NLだから伸びねぇと思う!ただ妊娠させたかっただけなの!ならBLでもいけるだろって?!男性妊娠地雷なんだよッ!!伸びたらうれぴ!思いついてしまったので書くよねぇ??流石にね!ソナチでね!跡NL初めて書く!
今回大分胸くそ悪いどころかじゃないです、
・おセンシティブですわおーほっほっほ
・微忠実👈まぁ大事
・孕む👈大事
👆🏻ちゃんと読んでね♡
もう一度言います胸くそ悪いです
卍👈ナチ ☭👈ソ連
それではどうぞ!
ナチ視点(前半)
何も無く平けた戦場を1人で歩く
鋭い血の匂いが鼻の奥を突く
遠い所で鋭い銃声が聞こえる
後ろで足音がして銃を構え振り向いた
そこに居たのは敵国、、、ソ連だった
☭「銃を向けるなんて酷いじゃないか」
そう笑顔で言われる、気にせず引き金を引こうとした、
卍「ッ?!?!?!?!」
ソ連が視界から消えたと思ったら、ソ連に押し倒されていた
卍「離せッ!このクソ連ッ!」
☭「あれ〜?そんなこと言っちゃって良いのかな〜?」
卍「は?それってどういうkッんむッ?!」
クチュレロックチュクチュッ♡
卍「ん〜〜〜ッ?!?!」
息出来ないやばい逃げなきゃけど押し倒されているから身動きも取れないし、、、
☭「ぷはッ♡あー可愛かった♡」
卍「はぁーッはぁーッ♡」
息を整えている間にソ連は服を脱がしてくる
すぐに全ての服を脱がされてしまった
☭「うわ♡えっろ♡でも貧乳か、、、」
卍「見んなッ気持ち悪いッ」
貧乳と言われたことに少々腹が立つがそんなことより早く逃げなければ、そんなこと考えていたらソ連がベルト外しやがった
卍「お前ガチでヤるきかッ?!」
☭「ヤるに決まってんだろ♡その為にここに来た♡」
意味がわからない、私達は敵同士なのに?怖い逃げたい、逃げれない、
☭「じゃ指入れる〜♡」ヌチュッ♡
卍「んひッ?!?!♡」ビクッ♡
一気に三本挿れられバラバラに動かされ初めての感覚に身体が震える
卍「バラバラにッ動かすなぁ〜ッ♡」ビクッビクッ♡
☭「こんなもんか♡」ヌチョッ♡
☭「じゃ挿れるなッ♡」ヌププププ♡
卍「ん”ッはッぁ♡」ビクビクッ♡
ドッチュン♡
卍「〜〜〜〜〜ッ?!?!」ビクビクッビクン♡
いきなり奥を突かれ身体が大きく震える
☭「処女卒業おめでとう♡ナチ♡」
卍「はッ?抜けッよ」ビクビクッ
☭「んーー♡無理♡」
パンパンパンパンッ♡
卍「ん”ぁッ///♡やッもッ止めて///♡」
☭「それも無理♡」
パチュパチュパチュパチュッ♡
卍「あッもッやらぁッ///♡離してッ///♡」
パチュパチュパチュパチュ♡
卍「あッぁ”///♡もッ無理ッ///♡やめてッ止めてッ///♡」
必死で抵抗しようとするが身体が上手く動かず逃げれないでいた
ドッチュンドッチュドッチュ♡
卍「待ってッ///♡それ以上ッ無理らからッ///♡」
☭「え〜いけるいける♡」
ドッチュンドッチュンドッチュン
卍「やッそこダメなところッ///♡入っちゃッダメなところッ///♡」ビクッビクンビクン♡
☭「あーそろそろ出そう♡」
ドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュ♡♡♡
卍「いッやッ///♡なんかッくるッ///♡お”ぉ”///♡」プシャァァァァァァァ
☭「おっ♡潮吹き♡俺も出そう♡」
卍「なッ中だけは辞めろッ///♡」
☭「すまん無理♡」ビュルルルルル♡
卍「あぁッ///♡やッ///♡」ビクビク
☭「立てるか?」ヌポッ
卍「んひッ///♡」ビクッビクン♡
卍「あッ立てにゃいッ///♡」
身体に力が入らない、ホントならすぐにでもコイツを殺したい
☭「服着せてやっから待っとけ」
そう言い私の上着を掛けてきた、
☭「着れるか?」
卍「着れるわッ♡」ビクビク♡
立とうと膝立ちになったら中からドロッっとした何か出る感覚がありなかなか立てずにいた
☭「早く立て」
そう圧力を掛けられて言われ渋々私は立ち上がり服を着た
☭「1人で帰れるか?」
卍「あぁ多分な、、、」
そうしてそれぞれの家へ帰った
問題はその数ヶ月後だった
ナチ視点(後半)
あの日から6ヶ月、月のモノが来なくなり試しに妊娠検査を受けた、、、結果は陽性だった
堕ろそうかと思ったが、もう堕ろせない期間に入っているらしく産むしか無くなった、、、
出産当日私は1人で部屋にこもった、
誰にもバレずに静かにソレを産んだ
私から生まれてきたソレは泣いていた
泣きたいのは私の方なのに、無理やり犯され中に出された私の方なのに、
気が付いたら私はソレの小さく細いクビを閉めていた、ソレは私の手の中でもがき苦しんでいたが気にせずに首を絞める手の力を強めた
死ぬ寸前で首から手を離した、ソレは苦しそうに小さく息をしていた
私は近くにあった刃物を強く握った、恨み 憎しみ 憎悪 などアイツへの感情を全てこの刃物に込め ソレの心臓辺りに思いっきり刺した
刺した 刺した 刺した 動かなくなるまで刺した
刺したぐちゃぐちゃになって原型が分からなくなるくらい刺した
ただの肉の塊になったソレを見て私は笑った
卍「あはッあははははははッ!」
卍「ざまぁ見ろクソ連のヤツ次会ったらこうしてやるからか」
涙を流して笑いながらそういった
卍「どうして私だけこんな目にあうの?」ポロポロ
ソレを見つめて私はそう言った、もしも愛する人だったらこんな事せずに済んだだろう、とそんな考えが頭の中に残る
後悔が渦を巻く、、、
卍「ごめんね、、、」
ソレにそう小さく言いソレの後処理をして私は家を出た
はい終わり♡
思ったより鬱々しいね、
それではまたね
コメント
3件
神…?
最高最高神神神
最高です👍