらぶら歩いてから家に帰ろうと思い家へ向かったら目の前にイタ王がいた。
一応イタ王は先輩だから挨拶しようと思ったら抱きつかれた。多分イタ王式の挨拶だな。
そしてやっと俺を離したかと思いきや突然
「僕と日帝がここで会ったのも何かの運命だよね?だったらさ僕と一緒にお出かけしようよ。ねぇ?」
となぜか息を荒げながら言ってきた。(ちょっと怖かった)
一応、先輩なので従っておいた。一応。
AM9:45
イタ王からの要求に従うと告げると急に横抱きされて、車に無理矢理?いれられた。
この手順はもう誘拐じゃないか?と思いつつ着いたのが遊園地。
どうやら偶然イタ王が遊園地のチケットを2人分持っていた。偶然か疑わしい…
でも日曜日の遊園地なだけあってなかなかに人が多かった。
そして迷子にならないようにと移動する際は必ず手を繋がなければいけなくなった。
AM10:00
その遊園地にはジェットコースターが沢山あってジェットコースターには何回も乗るハメになった。
俺は実はジェットコースターが苦手なんだ。
怖いとかではなく帽子をとらなければ乗れないと言うルールが苦手でな…
でもイタ王が全アトラクション制覇しようとかよくわからない事を言い出して、おかげで小さい子に何回も
にゃんにゃんなどど…だがその子が楽しんでくれたならばいいか。
PM12:30
昼食を終えアトラクション制覇のため、またイタ王と新しいアトラクションへと向かう。
俺たちを待ち受けていた次のアトラクションはお化け屋敷であった。
お化け屋敷といってもお化けは人間だったりだから大丈夫と思っていた。
でも最近はレベルが上がったのかちょーっと怖かった。ちょーっとな。ほんのちょっと。
PM4:00
その後なんやかんやあり夕方になっていた。
残りのアトラクションは観覧車だけであった。
もう終わりかと少し落ち込んでたらイタ王が
「もう終わるから寂しいの?大丈夫観覧車の一番上のところで、僕からの贈り物あげる!」
とゆうちょっとロマンチックなことを言ってきた。
そしてその観覧車が一番上のところの時、イタ王は口づけをしてきた。
少女漫画で観たことがあるあの展開だ。
あ、俺は少女漫画はあまり見ないからな。
おそらくイタ王式の別れの挨拶かな?
外国はスキンシップが激しいって言うしな。
観覧車の頂上から下に降りるまでの空気は少し気まずかったが。
PM4:40
解放されて家に帰された。
別れ際の顔は嬉しそうだった。そんなに楽しかったのか。
家に入ったらにゃぽんが駆けつけてきて
「どこいってたの?!心配したんだよ!」
と言ってくれた。
にゃぽんって俺のこと心配できたんだな。
でもそりゃ朝家を出たのに夕方に帰ってきたらどこ行ってたとはなるよな
とりあえずにゃぽんにイタ王と遊園地に行ったことを話をした
すると
「ほぉ…ずいぶんとボクのこと心配させておいてデート?ふぅ~ん…ニヤニヤいいじゃん」
と怒りなのか喜びなのか分からないことを言ってきた。
おわりですね。中途半端なとこで終わってしまって…ただでさえサボってたのに…
すみません。ではサラダバー
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